おすすめ滞在先!ニュージーランド留学事情

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“訛りが強いのではないか?”、“ 羊のイメージしか無い”、“ 時代に取り残されている感がある”と少しマイナスなイメージを持たれがちなニュージーランド。

筆者もニュージーランドで英語を勉強しましたと言うと「なんでニュージーランド?」と大抵驚かれます。
実は主要な英語圏の国の中では、意外と穴場なんです。

というわけで、今回はニュージーランド留学の魅力と人気留学先についてご紹介したいと思います。

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■ニュージーランド留学の魅力

1、 主要な英語圏の国に比べて留学費用が安く抑えられる
国内の都市によって多少の差はありますが、 主要な英語圏の国に比べて留学費用が安く抑えられるのが魅力です。
経済基盤が安定しており市場の変動が少ない、政府が国を挙げて「世界一教育を受けたい国」を目指し、教育や留学に関してさまざまな優遇措置を実行しているためと言われています。

また留学生(適当なビザ所有者に限る)でも週20時間までなら労働が許可されており、生活面だけでなく英語で仕事ができる経験としても大きな利点です。

2、政府の監視下にある高い教育水準
国全体人口の移民が占める割合が世界第3位。
親日家も多く、異文化の人達との交流を好む傾向にあります。

国内には数多くの語学学校もあり、政府も大変力を注いでいます。
大学は国立大学が8校と私立大学が1校と数こそ多くありませんが、どの大学も教育の質が高く充実したカリキュラムを提供しています。

ニュージーランドには、PolytechnicとInstitute of Technologyという名称の国立の総合専門学校が22カ所あります。全てのポリテクニックでは、短期のCertificate コースから2年で取得できるDiplomaコース、 Bachelor’sコースまで学べます。

また全てのコースで留学生を受け入れ、一般英語やアカデミック英語コースを準備し留学生が一貫して本科コースまで修学出来るようサポートしています。

3、程よい都会と自然のバランス
国土の約3分の1が国立公園や自然保護区という自然豊かな国。
南半球に位置するため季節は日本とは反対です。
人口400万人と世界で最も人口密度の低い国と言われています。

一番大きな都市オークランドでも姉妹都市である大阪市、福岡市などと比べるとのんびりした印象を受けます。

四方を海に囲まれているため、スキューバダイビング、サーフィン、フィッシング、ホエールウォッチングなどマリンアクティビティも盛んです。
山々も多いので都心から少し離れるだけでキャンプ、トレッキング、乗馬、スキーやスノーボードなども楽しめます。平日はお仕事や学校で忙しく、週末は自然に癒されることができます。

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■人気留学先比較

オークランド
北島一番大きな都市。
「City of Sails (帆の街)」という別名を持ち、世界的なヨットレースなどが開催されたことでも有名。
都会でありながら、美しい海や自然に囲まれ様々なアクティビティも楽しめることもあり、 留学生にはダントツ人気の都市です。

国内に8つある大学のうち最大規模を誇るエンジニアリングの分野で世界的に有名なUniversity of Auckland、国内で一番新しいAuckland University of Technologyをはじめとし、学校数は多いので選択肢は広いです。
留学生の数に比例しアジア人人口も多いですが、生活に必要な物は比較的手に入りやすいし住みやすいので、長期、短期どちらの滞在にも向いていると思います。

年間を通して比較的温暖で過ごしやすいですが、雨がとても多いのが難点です。

ウェリントン
ニュージーランドの首都。国会議事堂や裁判所など国の政府中枢機関が集まる政治の中心です。
映画「ロード・オブ・ザ・リング」の撮影の中心地となったことでも有名です。

「Windy Wellington(風のウェリントン)」と呼ばれる程、いつも強い風邪が吹き荒れています。
北島と南島を結ぶフェリーの発着点でもある美しい港があり、緑豊かな丘陵にはさまれた街。博物館やアートギャラリー 、ユニークな建築物などが多く点在しています。

元々アジア人人口が少なく、全体の学校数もオークランドに比べると少ないですが、落ち着いた都会でゆっくり勉強したい方など、英語の環境に身を置くにはとても良い環境です。

クライストチャーチ
南島で一番大きな都市。
街の中にも緑や公園多く、イギリスの文化が色濃く残っています。
2011年2月にクライストチャーチ近郊で発生したカンタベリー地震により崩壊した地域の復興も少しずつ進んでいます。
震災後に留学生や旅行者は減りましたが、復興のためにワーキングホリデーの仕事として建設業につく西洋系の労働者が増えていると聞きます。

年間を通して温暖で非常に住みやすいです。
日帰りで行くことができる観光スポットも数多く、ドルフィン・ホエールウォッチングができるツアーがあるカイコウラ、温泉地ハンマースプリングス、世界一の星空として世界自然遺産として登録されたテカポなど見所も満載です。
がっつり勉強というよりは、観光などを兼ねた語学留学やワーキングホリデーに向いています。

クイーンズタウン
世界遺産「ミルフォードサウンド」の玄関口。ジャンプ発祥の地としても有名で、ニュージーランドが誇る屈指のリゾートです。ニュージーランドの壮大な自然と美味しいワインを楽しむのにうってつけの場所です。
内陸に位置するため1日の中でも気温差が大く、冬は氷点下まで冷え込むのが難点ではありますが、夏はハイキング、ゴルフ、サイクリング、クルーズ、乗馬など、冬はスキー、スノーボードと年間を通して様々なアクティビティを楽しむことも出来るため場所の特色を生かした、英語+アクティビティのコースなどの短期から中期のお稽古遊学がおすすめです。

ダニーデン
知名度は低めですが、人口の20%が学生という学生の街。
他都市に比べると留学費用を安く抑えられるため、地球上で最南端にある医学で有名なニュージーランド最古の大学「オタゴ大学」、ポリテクニックや中学高校への進学といった長期留学生も多いです。

南のエジンバラと称され、街にはスコットランドの雰囲気が漂う、ビクトリア調の建物が多く残っています。世界一急な坂としてギネス記録を持っている坂などもあり、地形の起伏が激しいので、気象条件がコロコロ変わります。

基本的には温暖で降水量もニュージーランドで一番少ないので住みやすいです。

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■まとめ

人気の留学先ごとにポイントをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
南半球に位置するため日本と季節が逆なので、クリスマス時期のセミの鳴き声や汗だくのサンタクロースはちょっと不思議な感じでした。

筆者がニュージーランド滞在中に出会った日本人は、短期留学やワーキングホリデーはもちろんですが、高校からの進学で長期的に住んでいる人が多かったように感じます。
国をあげて「使える人材育成」に取り組んでいる印象を強く受けます。

主要英語圏の中ではあまり人気が無いように感じますが、良いところもたくさんあるのですよ!
キュートなキウイ訛り(ちまたで言われている程悪くないです)のあるブリティッシュ英語を学べる国、ニュージーランドへ留学する際の参考になさってください。

<この記事を要約すると>
ニュージーランド留学の魅力は高い教育水準と留学コスト安さ。
自然豊かな程よい都会なので、平日は勉強に集中でき、週末は自然にいやされることができる。
人気の留学先は、オークランド、ウェリントンなどたくさんあるので、調べをしっかりした上で、自分にあった渡航先、留学内容を決めること。

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