国際結婚はあり?なし?文化の違いから見てみる結婚観

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空前の婚活ブームが到来。街コン、相席屋、従来のお見合いに代わるような旦那(妻)候補と出会えるチャンスが増えてきました。インターネットの普及や、学校・職場外でも新しい人と出会うことに対する障壁が世の中的に低くなっており、もはや出会いの場は無限大に広まりつつあるのです。

近年、先進国では晩婚化が進んでおり、平均初婚年齢は年々0.1歳ずつ上がってきています。その背景には、結婚するメリットよりも、「結婚しなくても平気」という思いがあり、一人の方が楽、インターネットで繋がっているから、わざわざそれ以上に近付く必要はないと、さまざまあるみたいです。早く結婚することに対するブランド意識、焦りも薄くなりつつあるみたいなのです。

とはいいながらも、やっぱり結婚する人・しない人を生涯で考えれば、前者の方が圧倒的に多いはずです。では、その結婚相手とは一体どこで知り合うのでしょうか。日本とアメリカとでは、少し違いがありそうです。調べてみましょう。

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<現在の彼(彼女)との出会いは何がきっかけでしたか?>

【1位】職場の同僚・先輩・後輩 24.1%
【2位】友人・知人の紹介 19.6%
【3位】学校の同級生・先輩・後輩 16.1%
【4位】インターネット 9.7%
【5位】部活(クラブ・サークル)が一緒 7.7%
【6位】合コン 7.2%
【7位】イベント 4.6%
【8位】ナンパ 1.9%
【9位】旅行先 1.6%
【10位】お見合い 1.6%

(出典): アニヴェルセル株式会社

やはり、3位までは無難ですね。一日の割合で仕事をしていることが最も多いものです、それだけの時間を共有すれば相手の良いところも、悪いところも丸っ切り見えてくることです。そうした経緯から、お付き合いに発展するというのはありえそうですね。友人の紹介、学校の同級生などは長い付き合いを経て、馴れ合いで結婚するようなこともありそうですね。

意外だったのが、インターネットです。思えば、日々の中でも人と向き合うよりも、パソコンと向き合っている時間の方が長いものです。そうした事実からも、インターネット経由でお相手が見つかるというのも少なくないのかもしれません。10人に1人がそれで付き合いに発展していることが分かりました。

対して、アメリカはどうでしょうか。アメリカの有名マガジンMicが実施したGoogle Consumer Surveysから抽出したアンケート結果を見てみましょう。

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<How did you meet your current significiant other?>
現在のパートナーとはどこで会いましたか?

【1位】Through friends in common(友人の紹介) 38.6%
【2位】Out in a social setting(会社外での出会い) 22.3%
【3位】Through work(職場) 17.9%
【4位】Online dating website or app(インターネット) 9.4%
【5位】Social Media(e.g. Facebook, Twitter)(FacebookやTwitterなどのSNS) 5.8%
【6位】Other 6%

(出典): Connections.Mic

アメリカでも似たような結果が出てきましたが、職場よりも友人間やそれ以外での出会いからパートナーを見つけているみたいですね。公私混同せず、仕事は仕事、プライベートはプライベートときちんと分けているイメージの強いアメリカらしい回答だなと感じますね。

インターネットという回答も、ソーシャルメディアを含めれば日本よりも割合が多いということになります。いつどこで出会いがあるかは分からないものですね。

アメリカなど海外では、仕事外で相手を見つけることもあるということなので、もしかしたら、普段過ごしているような仲であっても、結婚相手になれる可能性があるかもしれません。結婚相手を外国籍から見つける、国際結婚とは実際のところどうなのでしょうか。

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国際結婚のメリット、デメリットはどんなところにあるのでしょうか?

<国際結婚のメリット>

・結婚相手の国籍で移民権が持てる
アメリカ人と結婚したらアメリカに、ドイツ人と結婚したらドイツに、いつでも移住することができる権利を得ることができます。これは、国際結婚で顕著に出てくる特徴ですね。

・表現の違いに発見
言葉一つを取ってみても、海外と日本ではまるで違いを感じることができます。また、国を跨いだ交際によって相手の交友関係を紹介してもらうことで、世界が広がっていくことは間違いありません。

・国際的な教育
子供ができれば、もしかしたら生まれながらにバイリンガルで育てることができるかもしれません。また、どちらの文化も知りながら育っていくので、見識の広い子になるでしょう。

<国際結婚のデメリット>

・手続きが面倒臭い
日本であれば婚姻届を市役所に出すだけで、結婚することができますが、国際結婚となると出さなければならない書類が多いです。また、手間と時間がかなりかかってきます。

・文化、慣習の違いに苦労
ちょっとしたことでもマナーがお互い理解できずに、喧嘩やストレスが溜まってしまうことも多々あるかもしれません。これを乗り越えていくのも、また共同作業の一つです。

・子供が環境に苦しむ
父親、母親どちらの国で暮らすにしても、子供は周りの人たちと違うということに苦しんでしまうことがあるでしょう。学校での環境などをきちんと選んであげることが大切です。

国際結婚のほとんどは、留学先で出会うことがあるみたいです。仕事をしているなかで、留学をしにいくことは難しいかもしれませんが、外国人年間4万人近くが日本にやってきているのです。訪日している人たちと出会う機会は作っていけるはずですよね。

英会話スクールや、国際交流パーティでも出会った外国人と発展してそのまま結婚するなんていうケースもあるみたいです。婚活をする時に、国際結婚という一つの選択肢を入れてみて、ちょっとだけ、自分の世界観を広げてみてはいかがでしょうか。

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