楽しいイベントが目白押し!トロント年間イベント情報

トロントでは、年間を通してたくさんのイベントが各地で行われています。これからご旅行や留学を計画されている方へ、お時間のある時にぜひ足を運んでみてください。地元の人たちに混じり、移民の国の多種多様な文化が体感できます。 それでは筆者オススメの年間イベントをご紹介します。
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◾春の︎イベント

年間の半分と言われる長〜い冬が終わり、人々がいそいそと街に出始めるこの季節。

「お花見」4月下旬〜5月上旬
海外に長く住んでいると、どうしても恋しくなってしまうんです。
実は日本のように桜の下でピクニックをする習慣はあまりありません。トロントがあるオンタリオ州は政府が厳しく取り締まっているため、日本のように公共の場での飲酒は禁止されています。どこでもお酒が購入できるわけではなく。政府が管理しているリカーショップで購入可能です。 たまに冬が寒すぎたり、春にスノーストームが数回あるとつぼみが育たずに花が咲かない時もあるのが、気温の低いトロントの難点でもありますが、皆さん毎年開花を心待ちにしています。

– High Park(ハイパーク):トロント一のお花見スポット。東京都から寄付された桜(そめいよしの)を見ることができます。また2000年にスタートした「10年間で3000本の桜を植樹しよう」という日本とカナダの友好親善に寄与する“桜プロジェクト”によって寄贈・植樹された数十本あります。
– Kariya Park(カリヤパーク):まだあまり知られていないのですが、姉妹都市であるミシサガ市(トロント市のお隣)と愛知県刈谷市の友好記念として、送られたものだそうです。可憐なそめいよしの、ゴージャスな枝垂れ桜、遅咲きの八重桜が順番に楽しめます。ハイパークほど規模は大きくありませんが、その分人混みも少ないですし、素敵な日本庭園もあったりとゆっくりするにはオススメです。
– York University(ヨークユニバーシティー):こちらもカリヤパーク以上に知名度が低いのか、日本語で検索してもあまり出てきませんでした。実はキールキャンパスに250本もの桜並木を見ることができるのです。

「Doors Open Toronto」5月下旬
2000年から始まったトロント市主催のイベントで、約200か所近くのオンタリオ州の歴史的に重要な建物や敷地が特別に一般に公開されるイベントで、入場は無料です。
案内などのボランティアの募集もあるので、ワーホリの方などご興味があれば参加してみるのも良い経験になりますよ!

「Taste of Little Italy」6月中旬
College x Ossington周辺にあるエリアで行われるイベント。毎年6月中旬に3日間程度行われます。歩行者天国になったCollege Streetで出店やパフォーマンスなどが楽しめます。お気に入りのお店を見つけるために出店の食べ物を試してみるのも手です。美味しい食事でお腹が満たされた後は、デザートに絶品イタリアンジェラートもオススメです!

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◾︎夏のストリートフェスティバル

夏は色々な場所でイベントが開催され、短いトロントの夏を思いっきり楽しもうと街中活気が溢れています。

「PRIDE TORONTO」6月下旬〜7月上旬
LGBT の権利を訴えるだけでなく、HIVの予防や、かつてLGBTである事で暴力を受け亡くなった方々への追悼の意味を込め行われるイベントです。最大の見所であるパレードはYonge x Bloorの交差点からYonge Streetを南下、別名ゲイストリートと言われるChurch Street続きます。皆さん思い思いの派手な衣装を身にまとい、中には全裸で闊歩する人もいたりと北米最大級とも言われるゲイの街を象徴するトロントならではの光景が見られます!

「TORONTO JAZZ FESTIVAL」6月下旬〜7月上旬
毎年10日間にわたりNathan Phillips Square(シティホール前)のメイン会場を中心に野外屋内ステージにて行われる、トロント最大のジャズフェスティバル。世界各国の有名ジャズアーティストを間近で観ることのできる良い機会です。会場によって入場料の有無がありますので、事前にウェブサイトで確認をお勧めします。

「Canada Day」7月1日
カナダの建国記念日をお祝いするため、各地でイベントが開催され、花火が打ち上げられます。特に2017年は建国150周年とあり、いつもより大規模な催し物が予定されています。トロントだとNathan Phillips SquareやWonderlandの花火が有名ですが、週末を挟み3連休になるので、思い切って首都のオタワに記念の小旅行もオススメです。

「Salsa on St.Clair」7月上旬
週末3日間にかけて行われるラテン系のアツいイベントです。St. Clair StreetのChristie StreetからWinona Driveまでが歩行者天国になります。
ラテンダンスや歌のパフォーマンス、美味しい露店のお料理に舌鼓。ラテンダンススクール主催の路上でいきなりレッスンなど陽気で楽しい雰囲気につられて踊り出してしまいます。私自身ラテンダンスを習っていたこともあり、大好きなイベントの一つです。

「TORONTO CARIBBEAN CARNIVAL」8月上旬
通称カリバナと呼ばれ、カリブ海諸国出身者によるイベント。屋外ライブやカリビアンフード、トロント市内のクラブではカリバナナイトが開催されます。カリバナ最大の目玉は、最終日に行われる毎年約100万人の見物客を集める北米最大のパレードです。キラキラの派手な衣装と豪華な装飾に身を包み、街を踊り歩きます。

「Taste of the Danforth」8月上旬
1993年より始まったギリシャ系の移民の人たちにより毎年3日間かけて行われるイベント。グリークタウンと呼ばれるエリアBroadview駅からPape駅までの区間が歩行者天国となり、多くのレストランが、お店の前に露店を出します。コンサートやダンスなどの催し物もあり、老若男女問わず楽しめます。
このイベントが終わると、あ〜今年の夏も終わったとしみじみ感じるのです。

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◾︎秋のイベント

やはり芸術の秋。映画館や劇場、美術館の多い街トロントでは外せないイベントが満載です。

「TORONTO INTERNATIONAL FILM FESTIVAL (TIFF)」
通称TIFFと呼ばれ、毎年世界60ヶ国以上から選ばれた300本以上のフィルムが上映されます。 映画祭で高評価を得たはフィルムはオスカー獲得率が高いと言われており、世界中からセレブ達が集う北米最大の映画祭です。こちらも毎年ボランティアの募集があり、運が良いと合間に無料で映画を見ることができたりもするそうです。思い出作りにいかがですか?

「NUIT BLANCHE TORONTO」11月上旬
トロントの街全体が一夜限り大きなミュージアムに大変身します。主な展示は現代アートで、不思議な空間の中を漂っている錯覚さえ覚えます。下手すれば小雪がちらつく季節に突入ですが、これが冬前の最後の野外イベント。みなさん張り切って外に繰り出します。

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◾︎冬のイベント

「SANTA CLAUS PARADE」
調べてみたら意外に歴史が古い!1913年から始まったこのイベントは、まるでディズニーランドのパレードさながらです。Christy Pittsから始まりSt.Lawrence Marketまでの道のりをマーチングバンドやコシュチュームを着た集団が通ります。実はこの方達もボランティアがほとんどです。

「NEW YEAR’S EVE IN TORONTO」
1年の最後を締めくくる一大イベントです。残念ながらTVで放送されているニューヨークやシドニーなどのカウントダウンほどは派手ではありませんが、Nathan Phillips Squareでカウントダウンして打ち上げられる花火を見たり、バーやクラブで盛り上がったり、親しい友人達とホームパーティーをしたりとみなさん思い思いに過ごします。
近場の観光地だとナイアガラでのカウントダウンも素敵ですよ!

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トロントの年間イベントを季節ごとにまとめてご紹介しました。

特に長期留学やワーキングホリデーの方はホストファミリーに連れて行ってもらったり、学校で出会ったお友達と一緒に楽しんだりと参加する側になって楽しむこともできますし、または運営の側に回ってお手伝いをするボランティアの募集がたくさんあります。海外でのボランティア経験やその経験を通してネットワーキングをする良い機会でもありますので、ぜひ挑戦してみてください!
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