家族の思い出作りに!子連れ海外旅行の心得

元々旅行が大好きな主人と私。独身時代、結婚後、子供が生まれてからと状況の変化と共に準備、旅行中のスケジュールなどもだいぶ変わりました。もちろん独身時代のように自由はききませんが、新たな楽しみ方や思い出も加わり、今できることをしてそれなりに楽しんでいます。
今回は筆者の今までの経験談も交えて、子連れ海外旅行の心得をご紹介します。

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◾タイミング編

子連れ旅行のタイミングについてです。

– コスト面
航空券をなるべく安く抑えたいのであれば、タイミングは「2歳」と「12歳」です。
国際線の場合、2歳未満が幼児扱い、満2歳〜12歳未満が小供(小児)、12歳以上が大人になります。幼児が座席を利用する場合は小児料金、使用しない場合は大人の一割程度の割引運賃が適応されます。規定がそれぞれの航空会社で違いますので、利用する航空会社に問い合わせてみてください。

– アクティビティの年齢制限の面
場所や内容にもよりますが、だいたい2歳以上のところが多いです。このくらいの年齢になれば、しっかりとした足取りで歩くことが可能になり、色々できることも増えてくるので、子供達も楽しめますね!

– 親子への負担面
まだ自力で動けない生後6ヶ月未満、もしくはある程度周りの言うことが理解できるようになる3歳以降も良いと思います。どちらの年齢も離乳食が始まっていない、もしくは完了しているので、食事の心配も減りますね。
またその国の言語、衛生面、治安などに不安がある場合、自分だけの意見を押し通さず、家族のことも考え、日本語サポートのあるサービスを利用したり、快適に過ごせる地域を選択すると安心です。

筆者は長男が生後2ヶ月の時と9ヶ月の時に日本、10ヶ月の時にインドネシア、20ヶ月の時にイギリス、イタリア、ベルギー、そして2〜3ヶ月に1度は、カナダ国内やアメリカの各地へ短期で1日〜長期で3ヶ月間行きました。
思い返してみて親的に1番楽だったのは、生後2ヶ月の時。まだ自力では動かない、離乳食も始まっていない、機内でもほとんど寝ていて、CAさんや周りの乗客の方々に色々助けていただきました。
インドネシアでは衛生面の心配があり、市販品の離乳食を日本から持参しましたが、現地に友人がいて案内してくれたのと、宿泊したプール・キッチン付きのプライベートヴィラのお食事の種類が豊富でとても美味しく、ほとんど使わなかったこともありました。

長男は通算6ヶ国、10回のフライト、20回以上のロードトリップを経験しています。本人はまだ3歳なので全て覚えているわけではありませんが、イタリアで大好きなパスタをいっぱい食べたことと、フロリダの義父宅のプールでたくさん泳いだことが楽しかったそうです。旅行の写真を見せると断片的に覚えているのか、楽しそうにお話ししてくれます。

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◾準備編

子供中心で無理のない計画が大前提です。

– 計画
フライトを予約する際も、可能であれば、できる限りお子様のスケジュールに合わせるようにしましょう。また機内の席の場所も悩むところですが、バシネット使用制限内の小さなお子様であればバシネットがある席、動きやすさ重視であれば、通路側かつ機内一番後ろのお手洗いなどに近い席、授乳などで周りの目が気になる場合や外の景色を見るのが好きなお子様であれば窓側等、考えられる状況に応じて決めるのが良いと思います。
滞在先は家族向けのサービスが充実したホテルやキッチン付きのAirbnbなどを利用しましょう。
海外旅行保険の加入も忘れないようにしましょう。手持ちのクレジットカードについている場合は、今のプランで家族全員分カバーできるのかもしっかり確認しておく必要があります。

– 持ち物
普段使い慣れた物をお持ちになるのが一番ですが、ひどいアレルギー体質や敏感肌などの場合を除き、ある程度大きな都市であれば、おむつ、おしりふき、離乳食など必要な物は全て現地でも調達できる場合が多いので、荷物の量を心配しなくて済みます。

– 時間調整
「トップアスリートや現役CAも実践する海外旅行の時差ぼけ対策」の記事でも紹介していますが、数日前から現地時間に合わせて睡眠時間を少しずつ調整しておくと、現地に到着してからが楽です。

– 下調べは入念に
空港から滞在先への移動手段(電車、バス、タクシー:レートを必ず確認しておく)、子連れで入れるレストランや営業時間、滞在先のご近所にある薬局、スーパーの場所、その国のルールやマナー等きちんと調べておくと便利です。
例えば、バリでは寺院を観光訪問する時は肌の露出を控える、フランス(に限らずですが)では、少なくとも挨拶はフランス語でする努力をする、イタリアのスーパーの生鮮食品売り場では、商品に素手で触ってはいけない、備え付けの使い捨て手袋を活用するという決まりがあります。また、シエスタ(お昼寝)文化があるため、レストランの開店時間が遅いので、お子様が早く寝るご家庭は要注意です!
ホリデー期間中でその国の祝日に重なる場合、お店が閉まっていることもあります。

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◾現地での過ごし方編

– 現地時間に合わせて、いつも通りの生活をするように過ごします。
もちろん観光もお買い物も美味しいものだって食べたいでしょう。しかしながら、まだ小さいお子さんであればお昼寝が必要でしょうし、慣れない土地での移動などで疲労も溜まります。あまりスケジュールを詰め込みすぎず、少しでも疲れたら休憩、息抜きできるように余裕を持ったスケジュールを組んで、行動しましょう。

– プランを何パターンか考えておくと便利
雨や雪が降ったらどうするかなど悪天候の時でも動けるように、子供と楽しめる室内のアクティビティ施設などをピックアップしておく、あるいはお子様の機嫌が良くない時など予期せぬハプニングに備えて、プランAがダメならBといようにバックアッププランを考えておきましょう。

– プライベートツアーやなどを利用してみるのもおすすめです。
団体のツアーだとかなり時間に制限もありますし、周りに迷惑がかかるのではというストレスもあります。小さいお子様連れならプライベートのツアーを予約するもの良いです。
バリでタクシーをチャーターして、ドライバーさんのおすすめの場所(ローカルな食堂やお店)に連れて行ってもらったのはとても良かったです。

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◾番外編

クルーズ船の旅。実はお子様へのサービスが大充実なんです!!クルーズ会社にもよりますが、0歳〜18歳未満無料、2歳未満無料ベビーシッターサービス、船内のアクティビティ無料参加可能、キッズルーム完備などメリットがいっぱいあります。
海の上に浮かぶ小さな街そのものですから、船内には何個のもレストランやバー、映画館、ミニゴルフ、ショッピングセンター、プールやジャグジー、写真館、美容室、ドクターや
ナースなども常駐しているので安心です。非日常的な体験ができること間違いなしですよ!

ご近所に行くだけでも大変なのに・・・子連れでの海外旅行なんて聞くと少しハードルが高いですが、入念な準備と少しの気遣いで、やってできないことはありません。
現在我が家では、フランス→日本→タイ→オランダ→トロントに戻ってくる約5ヶ月の旅を計画中です。初の子供達を2人連れての長期旅行。どうなるかわかりませんが、綿密な計画を練りつつ準備を着々と始めております。
少しでも興味がある方は、お子様との思い出作りのために1度思い切って計画実行してみてはいかがですか!?この記事が少しでもみなさんのお役に立てれば幸いです。

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