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ジェダイが追加!?オックスフォード辞書に追加された新ワードで英語学習

日本語でも毎年のように新しい単語が登場すれば、思わぬ単語が注目を集めることがありますよね。それは英語も同じです。新たな単語が登場すれば、誰もが分かるように言葉で説明しなければいけません。そして、その役目を担うのが辞書。今回はオックスフォード辞書に追加された単語で英語学習していきます。楽しみながら、最新の英単語を身に着けていきましょう。

あの映画から追加された単語たち

まずは映画『スターウォーズ』シリーズでおなじみの単語たちを見ていきます。まさかスターウォーズの単語が辞書に登録される日が来るとは。ファンは大感激のことだと思います。

初めに見ていくのがJedai(ジェダイ)。オックスフォード辞書は次のように定義しています。

A member of the mystical knightly order in the Star Wars films, trained to guard peace and justice in the Universe.
映画スターウォーズに登場する神秘的な騎士団のメンバー。銀河系の平和と正義を守るために訓練された人。

【単語解説】
・mystical – 神秘的な
・kightly – 騎士の
・order – 軍団
・kightly order – 騎士団
・train – 訓練する、トレーニングする
・guard – 守る
・peace – 平和
・justice – 正義
・universe – 宇宙、銀河

分かりやすいですね!正直なところ、私はスターウォーズを観たことがないのですが、そんな私でもジェダイとは何者なのか理解できます。ジェダイは騎士団に属するメンバーのことだったんですね。

次に見ていくのは、Lightsaber(ライトセーバー)。あの光輝く剣ですね。ちなみに、LightsaberのほかにLightsabreとも書くことができるみたいです。それでは、定義を見ていきましょう。

(in science fiction) a sword whose blade is in the form of a laser or powerful beam of light, as used by the Jedi knights in the Star Wars films.
(サイエンスフィクション中)レーザーもしくは強力な光のビームで構成された刀身、映画スターウォーズ中ではジェダイの騎士たちが使用する

ジェダイとライトセーバーは、スターウォーズに詳しくない人でも何となく分かるはずです。しかし、次に見ていくのは少々難しい。3つ目に追加された単語は、Padawan(パダワン)。私は何のことは一切分かりません。定義はこちら。

In the fictional universe of the Star Wars films: an apprentice Jedi. 
映画スターウォーズのフィクションの銀河系で使われる。見習いジェダイ。

【単語解説】
・apprentice – 見習い、実習生

ジェダイになる前の訓練生のことをパダワンと言うらしいです。スターウォーズは専門単語が多いので、これからどんどん辞書に追加されるかもしれません。

チルとリラックスを掛け合わせた造語

次に見ていくのは、ChillとRelaxの造語Chillaxです。響きが良いうえに、使い勝手抜群!意味は次の通りです。

informal:Calm down and relax.
インフォーマル:落ち着いてリラックスすること

Chillには「落ち着く」や「くつろぐ」という意味があります。それとリラックスを掛け合わせたのですね。

Hey,chillax! Everything’s gonna be alright.
リラックスしろよ!何もかも大丈夫だから。

現代ならではの単語

スマホを忘れた時や使えなくなった時、不安に感じることはないでしょうか。もし経験ある方は、Nomophobiaかもしれません。この単語の意味は次の通りです。

Anxiety about not having access to a mobile phone or mobile phone services.
モバイルフォンへアクセスできない、もしくはそのサービスが使えなくなることへの不安。

【単語解説】
・anxiety – 不安

少し覚えるのが難しそう、と思うかもしれません。しかしNomophobiaは、No Mobile Phobiaの略。Phobiaは「恐怖症」という意味なので、Nomophobiaは「スマホがないことに対する恐怖症」と覚えておくといいでしょう。スマホがないと生きていけない!、そんな方はNomophobiaかもしれませんよ。

フェイクニュースがあるからこそ

最近注目を集めているのがフェイクニュースです。事実に反するニュースが、SNSなどを中心にあっという間に拡散され、大きな被害が生まれています。そんな時代だからこそ、Fakeableは辞書に加わったのかもしれません。

That can be faked, simulated, or falsified.
フェイクや似せられた、改ざんされた可能性があること。

【単語解説】
・simulated – 似せた、まねた
・falsified – 改ざんされた

お腹が空いてイライラする現象

お腹が空いたら、ついついイライラしちゃいますよね。そんな状態を表す単語が生まれました!それこそが、Hangryです。空腹の状態を示すHungryと似ているので要注意。

Bad-tempered or irritable as a result of hunger.
空腹の結果起きた、機嫌の悪やさ怒りっぽさ

【単語解説】
・bad tempered – 機嫌の悪い
・irritable – 怒りっぽい
・as a result – ~の結果
・hunger – 空腹

まさにぴったりの定義ですね。こんな例文で使えそうです。

What's wrong with him? He’s been in a bad mood.
彼はどうしたんだ?機嫌が悪いけど。
He's hangry, because he's hungry.
彼はお腹が空いているからハングリーなんだ。

シンプルは流行語になるかも!?

覚えておけば、誰でも簡単に使えること間違いなしの単語。それがSimplesです。Simpleではなく複数形になっていることに注意。では、どんな時に使うのでしょうか?

Used to convey that something is very straightforward.
とても明快なことを伝えたい時に使う。

【単語解説】
・convey – 伝える
・straightforward – 明快な

誰が見ても明らかなことを伝えるときに使うようです。例えば、こんな風に使えるかもしれません。

If you don't like this music, then don’t be listening it. Simples.
この音楽が好きじゃないなら、聴かなきゃいいだけ。シンプルス。

まとめ

今回はオックスフォード辞書に新たに追加された英単語で英語学習しました。辞書も定期的にアップデートされていて、特にオンライン辞書はすぐに反映されます。眺めているだけで面白いうえに、英単語の学習もできれば、英英辞書に慣れることもできるのは嬉しい魅力。各辞書はアプリも出しているので、ぜひダウンロードして有効活用してください!

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