アメリカ人が一番行きたくない場所、DMVって?

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さて、DMVとは何でしょう?

アメリカ人の主人や友人に言わせれば、「アメリカの悪い面がたくさん詰まっている場所」だそう…。

どんなに恐ろしいところなんだ!?と思われるかもしれませんが、実は州政府の機関なのです。

今回は留学や仕事で長期滞在するならば、必ず一度は訪れなくてはいけない場所DMVと私の経験したお話を英語を交えてご紹介します。

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■DMVを知ろう!

DMVとは、Department of Motor Vehiclesの略で、車両管理局のことです。

免許の取得の際の筆記試験や実技試験もここで受けます。

車両登録の更新や税金の納付、違反チケットの支払いなど、車に関するあらゆることを請け負っています。

各シティにあるのですが、毎日激混み!

アポイントメント無しなら2時間は平均で待たされます。

電話もつながらないことが多く、つながっても何十分も待たされた挙句に突然切れるとか、やっとアポイントメントを取っても1か月以内にとれたらいい方。

オンラインでも取れますが、HPがこれまたわかりずらい…と、アメリカ人が行きたくない場所な訳がわかりました…。

というか、どんな人でも行きたくない場所でした(苦笑)

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■いざ、DMVへ!

アメリカは基本的にDown town(中心街)以外は田舎なので、車がないと生活が出来ません。

カリフォルニアに住所を移して10日以内に免許取得が義務付けられていますが、上にもあるように、余裕で1か月は待たされますので、気にしないことです。

ちなみに私も取得まで3か月以上かかりました!

まずは筆記テストのアポイントメント。

オンラインで取ることをお勧めしますが、来たばかりでインターネットの環境がない方は、並んで取りに行きます。

|I’d like to make an appointment to take a paper test for driver’s license.
|運転免許の筆記試験の予約を取りたいのですが。

当時、英語力のなかった私は、appointmentをreservationと言う大間違いをしてしましました。

appointmentは「人と会うための予約。お医者さんや面接、ミーティングなど」で、reservationは「場所の予約。ホテルの部屋やレストランの席など」で使い分けします。

やっと予約が取れたはいいのですが、試験当日に大雨。

試験前に2時間半待たされたというのに、停電。

その時のアナウンスを今でも覚えています。

|The computer shut it down by a black out. See you tomorrow!
|コンピューターが停電でシャットダウンしました。また明日!

スタッフがどんどん帰って行ってしまい、待たされてた私たちは茫然…。

でも、こんなことは日常茶飯事とわかってる人たちは、まあブツブツ言いながら帰るのです。

来たばかりの私にとってはびっくりで、しばらく動けませんでした。

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■実技試験(路上テスト)へ

とにかく、筆記試験をパスし、実技試験へ。

面白いのは、日本と違って教習車が無いところ。

試験受講者は、家族や友人の車など、持ち込みで受けます。

DMVは教習所ではなく、試験を受けるだけのところなので、既定の車はないのです。(違反の車はチェック時に返されてしまうので注意)

もちろんまだ免許証はないので、DMVに来る際は、誰かと同伴でなければいけません。

筆記試験にパスすると、免許証保持者となら運転できます。

一番いいのは、国際免許を取ってくることかもしれませんね。

■アメリカの驚きの交通ルール

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右側通行だけでなく、日本ではないルールがたくさんあります。

Four way stop sign
十字路での四方向停止サインのことです。

停止をした時点で、一番先に来て停止した車が優先、という譲り合い精神交じりの面白いルール。

もしも、ほぼ同時に停止した場合は一応向かって右側の人が優先というルールがあるのですが、ほぼお互いに譲り合って、お礼のあいさつをしつつ進みます。

もちろん、One way、Two way、Three wayなどもあるので、要注意です。

Turn right on red
アメリカは赤信号でも、右折ができます。
(例外的な場所や、時間帯によって曲がれない場合もあるので、注意が必要です。)

Car pool lane
フリーウェイでは、同伴者がいる場合、優先道路があります。

そのことから、英会話でも

|Can I car pool with you?
|車に一緒に乗って行ってもいい?

と言ったりします。

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■ここはアメリカだ!と感じる場所

確かにアメリカの悪いところも詰まっているかもしれませんが、マニュアル化しすぎている日本と比べると、臨機応変に対応してくれるし、いつも笑顔。

免許取るときも、「Good luck!」とウィンクしてくれたり、合格したら「Today is your day!」なんて言ってくれたり。

良くも悪くもアメリカを感じる場所でした。

今回はDMVについて、私の体験談を交えながらご紹介しました。

留学やビジネスでDMVを訪れるときは、ぜひこの記事を参考にしてくださると嬉しいです!

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