トロントで日本のものはどこでどのように手に入れる?

海外に長く住んでいると無いものは無いなりに自分で工夫したり、慣れてしまったり、あきらめもつきますが、やはり日本のものが急に恋しくなる時があります。
カナダで1番大きな都市トロント。有難いことに比較的日本のものが手に入りやすい環境にあります。そこで今回はトロントではどこで日本のものが手に入るのか、カテゴリーに分けてご紹介します。

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◾食品

やはり『食』は身体や精神を作り上げる上でとても大切ですよね。またアレルギー体質の方、元々胃腸が弱い方、海外のお食事が口に合わない方もいらっしゃるでしょう。普段から食べ慣れたものを手に入れることができればそれだけで、安心感も違いますね。

-日系のお店-

– J-Town
日本人コミュニティの街”J-Town”。Steeles Ave East×Victoria Park Aveに位置しており、日系人やアジア人を中心に多くの人が訪れます。ダウンタウンコアからはちょっと遠いので、車が無いと不便かなと感じますが、やはり日本のものの品揃えは他店に比べると抜群です。
食品をはじめ日本人経営のヘアサロン、雑貨、化粧品、雑誌などを取り扱うお店、食堂、居酒屋、ベーカリーなどが入っています。

– Sanko
ダウンタウンならQueen St West × Claremont Stに位置するSanko。お店の規模自体はさほど大きくはありませんが、場所柄アクセスし易く、いつも混み合っています。商品は毎週日本から空輸で届くそうです。
留学生やワーキングホリデーの方など、一人暮らし用にちょっと買うならこちらの方が、利用しやすいと思います。

-アジア系スーパーマーケット-

– T & T
中華系のスーパーマーケットで、カナダ国内バンクーバー、エドモントン、トロント、オタワに23店舗あります。
現在はLoblawsに買収され、中華系を中心に幅広いアジア系商品、一部PC(President’s Choice)の商品も取り扱っています。店内には鮮魚、精肉、ベーカリー、化粧品、雑貨などのセクションもあり、品揃え豊富です。

– Galleria
韓国系スーパーマーケットで、GTA(Greater Toronto Area)に5店舗あります。デリコーナーに並ぶお料理のクオリティーもなかなかで、7:00pm過ぎには日本のスーパーマーケットのように半額セールが始まります。韓国人の移民友達もよく利用しているようです。
店舗によってはカルチャークラスも開催しています。

– PAT
韓国系スーパーマーケットで、GTA(Greater Toronto Area)に5店舗あります。おそらく留学生やワーキングホリデーの方などがよく利用するのは、知名度が高いBloor St × Christie Stにあるロケーション。場所柄もあるのかお値段設定は高めですが、ダウンタウン、駅近でとても便利なので利用し易いです。

– H Mart
アメリカ、カナダ、イギリス合わせて42店舗を経営するアジア系スーパーマーケットでは1番大きな会社。
GTA(Greater Toronto Area)には、食品をメインとした店舗3件、系列店M2M1件、Home &Home1件の計5店舗あります。他店同様、食品をメインに雑貨などを取り扱っています。ケータリングサービスも提供しています。

– Nations
中華系のスーパーマーケット。Vaughan、Hamilton、Mississauga、Downtown(Stockyards)に4店舗あります。店舗によりますが、2017年11月にオープンしたDowntown(Stockyards)にのロケーションは、食品や雑貨のストアをメインに、店内に子供用のプレイグランド、カフェレストラン、ゲームアーケードなどが併設されており、デリコーナーも中華系だけでなく世界各国のお料理が並んでいます。ケータリングサービスも提供しています。

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◾化粧品

化粧品も食品同様、身体に直接影響するものなので、お肌の弱い方やアレルギー体質の方は、低刺激で普段から使い慣れたものを手に入れたいですよね。輸入の際の諸手続き手数料や税金などで、お値段は1.5〜2倍しますが、どうしても日本製品にこだわりたい方は、以下のお店で購入可能です。
先出していますがJ-Town、T&T、PATなどで購入可能です。中華系の大型ショッピングモールPacific Mallにも日本製品を扱っているお店が入っています。また最近はMUJIもカナダに上陸しましたので、現在大人気無印良品の化粧水なども手に入ります。

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◾雑貨

親日家も多く、高品質な日本の雑貨は人気です。

– MAGIC PONY
Queen St. Wに位置する、白を基調とした清潔感あふれる可愛らしい印象のこちらのお店。日本から輸入されたおもちゃや雑貨たちも多く所狭しと並んでいます。その他にもアクセサリー類は世界中から取り寄せているそうです。奥にはギャラリーもあり、イベントスペースとして貸し出したり、定期的に個展が開催されているので、行くたびにチェックしてみるのも楽しいです。

– mjolk
The Junctionに位置するインテリアセレクトショップ。こちらも白を基調とした店内に日本、スカンジナビア半島、またカナダの作家やデザイナーの商品がセンス良く並んでいます。
オーナーが自ら日本へ出向いて選んできたという日本人デザイナーによる家具、食器などを見ると新たな日本の魅力に気付かされます。

– cubeshops
China TownやKenginton Marketからほど近いBaldwin Streetにあるこちらのお店 。オーナーが選んだ雑貨や文房具、ファッショングッズなどが世界中から取り寄せています。ユニークなデザインの商品が多く、中でも日本製商品は7割以上を随時揃えているそうです。珍しい商品が多いので、私達日本人にとっても楽しめるお店です。

– Blue button Shop
オーナーのこだわりがいっぱいのセレクトショップ。オーナー自らがが日本に何度も出向いて、現前したものを仕入れているというこだわりよう。Made in Japanの商品がほとんどというお店は北米でも珍しい上に、日本にいてもなかなか手に入らないようなアイテムがたくさん揃っています。

– THE PAPER PLACE
Queen Street Westに位置する紙専門店。広い店内には千代紙、和紙、カードやステーショナリーグッズをはじめとんでいます。
筆者は結婚式のテーブルに飾る小物などをこちらで購入した和紙で作りました。

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◾洋服

正直なところトロントでは、日本のアパレルブランドはあまり見かけないですよね。シンプルで高品質ならお馴染みのUNIQLOやMUJIが妥当でしょうか。
もちろん好みや体型などにもよりますが、筆者のように小柄(身長150cm程、カナダのサイズはXXXSやXXS)であれば、おすすめのショップが何軒かあります。
Bloor x Bathurst StにあるTROVE、ショッピングモールであれば大抵入っているANN TYRORやAnthropologie、honey、LOFT、Pacific Mallにある台湾やシンガポールから商品を取り寄せているお店などに足を運んでみることをおすすめします。

住めば都とは言いますが、やはり母国が恋しくなる時もあります。日本に一時帰国する友人にお願いしたり、家族に救援物資を頼むもの毎回だと気が引けてしまいます。
そんな時は自分を慰める、労る、甘えさせる意味で、トロントで日本のものが手に入る場所にお出かけしてみてはいかがでしょうか?

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