「東京オリンピック」までに英語が楽しく学べるヒント~国内de英会話のススメ第1回~

「英語、なかなか上達しないので教えてください」
「この歳になってから英語ってどうやって覚えたらいいのかわからなくて」
「この前、道で外国人に話しかけられて全く話せない自分にショックでした」

これらは、フリーランスで活動している私に、過去に開催された様々な社会人向けのワークショップでお会いした方々から実際に聞かれることです。

私が住んでいる「東京都」では、2020年に開催予定の東京オリンピックに向けて様々な取り組みをしています。

私も運よく「外国人おもてなし語学ボランティア」研修に参加することができ、自治体としてどのように都民を育て、開催まで準備していくのか、という方向性は理解できたのですが、やはり以上のような皆さんの不安な声を聞くと、本当の意味での「外国人おもてなし」を提供する側として、私たち日本人の意識の向上にはまだまだ遠いような気がします。

今回は、そんな皆さんが「不安」に感じている「英語」を、私が研修で学んだtipsを交えながら、「今からでも間に合う英語を楽しく学ぶヒント」をご紹介していきます。

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■「英語」を上手く話そうとするのではなく、自分ができる最大限の英語を駆使してコミュニケーションしてみよう!

画像①

「外国人おもてなし語学ボランティア」研修のスタートは、1本のショートビデオから始まりました。

東京の下町、一時は日本人の旅館離れにより経営が悪化し、営業を閉める手前まで危機に陥ったという由緒ある旅館。

そんなとき、旅館の亭主は旧友からアドバイスをもらいます。その対策とは、今まで英語に自信がなくて門戸を狭めていた「外国人観光客を受け入れる」ということ。

結果、英語に全く自信のなかった亭主をはじめ、スタッフの皆さんは心を一つにし、「英語」で試行錯誤しながら外国人観光客と会話し、少しでも心に残る時間を過ごしてもらえたら、と奮起します。

すると、この旅館は口コミで日本を訪れる外国人観光客のネットワークに広がり、この「日本人特有のホスピタリティ」と、なんとか英語を駆使して会話しようとする「旅館のおもてなしの心=コミュニケーション」により、繁盛することになるのです。

実際に、旅館に滞在した外国人観光客は、

「共通言語となる英語で話そうとしてくれる努力に感謝している。」

といった感想を寄せていて、つたない英語でも、まずは相手に寄り添って、コミュニケーションしようという旅館の側の心がちゃんと伝わっているように感じました。

この研修は、「東京オリンピック開催」という「舞台が日本」という設定ですので、私たち日本人がそれほど高度な、また文法的にも正しい英語を使う必要がないのかもしれませんが、最低限「意思疎通ができる英語力」は日頃から準備しておきたいものですね。

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■では、まず何からはじめよう?

画像②

以前、「留学したい理由別!留学を決定する前に見直しておくこと」というトピックで、英語が長い間上達しないという方へ「まずは現在の学習方法を見直してみましょう。日本でできないことは、海外へいっても同じ。日本で上達できない理由をまずは追求しましょう。」と、提案しました。
つまり、現時点で自分の拠点が「日本」であるならば、英語上達の近道はいたってシンプル。
今まで継続的に英語を勉強している人だったら、「現在の学習方法を見直してみる」
学生時代から英語学習より離れている人は、「これからできることから始めてみる」
です。

継続的に英語を勉強している人は、「長い間ひとつのことを継続して学習できる」という
スキルは身についている、つまり「限られた時間のなかで英語学習に必要な時間を確保する」ということはできているはずです。
これは当たり前のようでいて実はとても難しいこと。

時間をかけて英語学習に取り組んでいるのに成果がでない、と感じているのであれば、
「限られた時間のなかで、効果的な学習方法ができていない」だけ。まずは、

・自分に合った学習レベルの内容に取り組んでいるか
・自分に興味があるテーマ、トピックを用いているか

等、「英語を楽しく学習に取り入れているか」を軸に考えてみると、意外と答えは簡単に出てくるはずです。

英語学習より離れている人は、「英語を勉強したいという気持ちは長い間あったのに、実行に移せていない」、つまり「英語学習に費やす時間を敢えてつくっていなかった」ということです。

忙しい方ならなおさら時間の確保は難しいはず。ですので、まずは、

・日常のなかに「英語に触れる時間」をつくり、暮らしてみよう
・日常で自分が関わる媒体、テレビ、ラジオ、スマートフォンのアプリ、ミュージックなど、英語で観て、英語を聞いて、英語で真似して、歌って、などとにかく「触れてみる」

自分の楽しい時間を英語の環境に変えるだけ、まずはそこから始めてみましょう。

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■まとめ

「今からでも間に合う英語を楽しく学ぶヒント」は、至ってシンプル。

将来私たちが英語をつかって話そうとする相手、外国人は日本人に対して「英語で話そうとしてくれる努力に感謝」してくれています。

彼らの大きな心にドーンと体当たりしていくこと、まずはつたない英語でも物おじせずに「コミュニケーション」しましょう。そして、そんな外国人に出会うシーンに備え、今からできることを少しずつ始めてみてはいかがですか。

<この記事を要約すると>
・英語は上手く話さなくていい、まずはコミュニケーションしてみよう!
・「英語を楽しく学ぶヒント」・・・
「英語を楽しく学習に取り入れているか」を軸に考えて、
「自分の楽しい時間を英語の環境に変える」ことからはじめてみよう!

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