これからワーホリ、留学で部屋探しをしようとしている方必見!お部屋探しの落とし穴

自分の生活の大部分を占めるお部屋探し。
駅から近くて便利だけど家賃は抑えたい、スーパーや薬局が近くに欲しい等、理想を挙げれば切りがありません。
ただでさえ自分の条件に合った場所を見つけるのが大変なのに、これが海外だとどうでしょう?
お部屋探しのポイントと良くある問題を交えて、お話しします。

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■「お部屋探し」ってそもそも英語で何て言うの?

まず初めに最低限の知識として、知っておいて欲しいことです。
皆さんワーホリや留学先は様々だと思いますが、実は英語と米語で「お部屋探し」という単語が違います。
英語:flat hunting
米語:apartment hunting

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■地域の特色を知る

筆者の住んでいるトロントを例に取ってみますと、別名「人種のモザイク」と呼ばれる程、他民族が共存しています。
チャイナタウン(中華街)、コリアンタウン(韓国街)、グリークタウン(ギリシャ街)リトルイタリー(イタリア街)、リトルポーランド(ポーランド街)等エリアによって街の雰囲気も全然違います。
銃撃(カナダは銃規制がされていますが、お隣アメリカから持ち込まれたものを利用)、ドラッグディーラー、ホームレスのシェルターや低所得者層の住むエリアなどは、やはり安全とは言えません。
昔から白人が多く住むエリアはアジア食材が手に入りにくかったり、家賃は安いけど危険な地域だったりということがありますので、物件を見に行く前に地域の特色も合わせてリサーチしましょう。

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■タイプ別滞在方法の選び方

ホームステイ:短期長期可
現地エージェントの設けた基準を満たしているお宅なので、比較的安全です。
家具購入の心配がないですし、プラスで食事付きなどのオプションも選べます。
その家族との相性が合うかどうか、お家のルールに従う必要があるので、海外滞在初心者、未成年の方などに向いています。

寮:短期向け
他の学生との共同生活が送れます。
建物の安全性も比較的高く、寮によっては食事のサポートを得られるので、滞在中の費用を比較的安く抑えられます。

ホテル:短期向け
他の滞在方法に比べると費用は高めです。
その分、プライベートな時間が欲しい方やお掃除や料理などを自分でするのが面倒な人にはオススメです。
次の物件が見つかるまでのつなぎとして利用する方もいます。

ルームシェア:短期、長期可
個室が複数あるアパートメントやコンドミニアムに滞在。
面識の余ない人達と一緒に住むのが平気、比較的自由に自分の時間を使いたい方向け。
キッチン、バスルーム、リビングルームなどは、共有というところが多いです。
家具付きでないところもあるので、確認しましょう。

賃貸物件:長期向け
クレジットの審査や周遊の有無が関係してくるので、1年未満の期限があるビザでは、少し住むのが難しいかもしれません。


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■Bed Bug(トコジラミ)対策

どこの国でも問題になっていますが、その名の通りベッドや壁の中で生息し、刺されるとひどい時は全身が赤く腫れ上がるなどの被害が出ます。

虫刺されのような跡、痒い等の症状が現れて原因がわからない場合は、ベッドの足元に水の入ったグラスを置いて一晩過ごしてみてください。
朝起きて小さな黒い物体が浮いているようなら、Bed Bugの可能性が高いです。
我慢しないで、酷くなる前にドクターに診てもらいましょうね。

彼らは80度以上で死滅するので、持っているお洋服や布団など全て乾燥機に入れて、設定温度を「High」にして回してみるのも対策の1つです。

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■悪徳オーナーやルームメイトにもご注意!!

実際に筆者の周りで起こった事例です。
○家賃を支払う際に領収書をもらっていなかったので、後に払っていないと責められ、支払いを拒否したら追い出された。
○お部屋を見学に行った時に案内してくれた人がオーナーだと思って、入居後にその人に家賃を払い続けていたら、3か月後に本物のオーナーから家賃未納で退去を求められた。
○お財布に入れていた現金が少しずつ向き取られていた。

残念ながら、監視カメラの映像が残っているなどの余程の証拠がない限り、こういった金銭などのトラブルでは警察は動いてくれません。
”日本ではあり得ないこと”も海外では起こるのです。
ちなみにトロントでは、このようなトラブルはFMTA(The Federation of Metro Tenants’ Associations)に相談できます。

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■諸手続きは面倒でもきちんとすること

上記の内容に少し付随しますが、
○契約書をきちんと読む(なければ、オーナーに言われたことを確認しながら、箇条書きにしたもので良いので、メモに取っておくなどして自分で作成する)。
○家賃などを支払った時はきちんと領収書をもらう。
○見学に行った時に案内してくれた人がオーナーか確認して、フルネームを聞くか名刺をもらっておく。

諸手続きをきちんとしておくことによって、トラブルが起きた時の対応もスムーズになります。
また一定条件を満たしていればTax Return(確定申告)の時に払い過ぎたものが戻ってくる対象に家賃が含まれる場合があるので、損をしなくて済みます。

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■まとめ

海外でのお部屋探しのポイントをお話ししましたが、いかがでしたか?
日本で当たり前と思っていたことが、海外では通用しないこともあります。
予想をはるかに超えたとんでもないトラブルが起こります。
かくいう筆者も引越し業者の怠慢で家具は家の前に放置、頭金$600持逃げされたという経験があります。生後7か月の息子を抱え、新居について途方にくれました。

皆様、お部屋探しの際はくれぐれもお気をつけて、海外生活を有意義なものにしてくださいね!

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