ランチ、飲み会、気軽に誘うフレーズ

人を食事やイベントに誘うのは得意ですか?できる人には何でもないことのようですが、自分から声をかけるのが本当に苦手な人もいます。ただ、職場に海外から新しいスタッフが参加した時や、海外転勤でマネージャーになった時などは、苦手などと言っていないで積極的に声をかけなければいけませんね。

 そこで今回は、食事や飲み会に人を誘う基本フレーズをご紹介します。これを覚えたら、あとは気持ちだけです(笑)。がんばってくださいね。

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1.ランチに誘う

職場であれ学校であれ、一番身近なお誘いの場面はランチかお茶ではないでしょうか?そこでまずランチに誘う時のフレーズから始めましょう。

(1)Are you free to have lunch with me today?
  今日私とランチに行けますか?

「〜する時間がありますか?」という意味ですが、他にも

Do you have time to have +(動詞)
Do you have time for +(名詞)
Have you got time to have +(動詞)
Have you got time for +(名詞)

を使うこともできますね。では他にもいくつか挙げてみます。

 

(2)What are you doing for lunch today?
  今日お昼はどうしますか?

この現在進行形は今行われていることではなく、「近い未来の予定」を表す使い方です。たとえば

I’m starting on a diet tomorrow.
  明日からダイエットを始めます。

「明日から」という人はたいてい実行できないものですが、本人は言っている時点では本当にやる気です。

(3)What are your plans for lunch?
  お昼はどうしますか?

これは「予定がありますか?」という聞き方ですが、こう尋ねられたからといって相手が構えてしまうことはないので、普通に使って大丈夫です。
 

(4)Do you want to grab a bite for lunch?
  サッと昼ご飯に行きませんか?

ランチなので「軽く済ませませんか?」という場合はよくありますね。そんな時にこの言い方があります。次に会議があってお互い30分しかなく、急がなければいけないとわかっている時などにもいいですね。

 grab(つかむ、素早く食べる)a bite(かみつくこと)で「軽い食事をする、サッと食事を済ます」という決まり文句です。

You’d better grab a bite on your way over. You don’t have much time here.
  来る途中で素早く食事を済ませた方がいい。こちらでは時間がないから。

のように使います。

では次に、一緒に行くことになったら時間や場所を決めましょう。

(5)Let's meet in front of the entrance at 12:00.
  玄関の前で12時に。

自分から時間と場所を決めて提案するのならば、Let’s〜、またはShall we〜?でいいですね。そこで次のようにも言うこともできます。

Shall we meet downstairs at noon?
  下で12時に会いましょうか?

(6)What is a good time to have lunch for you?
  ランチは何時なら都合がいいですか?

相手の都合を聞く時の言い方です。この他に

When is convenient for you?
  いつなら都合がいいですか?

とconvenient(都合が良い)を使うのもいいです。

(7)I will come to your desk and get you at twelve o’clock.
  あなたの席に12時に迎えに行きます。

待ち合わせる時間を決めるのではなく、自分が迎えに来る時にはこう言います。

ここで「行きます」がI’ll come〜と動詞comeを使いgoにならないのは、上司に呼ばれて「すぐ行きます」という時にI’m coming right away.となるのと同じです。この場合は明らかに上司の席という「動作の終点へ向かう」という意識があるのでcomeを使います。(反対に、「動作の起点からどこかに動く」場合がgoになります。)

また、get youは状況によっては「捕まえる」にもなりますが、ここでは迎えにくるという意味です。口語でよく使います。

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2.飲み会のお誘い

食事(ランチ)の次に、機会が多いのは飲み会でしょうか。自分1人ではなくグループで誘うので、その相手がメインゲストでもない限り、その人の好みなどに比較的気を使わずに、気軽に声をかけられそうです。

(1)Do you want to join us for drinks after work on next Monday?
  来週の月曜日、仕事の後に私達と飲みに行きませんか?

Do you want to〜?を文字どおり「〜したいですか?」と考えると、日本語の感覚では何だか失礼な言い方ですが、英米人は「〜しますか?」程度の意味でも使います。

同様なwantの使い方で、「〜しましょうか?」と提案や申し出をする時の

 Do you want me to〜?

の形も覚えておきましょう。たとえば次のような場合です。

Do you want me to close the door?
  ドアを閉めましょうか?
Do you want met to book the restaurant?
  レストランを予約しましょうか?

(2)If you are not busy, would you like to have some drinks tonight?
   お忙しくなければ、今夜飲みに行きませんか?

Would you like to〜?(〜はいかがですか?)を使っているので、少し丁寧な誘い方になります。If you are not busy(お忙しくなければ)という気遣いフレーズと一緒に使っているところも注目してください。

この言い方の応用編としては、

How would you like to have some drinks tonight?
 今夜飲みに行くのはどうですか?

もあります。どちらにしても、would you like〜? には誘う気持ちがあるということを覚えておいてくださいね!

(3)How about a beer sometime?
  そのうちビールでもどう?

How aboutの後はこのように名詞、あるいは〜ing(動名詞)

  How about joining me for a beer?

またはif節(if + 主語 + 動詞)を使うこともできます。

  How about if I take you out for some drinks?

(4)Won’t you join me for a beer?
   ビールでもどう?

Won’t you〜? は軽く誘う言い方で、「自分もするけれど一緒にどう?」という気持ちを表します。

「飲みに行こう」だからと言って英語でdrinkとかhave a drinkばかり使うわけではなく、beerやwineなど出てきますが、一番手軽なのはやはりbeerかもしれません。日本語でも同じですね。

おわりに

いかがでしたか?人を食事や飲み会に誘う時は、特に初めての人の場合には相手の好みが気になったり、そもそもいつ声をかけようかと考えたり、いろいろ心配があるものです。

そのあたりはあなたや相手の事情に合わせて別に考えるとして、いざ話しかける時になったら今回紹介したようなフレーズを駆使して、良いコミュニケーションの始まりにしてください。

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