異文化理解を深めるための!海外生活の知恵

ある程度、海外で長い間生活してしまえば慣れて気にならなくもなりますし、また生活していく上で身に付いてくる知識やスキルもありますが、渡航したばかりで右も左も分からない状態では、戸惑う方も多いはずです。

そんな時、まず一番に言えることは、場所、人々、言語、文化、宗教、食生活等その国(都市)の特色を知る努力をすることが必要です。

今回は、海外で円滑に暮らしていくための知恵として、住む、食べる、学ぶ、働くのカテゴリーに分けてご紹介します。

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■住む

○地域の情報サイト、コミュニティセンターやスーパーの掲示板、ご近所からの情報をフル活用。

皆さん何かお買い物をするとき、その製品の使い勝手気が気になり、口コミなどをチェックしたりしませんか?

周りと積極的にコミニュケーション取って良い関係を築くことにより、知り合いも増えるし、自分に有利な情報も舞い込んできます。

地域の情報サイト、コミュニティセンターやスーパーの掲示板、ご近所などから情報を積極的に収集し、フル活用しましよう。

○いちいち日本と比べない。

無いものは、無いのです!その土地に住むと決めたのはあなたです。

「あ〜日本では・・・」といちいち比べて悩んだり落ち込んだりするよりは、そこにあるものを活用して何ができるかを考えること。

生活も楽しくなるし、未来への目標だってできるかもしれません。

○異文化理解。

たくさんあり過ぎて書き切れない程ですが、例を1つ。

こちらの方は道端ですれ違った時、スーパー、ショッピングモール、カフェのレジなどでも挨拶やちょっとした会話をします。

筆者の住む地域はJewish(ユダヤ人)が多く住んでおり、口が裂けても「メリークリスマス」などとは言えません。

この言葉は他宗教の人々に対して適当ではないので、そのかわりに「ハッピーホリディーズ(よい休暇を!)」と言います。

かの有名なスターバックスが、クリスマス時期のカップのデザインを変更せざるを得なかったのも、こういった背景があったりするのです。

相手の生活や文化の違いを理解することで、争いごとが避けられます。

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■食べる

○アレルギー、宗教的に食べられるか必ず確認。

パーティーなどを主催する場合、またはポットラック(各自持ち寄り)などにお呼ばれする場合、友人とのお食事会の時など、参加者の中に食物アレルギーを持ってる人はいないか、宗教的に食べられるか周りの人への配慮を忘れずにしましょう。

例えば、筆者の住むカナダでは結婚式の招待状の返信欄に食物アレルギーやベジタリアンなどの選択肢があることがほとんどです。

○大容量のものは冷凍保存、レストランでの食べ残しはお持ち帰りが基本。

日本のようにキャベツ1/4切れ、食パン6枚切りなんてありません。

買ってきたものはその日と次の日に食べる分を除いては、そのままか調理・加工した上で冷凍庫に保管しています。

保存する量も多いので、冷凍焼けをおこさないように真空パック機を使ってしっかり密封します。

カフェやレストランなどではよほどの高級店でない限り、食べ切れないものはお持ち帰りできます。

一般的には「To go bag」や「Doggie Bag」と呼ばれています。

作ってくれた人への感謝を忘れずに。

○食べたことの無い国のお料理を試してみるのも意外に面白い。

日本食に非常にこだわる方もいますが、たまには今まで食べたことの無い国のお料理を試してみてはいかがですか?

エチオピアのワットとインジェラ、コロンビアのタマル、ウクライナのプロギ、ペルーのロモサルタードなど私のハマった料理は数知れません。

自分のお料理のレパートリーも広がります。

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■学ぶ

○毎日が勉強。

偉人の言葉にもあるように「人生死ぬまで勉強、失敗しても無駄なことなど何も無い」。
海外に住んでいると本当にそう思います。

カレッジのクラスメイトには「40代子持ちのシングルママ」、「定年退職してから学校に入り直す」、なんて方が結構います。

特に言語の学習などは、実際に住んだら単語が分からない、発音や文法を気にして恥ずかしくて話せないなんて言ってられません。

使えるものは全て上手く利用して、自分のものにしましょう。

○地域密着型の習い事(お料理、ダンス、お花、手芸etc)を探してみる。

掲示板を覗いてみたり、オンラインで調べてみると地域密着型の習い事がご近所に結構あることに気付くはずです。

自分の好きなことや興味のあるものを試してみるのも良いです。

高い学費を払って学校へいくより、ご近所の人達も来ていたりするので交流も出来ます。

○無料のワークショップなどに参加して教養をつける。

こちらもよく掲示板などに記載があったりしますが、筆者はご近所のショッピングモール内にあるお仕事探しのキャリアワークショップに参加して、英文履歴書の作り方や面接の練習をしたり、Japan Foundation(国際交流基金)が主催したセミナーなどに参加して、日本人の友人と知り合ったりして情報交換をしています。

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■働く

○何よりもコネクションが大切。

カナダでは、学生の頃からボランティアの単位が卒業のために必要だったり、インターンシップを積極的にしたり、ネットワーキングをしながら将来自分が進みたい道などへのコネクションを作っていきます。

ぜひ、積極的にコネクションをつくるようにしましょう。

○自分を上手く売り込む練習をする。

elevator pitchという言葉を聞いたことがありますか?

またの名をThe 30 Second Speechと呼ばれ、エレベーターなどで一緒に乗り合わせた人になどに降りるまでの30秒の間にプレゼンをするという手法です。

もちろんはじめからできる人はいません。
練習が必要です。

自分を上手く売り込むために、常日頃から練習をしておきましょう。

○仕事をしていなくても名前、連絡先を記載した名刺を作って持ち歩く。

上記2つのことにつながりますが、コネ作り、elevator pitchなどで使えます。

日本のようにかしこまった形で両手で渡すのではなく、別れ際にさっと「何かお手伝いできることがあれば連絡してね」と一言添えて渡すだけでもよいです。

逆に相手の名刺をいただくことが出来れば、こちらからも連絡できますので、将来的にも有利です。

ぜひ試してみてください。

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■まとめ

今回ご紹介したのはほんの一例ですが、筆者の海外での生活で実際に試してみたものです。

それぞれの国や地域によって様々な文化や生活様式の違いがあります。

また海外で生活するに至った理由も色々。

現状を受け入れ、そこで少しでも自分が楽しめる道を見つけてみましょう。

<この記事を要約すると>
住む、食べる、学ぶ、働く。
全てに共通するのは、その土地の文化や生活習慣を知り、積極的にコミニュケーションを取って世渡り上手になるということ。

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