スポーツ観戦を楽しもう♪カナダ流の楽しみ方教えます!

カナダでスポーツというと何が思い浮かびますか?
有名どころのスキーやスノボー、国技のアイスホッケー(NHL)、実はあまり知られていませんが野球(MLB)で唯一のカナダのチーム、トロントブルージェイズは川﨑宗則選手が在籍時代に注目されました。そしてバスケットボール(NBA)でもカナダ唯一のチーム、トロントラプターズがあります。
運動は苦手!?大丈夫です。実際にやるだけが楽しみではありません。今回は運動音痴の筆者が、カナダ流のスポーツ観戦の楽しみ方についてご紹介します。

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◾︎カナダ人はスポーツ観戦が大好き

出会い頭に挨拶の次に出てくる話題がスポーツと言って良いほど、みなさん関心があるようで、シーズンが重なった時などは大変。
楽しみ方も人それぞれ。
インターネット:私の周りではTVでアイスホッケー、ノートパソコンでバスケットボール、タブレットで野球、携帯でサッカーと同時にチェックしている友人が多数おります。
スタジアム:仕事帰りに友人と待ち合わせをして気軽に観に行ったり
自宅:友人を招き、スナックやビール片手にユニフォーム、フェイスペイントやネイルまでして、盛り上がります。
スポーツバー:お店に足を運び、食事やドリンクを楽しみながら、他のお客さん達に混じって応援するのも楽しいですね。得点した時のお客さんの一体感がたまりません。

かくいう私もスポーツ観戦が大好きです。元々あまり興味がなかったのですが、連れて行ってもらって実際に体験した、会場の熱気やプロのパフォーマンス、またハーフタイムの観客を飽きさせないキスカムやクイズ、敬意品贈呈などのサービスも大変面白くて虜になってしまいました。未だにルールはよくわかりませんが、春夏は子供も連れてフットボールや野球、秋冬はバスケットボールやアイスホッケーを観戦しに行くのが楽しみの一つです。

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◾︎カナダに来たら国技のアイスホッケー(NHL)は絶対に外せない!

元スマップの木村拓哉さんが主演した「プライド」というドラマで、日本でも一時注目を集めたアイスホッケー。
自分の子供にさせたい一軍のホームゲームの試合チケットは少々お値段が張りますが、二軍の試合チケットであればかなりお得に購入可能です。短期滞在やワーホリの方で雰囲気だけでもちょっと楽しんでみたいというようなら、日経の留学エージェントなどでのチケット手配もしてくれるので、便利です。
スピード感のあるしなやかな動きに、あの小さなパックをスティックで自在に操るテクニック、そしてなぜかルール上殴り合いが公認されているスポーツでもあるのです。事前交渉の元、ムードを盛り上げるために喧嘩をけしかけるエンフォーサーと言われるファイト専門の選手までいるほどです。相撲でいう野次や座布団を投げる行為と似ていますね。
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◾︎大人気のバスケットボール(MBA)もみ逃がせない。

カナダ唯一のNBAチームはトロントラプターズのみ。しかも毎年あと一歩のところで及ばず、一度も優勝経験がないのですが、みんなこのチームやバスケットボールが大好きです。
エンターテイメント性も非常に高いので、スポーツ観戦初心者さんにおすすめです。最初の選手達の登場紹介、チアリーダー達のパフォーマンス、次々に決まるシュートやハーフタイム間のサービス、100点越え勝利でスポンサーである大手ピザ屋さんのピザを1切れずつプレゼント等最後まで飽き流ことがありません。
またスラムダンク世代やバスケットボール好きなら、世界高峰のプロ選手のプレーを間近で見ることができるので、たまらないのではないでしょうか。
ラジオの懸賞に当たった主人と友人達が、スポンサーのエスコートでリムジン送迎付き、席は選手や監督のすぐ後ろ、プロモーションのためにビール片手にカメラに声援を送る承諾付きで観戦に行ったことがありました。その後しばらくは近所のスーパーの店員さんや友人達にあなたの旦那様TVで見たけどと言われる日が続き、ちょっと恥ずかしかったのを覚えています。
そんな彼らは今も毎朝頑張って懸賞に応募しています。
ぜひスタジアムに直接足を運んで観戦してみてください。
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◾︎日本人選手も多く活躍する野球(MLB)もおすすめ。

こちらもカナダ唯一のチームはトロントブルージェイズ。先述したように川﨑宗則選手の在籍時代は、こんなにトロントに日本人いたんだというくらいスタジアムの日本人率が高かったです。
他にもトロントなら今現在アメリカンリーグに在籍するニューヨークヤンキースの田中将大選手、テキサスレンジャーズのダルビッシュ有選手、シアトルマリナーズの岩隈久志選手などを直接拝める機会があるでしょう。バンクーバーなどの西側に行かれる方なら、マイアミマーリンズのイチロー選手、ロサンゼルスドジャースの前田健太選手などの勇姿を見ることが可能ですね!
気軽に観戦したいという方は、チケットの値段が上がるプレーオフの時期を除いて、平日なら夜の試合が多いので、学校やお仕事帰りに安いチケットを買ってビール片手に観戦、休日なら昼間の試合が多いので子連れでもおすすめです。
主人は仕事帰りに観戦に行く時は、シャツの下にサポートチームのTシャツを着込んで出社しています。

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◾︎フットボール(NFL)も根強い人気です!

先述したアイスホッケー、バスケットボール、野球に比べるとロイヤルなファン人口は少ない印象を受けますが、特に秋のスーパーボウル(優勝決定戦)は北米の皆さん挙って観戦します。一流アーティスト達がノーギャラで出演するハーフタイムショーは日本でも毎年話題にのぼりますね。2017年はレディーガガ、2016年はビヨンセノウルズ、2015年はケイティーペリーなど記憶に新しいのではないでしょうか?
制作費は30秒6億円と言われるスポンサーのCM作成の力の入れようがすごいのです。
視聴率が46%以上と聞けば、アルバムの売上やコンサートや新商品のポロモーション等を見越して、一流アーティストがノーギャラでの出演を快諾したり、スポンサーがCM作成に莫大な資金をつぎ込むのも納得です。これは米国に限っての数字ですが、隣国のカナダもこの余波を受けることは確実です。
チケットを手に入れるのがとても大変で、プレミアムチケットは一番高いもので日本円にすると50万円もの値が付くと言われています。そこで自宅で観戦する人が多くなるのですが、このフットボール観戦に欠かせないのがチキンウイングスとピザにビールです。自分がサポートしているチームが決勝に残っていれば、お部屋までデコレーションしてものすごい騒ぎになります。
実はカナダにもカナディアンフットボール(CFL)なるものがあり、アメリカンフットボールとはルールが多少違いますが、国内には9つのプロチームがあり、カナダの高校生の間で競技人口が多く、とても人気が高いスポーツの1つです。

実はトロントってあまり誇れるものがない(失礼)と思っていたのですが、調べてみるとカナダ唯一のメジャーのチームがあったりと少し見直しました。
北米にいるとスポーツに対する愛の深さをひしひしと感じます。皆が一丸となって応援したり、イベント自体を楽しもうとする心意気が好きです。
滞在先のホストファミリーがサポートしているチームを一緒に応援したり、現地で出会った友人達と地元チームの試合を観に行ったり、ご招待いただいたお宅でのスポーツ観戦パーティーで盛り上がったりしてみてくださいね。

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