留学を決意、でもはじめは英語、英会話が苦手で住まいをどう決めるか不安

体験談
スポンサーリンク

私は24歳の時にイギリスに留学をしました。その準備として、留学前2年間は英会話の教室に通い、自分の英語力を上達させようと勉強をしました。その甲斐あってか、留学することができたのです。留学するに当たり、私が一番に不安に思っていたことは、住まいの事です。それまでイギリスには行ったことがないし、土地勘も全くない、そこからどのように探していったらいいのかが一番不安でした。
そのためにある留学をサポートしてくれる会社に登録をし、留学をすることに決めたのです。そこに登録したのは、留学をする1年前です。そこからサポートが始まりました。英語力に関すること、また学校の希望や住まいの希望など細かく尋ねられました。そして一番不安に思っていた住まいに関しては、はじめにホームステイを2ヶ月して、その間に探したどうかという提案をいただきました。またサポート会社も現地のデスクもあるので、住まいに関する手助けも可能ということでした。
私はイギリスについて2ヶ月もあれば、英語も上達するだろうし、土地勘もつく、その間に探すことも可能だと判断し、その提案で決定をしました。実際渡航してからは、ホストファミリーがいろいろな手助けをしてくれて、学校の近くのシェアハウスに住むことが決まりました。いろいろな人の手助けにより、安心して生活できる場所が見つかり、留学生活を楽しく送ることができました。
M・A 40歳、女性

タイトルとURLをコピーしました