高い教育水準と自然が魅力♪カナダ留学事情

カナダ留学と一口にいってもその方法は様々。

自分の趣味、好きなことに重きを置いたお稽古留学や遊学といわれる1ヶ月以下の短期のものから、専門的なコース、博士課程まで極める1年以上の長期のものまであります。

また、カナダは国内でも時差がある程の大国。
地域によっても気候や特色がかなり違います。

今回は、依然留学先として人気の高いカナダの魅力をご紹介したいと思います。

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■高い教育水準

1、各教育機関のサポート体制が整っている
G7の中で国民1人当たりの教育費が第1位というカナダ。
歴史的にみても長年世界中から多くの移民や留学生を受け入れており、公的機関による受け入れ体制が整っています。

また日本では対応が追いついていない特別な教育が必要な児童(発達障害をお持ちのお子さんやギフテッド(天才児))などへのサポートもしっかりしています。

2、英語とフランス語のバイリンガル国家
英語とフランス語の二言語のバイリンガル国家であるが故に、言語の習得には非常に力を入れています。

訛りのほとんどない、きれいな英語が学べるのも利点です。

州ごとに異なる教育制度が設けられているため、留学される際は留学先の教育制度を詳しく調べる必要があります。

3、治安の良さ
国連に7年連続で生活水準が世界最高であると評価されているカナダ。
都市や地域によって多少の違いこそありますが、各機関の調査でも常に治安の良い国として上位に挙ります。

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■人気の地域別比較

○太平洋沿岸部 ブリティッシュコロンビア州(バンクーバー、ビクトリア、ウィスラー)
ブリティッシュコロンビア州は、カナダの中でアジアに一番近いこともあり日本、韓国、中国などアジア方面からの留学生、旅行客に人気の都市です。
カナダの州の中では比較的過ごしやすい気候でもあります。

・世界で最も住みやすい都市ランキングの常連バンクーバー
昨年話題になりましたが、9歳のときカナダ政府にギフテッド認定され、14歳で同国の名門大学5校に合格した大川翔さんの通っているUBC(University of British Colombia) をはじめとする短大、専門学校、特に語学学校が100校以上ありますので、選択肢は幅広いです。

その反面、英語環境に身を置くには多少の努力が必要です。
短期、長期どちらの滞在にも向いていると思います。

・英国の雰囲気が色濃く残る州都ビクトリア
『ガーデンシティ』の名を持つほどに、四季折々の花や植物が街中に溢れています。

老後に移住する方が多いので、街の年齢層はやや高め。
ちょっと田舎で静かに勉強したい方におすすめです。

近隣のバンクーバーやナナイモなどへはフェリーで行くことが可能です。

・世界屈指、北米最大のスノーリゾートウィスラー
冬はスキーやスノーボード、夏はハイキングや乗馬などのアクティビティが楽しめるリゾート地です。

語学学校は少ないですが、土地柄からスポーツビジネスを押している専門学校等もあり、短期のお稽古・遊学にはぴったりです。

○山岳部 アルバータ州(バンフ、エドモントン、カルガリー)
山岳部のため寒暖の差が激しいですが、カナダが誇る大自然を満喫できます。

ハイキングやスキー・スノーボードなどアウトドア派の方にはぴったりの地域です。

他都市に比べ留学生自体が少ないので、学校数もそれほど多くはありません。
その分英語環境に身を置きやすい、全体的に留学費用は安く抑えられるなどの利点もあります。

・ロッキー山脈の丁度真ん中に位置するバンフ
エメラルドグリーンの美しい湖、「ロッキーの宝石」と呼ばれているレイクルイーズのある場所です。
観光客は多いですが、留学生は少なめ。

・世界で最もクリーンな街エドモントン
カナダで2番目の規模を誇る研究が盛んなU of A(University od Albarta)の本拠地です。
語学コースの選択肢も豊富です。

街にはギネスに登録されている北米最大のショッピングモール、複合施設があり、その中には800を超えるお店、遊園地、動物園、ウォーターパークなどがあります。

厳しい冬の寒さを除けば、生活するには不便はそれほどありません。

・原油・天然ガスの80%を産出するオイルタウンカルガリー
カウボーイの街として知られ、人工は多いですが、観光地ではないため街は静かです。

そのため学校数もそれほど多くはないですが、バンフやエドモントンと同様、英語環境に身を置くには最適です。

○中部 マニトバ州(ウィニペグ)

・くまのプーさん発祥の地ウィニペグ
農産物の流通の中心として知られ、先住民達も多く暮らしています。

オフィスビルが立ち並ぶ近代的な雰囲気と、ヨーロッパの調の美しい街並の融合が印象的です。

観光客や留学生は非常に少なく、英語環境には抜群です。

私立の語学学校は現在1校しかないものの、大学、カレッジ附属の公立の語学学校は3校あります。
知名度もまだあまり高くないので、他都市に比べ学費が安く、カナダの中でも穴場の留学先です。

○東部、湖岸地域 -1 オンタリオ州(トロント、オタワ)
筆者も生活しているオンタリオ州は、カナダの中でも一番犯罪率が低く安全性が高いと言われています。
ですが年間の半分は冬です。マイナス20℃を超えるくらい寒いときもあるのが難点です。

・北米の最大の都市トロント
糖尿病の治療薬であるインスリンの発見がされたU of T(University of Toronto)をはじめとする4つの大学、カレッジ、100以上の専門学校、50以上の語学学校があります。

『人種のモザイク』と言われる程、移民の多い街で多種多様な文化が混ざり合っています。
外国から来た身としては非常に生活しやすいと思います。

世界三大瀑布の一つであるナイアガラの滝やニューヨークへのアクセスも良いので、気軽にドライブで行けてしまうのも魅力です。

・政治の中心カナダの首都オタワ
留学生は比較的少なく、お隣のケベック州から英語を勉強するカナダ人が多い印象を受けます。
留学生が少ないので、学校数はそれほど多くありませんが、落ち着いて勉強したい方にはオススメです。

○東部、湖岸地域 -2 ケベック州(モントリオール、ケベック)
日本で留学というと、第二言語として英語を学ぶイメージが強いですが、こちらは英語を学ぶカナダ人の他、フランス本国でフランス語を勉強するより安く留学費用をあげられるという穴場留学のできる都市です。

・パリに次ぐ世界第2位のフランス語都市モントリオール
フランスの文化を色濃く残す街並や飛び交う言語に、カナダにいることを忘れそうになります。
街の東側がフランス語エリア、西側が英語エリア。
モントリオール港は内陸の港では世界最大規模を誇り、それに伴い鉄道ネットワークにおいても重要拠点であるなど運輸業も盛んです。
「アンダーグラウンドシティ」と呼ばれるくらい地下街、地下鉄網が発達しているため、寒い冬場の移動も大変便利です。

・北米唯一の要塞都市ケベック
フランス文化発祥の地であり、ヨーロッパの文化を強く受け継いだ、北米唯一の要塞都市ケベック。
住民のほとんどがフランス語ですを話します。
こちらはコストを抑えフランス語を主に学びたい方にオススメです。

○大西洋沿岸部 ニュー・ブランズウィック州、プリンスエドワード島州、ノバスコシア州、ニューファンドランド&ラブラドル州(ハリファックス、プリンスエドワード島)
大西洋側は干満の差が世界一であるファンディ湾、Abercrombie & Fitchのロゴマークでおなじみのムース(ヘラジカ)の生息地、1万年前の氷山など先述したカナダの地域とはまた違ったワイルドな大自然の魅力満載です。

・大西洋岸最大の経済・文化の中心都市ハリファックス
その中でも留学先として人気なのは大西洋岸最大の経済・文化の中心都市ハリファックス。

生粋のカナダ人人口が多く、実は「学生の街」としても有名で、カナダでも有名な大学やカレッジが多数あり、人口の半数以上が学生と言う程です。

学生にとっては非常に住みやすい環境が整っており、長期留学にはもってこいです。

・アン生誕の地、プリンスエドワード島
言わずと知れた観光名所、赤毛のアン生誕の地プリンスエドワード島。
温暖な気候と土壌の良さに恵まれ、別名 「花の島」と呼ばれています。
現在のところ語学学校は私立が1校のみ。

観光名所はたくさんあるので、短期での留学に向いていると思います。

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■まとめ

人気の留学先ごとにポイントをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

前述したように行き先、期間、学ぶ内容によって留学自体の中身、その後の進路もだいぶ違ってきますので、下調べをしっかりした上で、自分に合うかを判断しましょう。

留学初心者の方は、渡航後にしっかりサポートもあり、情報が豊富な「現地に支社のある留学エージェント」を利用するのもおすすめです。

自分にあった場所で、最高のカナダ留学を実現してください!

<この記事を要約すると>
・カナダ留学の魅力は高い教育水準、留学生の受け入れ体制が整っている
・下調べをしっかりした上で、自分にあった留学を決める

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