カナダ英語を知っていますか?カナダ独特の単語と使い方!

カナダで話される英語は、歴史的にも深い関係にあるイギリスとフランスやお隣のアメリカの影響もあり、それぞれの国の要素を兼ね備えた英語です。

クリアーで聞き取りやすいことから、北米のアナウンサーの基準にもなっていると言われています。

しかし、英語と一口にいっても話されている国によって、発音や表現の違いなど様々であるように「カナダ弁」なるものが存在するのです。

今回はカナダでよく使われている単語を中心に使い方をご紹介します。

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eh?=〜だよね?、〜でしょ?

言わずと知れた代表格「eh?」。

これは同意を求める時に語尾に付けて使います。

アメリカ英語だと「huh?」や「right?」、イギリス英語だと「~isn’t it?」や「~aren’t you?」にあたります。

ちなみにこの「eh?」はオセアニアでも使われているので、英語訛りで使っていたらオーストラリアかニュージーランド、米語訛りで使っていたらカナダだと、その人の出身がある程度予測できてしまうのも面白いです。

例 
|It’s a nice day, eh?
|(いいお天気だね)

hydro=電気代

辞書には「水力電気/水力発電所」と載っていますが、筆者の住んでいる地域では電気などを提供している”Toronto Hydro”のことを指します。

カナダで消費される電力のうち、その多くが水力により発電されていることに由来するのではないかと言われています。


|I have to pay the hydro bill.
|(電気代払わなくちゃ)

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patio=レストランやカフェなどの外の席

辞書にはスペインが語源で「中庭」と載っています。

カナダではレストランやカフェなどの外の席を指します。

春先に日本に帰国した時にレストランで「パティオ希望です」と言ったら2回程聞き返されたので、「お外の席に座りたいのです」と伝え直したところ、「テラスをご希望でしたか」と店員の方に言われたのを覚えています。

後々主人に確認したら、カナダで多用されている単語だと聞かされびっくりでした。

例 
|It’s patio weather/Let’s go to a patio.
|(パティオ日和だね/パティオに行こうよ)

pop=炭酸飲料

アメリカでは一部の地域を除いてはsoda、イギリスではfizzy drinkと呼ばれています。


|Can I have a pop?
|(炭酸飲料をください)

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double double=シュガー2つとクリーム2つを入れたコーヒー

有名なTim Horton’sというコーヒーショップで生まれた単語です。

私はコーヒーにはミルクを入れて飲む派なのですが、先日注文のときにうっかりして何も言わなかったら、当然のようにdouble doubleを渡され、飲んで激甘過ぎてびっくりしました。


|Can I have a medium double double?
|(シュガー2つとクリーム2つ入りのミディアムサイズのコーヒーをください)

loonie / toonie=$1硬貨 / $2硬貨

loonieは$1硬貨の名称です。

loonというカナダの有名な鳥の絵が$1硬貨の片面に彫られていることから名付けられました。

$2硬貨はtoonieと呼ばれており、2匹のloonieという意味です(が・・・$2硬貨に掘られているのはpolar bear(ホッキョクグマ)です)。


|You’ve got some loonies?
|($1硬貨持ってる?)

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tuque=ニット帽

フランス語が語源で、カナディアンなら誰もが1つは持っているであろう冬の必需品です。

アメリカ、イギリスでは「beanie」と呼ばれています。


|I like your tuque.
|(あなたのニット帽素敵ですね)

washroom=お手洗い

アメリカではbathroom、イギリスではloo、ニュージーランドではtoiletと様々な呼び方があります。

例 
|Where is the washroom?
|(お手洗いはどこですか?)

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まとめ

カナダに移り住んですぐ、何を思ったか購入した本があります。

その名も「HOW TO BE A CANADIAN 」。

そのときはただ、カナダという国に興味があって知りたかったのだろうと思いますが、この記事を書くにあたって、4年ぶりに引っ張り出してみました。

もう全てがあるある過ぎて思わず笑ったり、うんうん頷きながら一気に読んでしまいました。

今回ご紹介した他にも、これってカナダだけだったんだ!というモノや常識などたくさんあります。

カナダにご興味のある方、これから渡航予定の方、ぜひこれらの表現を覚えて使ってみてくださいね。

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