【調査】周りに流されやすい日本人。英語を学びたくなるキッカケにも意外な意見が・・・

日本で生活するなら、英語ができなくてもそこまで困ることはありません。
しかし、学ぶために色々な英語学習サービスを利用する人が多いのはなぜでしょうか? 
一体、何がきっかけでそこまで英語を学びたいと思ったのかアンケートで聞いてました。

■日本人が英語を習いたいと思うキッカケって?

雑誌やテレビCMなどでもかなりの頻度で見かける「英会話教室」などの宣伝・広告。

世論的にも英語は勉強した方が良い、という流れになっておりますが、実際に英語学習サービスを利用する人々は何がきっかけで英語を学びたいと思ったのでしょうか?

「キッカケ」について調べることで、今後はどういう人が英語を学んだ方が良いのか、見えてくることがありそうです。

今回は実際に英語学習サービスを利用している(していた)方々を対象にアンケートを行い、何がきっかけでそのサービスを利用するようになったのか聞いてみました。

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■アンケートの結果、一番多かった意見はやっぱり・・・

アンケートで英語を習うキッカケについて聞いたところ、一番目立ったものは

「就職に有利だと思ったから」(29歳/男性)
「仕事で使うと思ったから」(39歳/男性)
「仕事で英語を使う機会が出来た」(36歳/男性)
「会社で必須になった」(48歳/男性)

という仕事に関連する意見でした。

実際に英語を学んで良かったかどうかはともかく、「英語ができるとビジネス面で有利」と考える人がたくさんいらっしゃるようです。

中には

「会社が TOEIC 650 点以上でないと海外出張を認めていなかったので、海外に行くために TOEIC 向上を目指しました」

という、実際にビジネスで必要になって英語学習サービスを利用したという意見もありました。

海外に行くなら英語ができないと厳しいと思いますが、就職活動の時点で英語をマスターしておこう、と考える人は、今風の言葉を借りると「意識高い系」ということになるんでしょうか。

就職難、不況の煽りを受け、どことなく強迫観念に近いものを感じているのかも知れません。少しでも自分の能力、価値を高めようと考えた結果が、英語を学ぶきっかけとなっているようです。

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■「就職・仕事」以外の理由で英語を習うきっかけについて

さて、それでは「就職・仕事」以外の理由がきっかけで英語を習おうとする人についてはどうでしょうか。

色んな意見があったので、下記に列挙すると

「知人(友人、親を含む)に誘われたから」(38歳/男性)
「なんとなく英語に対する苦手意識を克服するため」(23歳/男性)
「英語ができなくて悔しい思いをした」(30歳/男性)
「海外旅行に行くきっかけができて」(43歳/女性)
「テレビショッピングを見て」(50歳/男性)
「知人が米軍基地で働いていたため」(32歳/女性)

などなど、実に様々。 そんな中、比較的多いと感じたのは

「たまたま・・・」「なんとなく・・・」

という、周りに流されながら英語を習い始めるパターン。

必要性を感じていないと学習にも身が入らないと思うのですが、誰かに勧められると「確かに、英語ぐらいできた方が良いか…」という気持ちになるのは、なんとなくわかりますね。

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■まとめ

今回のアンケートで感じたのは、「仕事で活かされるかも」「就職に有利になるかも」といった、ある意味では先行投資的な考え方で「とりあえず、事前に英語を学んでおこう」と考える人達が多かったということ。

世の中には色んな資格があるかと思いますが、ここまで「実際に必要となるシーン」の想定がないまま、多くの人が学びたいと考えるのは英語ぐらいのものかも知れません。

結果として、「英語を学ぶべき人」という人物像が依然、見えてこない状態ではあります。

…とはいえ、私もこの記事を書きながらだんだんと、「英語を学ばないとマズイかも」という気持ちが心の底から湧き上がってきておりますので、私こそが「英語を学ぶべき人」なんでしょうか。不思議なものです。

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【調査概要】
方法:インターネット調査
調査期間:2016年2月16日~2016年2月23日
対象:全国の日常レベルの英会話が出来る人 計218名
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