トロントで過ごす冬の必需品

海外に行く時、服装に困ったことはありませんか?
その土地の気候は?室内の温度調節は?
これからトロントへの留学やワーキングホリデーをお考えの方へ、厳しい冬の寒さ対策の必需品をご紹介します。

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◾トロントにも「四季」はあります

1年の半分は寒くて冬のイメージですが一応四季らしきものはあり、だいたい春は3〜5月、夏は6〜8月、秋は9〜11月、冬は12〜2月というような感じです。春は日本から寄付された桜が咲きます(冬が寒過ぎると蕾が育たず咲かない年もあります)。

夏は湿気が少ないので、30℃を超えるときもありますが比較的過ごしやすいです。
秋になると急に朝晩の冷え込みが厳しくなり、皆様ご存知のようにカナダを代表する紅葉の季節になります。
そして冬は早いと10月末くらいから雪がちらつき始め、氷点下の日が続きます。積雪量はそれほど多くはありませんが、気温が上がらないため一度積もるとなかなか解けません。寒い日には-10℃以下まで下がり、体感気温が-30℃になることもしばしばあります。

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◾お洋服編

-外出するときは、お洒落より機能性重視がベスト-
先述したように冬はかなり気温が下がるため、寒いというよりむしろ”痛い”と感じることがありますので、防寒対策は必須です。関東生まれ関東育ちの筆者は、生まれてこのかた今まで経験したことのない寒さに度肝を抜かれました。
特に留学生やワーキングホリデーの方は自家用車での移動ではなく、公共交通機関を利用する機会が多くなりますので、この際オシャレは諦め、機能性を重視した服装をおすすめします。

コート、ジャケット(Coat/Winter Jacket)

厚手で防水素材のものが良いです。多少の雪や雨では傘をさす人も少ないので、防水加工やフード付きのものがあると便利ですよ!

筆者は日本から持参したコートは、11月上旬までが限界だと感じました。
それでも見た目がやっぱり気になるという方は、日本にも上陸したカナダ発ブランドのCanada Gooseやaritzia TNAなどの細身ラインがおすすめ。

手袋(Gloves/Mittens)

こちらも厚手のもの、携帯のタッチスクリーン対応の屋外で手袋を取らなくても使えるようなものが便利です。
どうしても寒くて耐えられない時は5本指の手袋の上にミトンを重ねてつけることもあります。

帽子(Winter Hats/Toques)

-10℃以下になると屋外に出た瞬間息ができなくてむせたり、鼻毛が一瞬にして凍ります。地元民は顔まで覆うマスクのような帽子をかぶっている方もおります。
「カナダ英語を知っていますか?カナダ独特の単語と使い方 」の記事内でご紹介しているカナディアン愛用のニット帽”Toques”も冬の必需品ですよ!

マフラー(Scarf)

大判サイズのものがおすすめです。ひざ掛けとしても使用可能、さらには首だけでなく、ズリ上げれば顔の半分まで隠すことができますし、帽子を忘れた場合に頭まで覆って寒さをしのげるので、あると大変便利です。

パンツ、レギンス、タイツ(Pants/Leggings/Tights)

裏起毛の素材のサイズが合うものを日本から持参したほうが良いと思います。こちらのお店で見かけるのは薄手のものばかりで、スカート派の私にはそれを履いていてもちょっと耐え難い寒さ。移民当初は普通のタイツやレギンスを2枚、そしてその上に靴下を重ねばきしていましたが、それでも寒かったので裏起毛素材のものを楽天でオーダーしたり、日本に一時帰国した時に買い足しました。

ブーツ(Boots)

防水加工、底の厚いものがおすすめです。なかなか解けない雪を除雪するために薬品入りの塩をまくので、靴などは痛みが激しく、ワンシーズンでダメにしてしまうこともあります。大切にしているブランドもののヒールや革製、ムートンのブーツなどは、履いた直後のお手入れをしっかりとしたほうが良いです。
機能性とデザイン性の両方を兼ね備えているカナダ発のブランドSorelなどはお値段もお手頃で、おすすめです。

-室内はセントラルヒーティングでぬくぬく-
寒くて痛い屋外と比べ、室内はセントラルヒーティングのおかげで快適に過ごすことができます。屋内で長時間過ごす場合は、あまりに着込みすぎると暑いので体温調節ができるように重ね着で対応できるようにしておくと良いです。

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◾知っておくと便利な情報編

-地元民が愛用する知っておくと便利な情報-

携帯アプリTTC Rocket Man

寒い中吹きっさらしのバス停で待つのは辛いですよね。そんな時の強い見方はお手持ちの携帯にダウンロードして使えるRocket Manというアプリ。別名Red Rocketと呼ばれているトロントの交通機関TTC(Toronto Transit Commission)。時刻表がないため、時間が読めないこともあります。このアプリを携帯にダウンロードしておけば、リアルタイムでバスやストリートカーのスケジュールを確認することが可能です。特にラッシュの時間帯に極寒の中、なかなか来ないバスをずっと待たなくても良くなり、とても助かっています。

PATH

またダウンタウンであれば、PATHと呼ばれる地下通路があり、地下鉄、各主要ビルなどが直結している上、そこにはレストランやカフェ、お洋服や雑貨屋さんなどのショッピング街が広がっており、外に出ることなく移動やお買い物が可能です。約30キロにも及ぶこのPATHは現在、世界一大きな地下のショッピング複合施設としてギネスブックに記載されています。

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◾内側からのケア編

-寒さに強い身体づくりのために-

ビタミンD不足で冬鬱対策

意外に盲点となるのが外見だけを気にして、中身のケアがおろそかになってしまうことです。
日照時間が極端に減る冬場は、ビタミンD不足に気をつけましょう。ビタミンDには「カルシウムの貯蔵」や「内臓の働き」を守る働きがあり、欠乏すると免疫力が低下し体調を崩しやすくなったり、ひどくなると鬱のような症状が出ます。
こちらでは乳児の頃からドクターより推奨されたビタミンDのサプリを積極的に取り入れるなどして、対策をしています。

韓国式サウナで新陳代謝アップ

冬、特に海外滞在が長くなるにつれて恋しくなる日本の温泉。人口のスパやジャグジーはありますが、お値段が張る上に継続しないと意味がない・・・

そんな時に発見した韓国式サウナ(Korean Sauna)です。筆者が通っているところは年中無休でいつでも好きな時に利用できる上に$25で館内で一日中過ごすことが可能です。タオル2枚とTシャツとショーツ(※別料金で化粧水などの販売もあり)を貸し出してくれるので手ぶらでもいけます。

サウナ、軽食の販売、プール台やボードゲームなどがある共有スペースは男女一緒に過ごせるので、家族やお友達、カップル同士で言っても楽しめます。サウナは40℃前後の温度が低いものから100℃以上のものまで様々でJade(翡翠)、Crystal(水晶)、Salt(塩)やIce(氷)など各お部屋で効能も違うので、好きなお部屋に出たり入ったり自由にできます。サウナ後は大きなお風呂に入って汗を流したり、別料金でアカスリもできます。
内側からじんわり温まり、新陳代謝アップに一役買ってくれます!

寒くてついつい引きこもりがちになる冬。そんな冬を少しでも快適に過ごすための知っておくと便利な情報をご紹介しました。
筆者も渡航前はトロント出身の友人達に散々脅されて、怖気付きそうになりました。正直なところ6年住んだ今もこの寒さに慣れませんが、住めば都です。皆さんのトロント滞在が有意義なものになりますように!

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