カナダ産のワインを飲んだことはありますか?カナダワイン講座

皆さんはカナダ産のワインを試したことがありますか?
あまりワインのイメージがないカナダですが、実はカナダ産ワインは国際的にもかなり高い評価を得ており、古い歴史があるんです。良質なワインを作るために丁寧な作業工程を心がけ、大量生産をしないため生産量が少なく、世界では入手困難で希少価値が高いと言われています。
旅行やワーキングホリデー、留学の際カナダ滞在中に是非ご堪能ください!今回はそんなカナダのワインについてご紹介します。

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カナダワイン基礎知識

カナダ最大のワイン生産地は2つあります。
まず1つ目は、カナダワインの約85%の生産量を占めるオンタリオ州のナイアガラ半島。
1日の寒暖差が激しく、適度な湿気のあるナイアガラ地方とは水捌けもよく、ブドウ栽培に適した環境です。その他の地域だとエリー湖北岸、プリンスエドワード郡の海岸沿い、ピーリー島で生産されています。各地域の特色を生かしたブドウ栽培に力を入れています。生産量からもわかるように比較的規模の大きなワイナリーから、小規模の個人経営のワイナリーまで個性あふれるワインが楽しめるのが魅力です。
そして2つ目は、ブリティッシュコロンビア州のオカナガン渓谷です。
この地域で生産されるアイスワインは国際的にも有名で数々の受賞歴もあります。その他の地域はバンクーバー島・ガルフ島・フレーザー渓谷・シミルカミーン渓谷周辺で生産されています。ブリテッシュユコロンビア州のワイナリーもその多くが小さな個人経営で、数多くの造り手がハンドメイドでワインを醸造しているため、希少価値が高いです。

意外にもカナダワインの歴史は古く、16世紀頃に始まったと言われています。その後ヨーロッパ移民の増加とブドウ栽培に適した環境が揃っていることもあり、ワイナリーも少しづつ拡大したそうです。
80年代後半に米国との自由貿易協定締したことにより、外国産の安価なワインが流入してくることを懸念した農家の人々が、「品質重視」のワイン造りへとシフトした結果として、国際的に注目を集めるほどにまで成長したと言われています。

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VQAって一体何!?

カナダ産のワインを選ぶ際に気にして頂きたいのが「VQA」。これはVintner’s Quality Allianceの略で、カナダワインの品質を表す基準です。ワイン購入の際は、ボトルに表示されているVQAのチェックを忘れずにしてくださいね!

ワイナリーで過ごす至福のひと時を楽しむ

ワインテイスティングでお気に入りを見つけたり、結婚式、お誕生日、記念日のパーティーはもちろんのこと、ワイナリーに併設されたレストランなどで、一押しワインとそれに合ったおつまみやお食事を楽しむのもおすすめです。雰囲気やワインとお食事のマッチングも相まって、至福のひと時が過ごせること間違いなしです。

またショップで販売されている可愛い雑貨類にも注目!!そこでしか手に入らない限定品もあるので、お土産にも最適です。観光地などの比較的規模の大きい有名ワイナリーなどでは、観光客を対象とした日本語のツアーもありますが、英語をお勉強したいという方なら家族経営や小規模のワイナリーがおすすめ。
ワインに抵抗がある方は、カナダが誇る甘いデザートのようなアイスワインや最近はアイスワインのスパークリングなどもあるので、そこから試してみると良いかもしれません。

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トロントでおすすめのワインバー

郊外に行かなくても気軽にワインを楽しめるワインバー。トロント市内にあるおすすめのワインバーをご紹介します。

– Skin+Bones
Queen Eastにある一見すると何のお店かわからない、知る人ぞ知る隠れ家的ワインバー。
ワインのセレクションもさることながら、通の間ではお料理にもとても力を入れていることで有名です。ポーションが小さめなので、色々なグラスワインをお料理と楽しみたい方におすすめです。

– Cibo Wine Bar
トロント市内には3店舗あるイタリアンワインバーです。お料理はこれぞイタリアンといった伝統的なイタリア料理の数々。どの店舗も雰囲気が異なりますが、ワインセラーのプレゼンテーションは圧巻です。

– Reds Wine Tavern
Financial Districtにあるワインバーです。常時揃えているグラスワインの選択肢の多さと、カナダワインも各地の有名どころから取り揃えているのが魅力です。お料理もキヌアやケール、レタスラップ、シーフードなどヘルシーなメニューも取り揃えており、お酒を飲んでカロリーがきになる方でも安心な内容になっています。

LCBOで受けられるお手軽ワインレッスン

お酒関連の記事では何度か登場していますが、オンタリオ州は政府がアルコールに関して厳しく取り締まっており、アルコール類はLCBOというリカーストアでのみ購入が可能です。
このLCBOにてTaste & Experience Guideと称してワインのテイスティングやクッキングレッスンを受講することができます。ご興味のある方は有料、事前予約制ですので、お近くのロケーションとスケジュールをウェブサイトで確認してみてください!

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ワインテイスティングの際に使える英語

日本語でも「芳醇な香り」、「穏やかな酸味」、「ふくよかな味わい」などと言われてもいまいちピンとこないのにこれが英語になったらどうでしょうか?
そこでワインテイスティングの際にすぐ使えるごく簡単な英語表現をご紹介します。

fruity:フルーティな
rich : コクがある
flinty:さっぱりした
full bodied:濃厚な
acidic:酸味がある
rough:渋い
smoky : いぶしたような
complex : 複雑な味
Can I taste some wine?:試飲できますか?
Smells nice:良い香りがします
Tastes good:良いお味ですね
It’s pretty unique:とてもユニークなお味ですね
It tastes different than it smells
:匂いを嗅いだ時の香りと実際に味わった時の味が違います

造り手さんたちは消費者の意見も絶対聞きたいはずです。
日本人がやりがちな「う〜ん」と微笑んで頷くだけでは伝わりません。別にワインに詳しくなくたっていいのです。人はそれぞれ味覚が違いますし、そもそもテストでもないのに正しい答えなんて求められてませんから!ぜひ率直な感想を伝えて、テイスティング楽しんでくださいね!

ワイナリーで働くチャンスもあるかもしれない

ワーキングホリデー(期限付きのビザ)でしかもワイン造りの知識はほぼ無いとなるとちょっと厳しいかもしれませんが、繁忙期に併設されているレストランやショップ、定期/不定期開催のイベントの補助、大手であれば日本人の観光客向けのツアー案内等のポジションがあるかもしれません。興味にある方は挑戦してみるのもありだと思いますよ!

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お土産やギフトに最適!自分だけのオリジナルワインができちゃうお店

実はトロントの街中に数ヶ所あるワイン醸造所でオリジナルのワインが作れます!
好みのワインを選び、熟成を待つこと4〜6週間・・・出来上がったワインは店舗内でボトリングすることも可能で、オリジナルのラベルを作成すれば自分のオリジナルワインの出来上がりです♪お土産やギフトにおすすめです。

ここまで読んでおわかりのようにカナダのワインは世界での流通量が少なく、希少価値がとても高いです。各ワイナリーやレストランもクラシックなものからモダンでヒップスターなものまで様々。
ぜひ現地にお越しの際は、ワイナリーやレストランに足を運んで、お気に入りを見つけてみてくださいね!

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