海外からの荷物を受け取る愉しみ!海外サイトからオンライン・オーダーをしてみよう

海外のオンラインショップを覗いたことはありますか? 日本で売っている商品とは一味違うモノ、日本では手に入らないモノが買えるのが魅力です。

実のところ、海外サイトでオンラインショッピングをすると、送料が割高、関税等の税金がかかってくることがある、返品/交換が面倒などのデメリットがあるのは事実です。
しかしながら、日本では手に入らない品物を買える、日本で同じものを買うより安いことがある、日本のお店ではセールにならない品物でもセールになったりするなど、上手に利用するとデメリットを上回るメリットがあるところが、根強い人気のゆえんです。
中でも一番の楽しみは、外国から自宅に届く品物を受け取る時のワクワク感ではないでしょうか。

言葉が外国語であるということ以外、オーダーの手順もサービス内容も、日本のサイトで買物するのとほとんど変わりませんのでうまく利用したいもの。

今回は、海外のオンラインショップの一般的な利用手順や注意点についてご案内します。

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■はじめに

買いたいものが決まっていても、数あるショッピングサイトのどこを選んだらよいか迷うかもしれませんね。特に慣れないうちは、サービスやサポートが充実している大手のサイトから見ていくとよいでしょう。
品物を選ぶ前に、海外への発送(International Shipping)の取り扱いがあるかどうかをまず確認してください。

注文の手順は、日本のサイトと同様です。
① 品物を決める。 
② 発送先を指定する。
③ 購入額によって送料が決まる。
④ 支払方法を指定する。

返品・交換は返送料や日数が余計にかかりますので出来るだけ発生させないよう、品物選びは慎重に行いましょう。万が一に備え、返品/返金・交換(Return/Refund・Exchange)取り扱いの有無だけでも、ざっと確認しておいた方がよいでしょう。

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■Size and Material (サイズや素材について)

せっかく品物を買ってもサイズが合わなければ使えません。サイズ選びは、サイズ表(Size chart)を見ながらくれぐれも慎重に。

靴や衣類であれば、サイズや単位の換算表(Unit conversion)を使ってピッタリなものを見つけてください。サイトによっては小柄な人向けのサイズ(Petite size)のラインを提供しているところもありますので確認してみましょう。同じサイズでも、Petite sizeでは袖や全体の丈が短めになっています。

また、いくら写真を凝視しても、いざ受け取ってみたら色や質感が思ったのと違うというのはよくあることです。無料で生地サンプルを送ってくれるところもありますので、必要に応じて利用するとよいでしょう。
そのようなサービスが見当たらなければ、カスタマーサービスにサンプルを送ってもらえるか問い合わせてみましょう。せっかく届いたものの、気に入らなくて返品・交換することになったり、「お蔵入り」にしてしまうよりいいですよね。

Is it possible for you to send me a swatch of the item number ◯◯ of your 2017 Spring/Summer catalogue? 
(御社の2017年春夏カタログの商品番号◯◯の生地サンプルを送って頂くことは出来ますか?)

・生地サンプルのことをswatchといいます。

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■Shipping (発送について)

本国内向けと海外向けでは送料がまったく異なります。料金表は発送先(国)に沿ったものを見てください。送料は通常、購入金額に比例しますので、購入額に対する送料の比率を出来るだけ下げるためにも料金表と見比べながら買物額を決めるとよいでしょう。

もし、選んだ商品に「Backorder」という表示があったら、「現在品切れ・入荷待ち」の意味です。入荷予定日が書かれていれば参考にしてください。
後日、別発送となるBackorderの品物には送料は二重請求されないはずですが、海外オーダーの送料は侮れない額ですので、念のため確認しておくと安心です。

Is it correct that backordered item/s will be shipped at no extra cost?
(後日発送の品物には、あらためての送料はかからないという理解でよろしいですか?)

さて、いつ頃荷物が届くのかも是非知りたいところです。例えば、北米から日本までだと、たいてい1週間から2週間程となっているところが多いようです。送付国別に到着までの日数目安が書かれていることもありますが、問い合せる場合は次のように尋ねます。

Please let me know the estimated number of days for delivery to Japan.
(日本への発送は何日くらい見込んだらよいでしょうか。)

言うまでもないですが、発注後の問い合わせには注文番号(Order number)を記載するのを忘れないで下さいね。問い合わせメールのタイトルにもOrder #◯◯◯◯と入れると相手にも分かりやすいでしょう。

もし、品物にイニシャルを入れてもらう(Monogramming)、パンツなどの裾仕上げ(Hemming)などのSpecial requestをした場合は発送までに何日か余計にかかる旨、下記のような但し書きがあるはずです。
誕生日のプレゼントだったりする場合など、特定の日までに受け取りたいときは確認しておきましょう。

Note: Please add ◯ business days for monogramming/hemming. 
(注: イニシャルを入れる/裾仕上げがある場合は、◯営業日多めにかかります。)

・営業日=Business days

■Payment (支払について)

日本のクレジットカードを使うと、普通は外貨建ての買物でも請求は日本円で来ます。為替レートによって金額が変わってくるということを頭に入れておいて下さい。

例えば、US 100ドルの買物をした場合、1米ドルが125円のとき(=円安)はカード会社からの請求額は12,500円になりますが、1米ドルが90円(=円高)であれば、9,000円で済むということです。

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■Duties and Taxes (税金について)

海外へのオーダーは、個人輸入ということで基本的に関税がかかってきます。安い買物をしたつもりが、思いのほか高い買物になってしまったなどということにもなりかねませんので少々注意が必要です。
税金の基準は発送元の国ではなく受け取り先の国のルールに則り、税率は購入金額のほか品名や素材などを考慮して決められます。

この点についてはインターネットなどで詳しい情報が見つかりますので、事前に確認しておくと安心でしょう。関税は通常、品物の受け取り時に引き換えで請求されますので、支払のためにどこかへ出向かなければならない等の手間はかかりません。

■Return/Exchange (返品・交換)

残念ながら、受け取った品が期待に沿わず返品または交換を希望するケースもあるでしょう。
返品および交換の場合、返送料を負担する必要がありますが、商品交換(Re-order)であれば再発送料金は無料のところが多いようです。
送料はすでに最初の購入額相当で課金されているため、品物が気に入らなかった場合は単に返金にするよりも交換の方が損失が少なく済みますので、検討してみるとよいでしょう。返送は特に指定がない限り、割安な普通航空便で問題ありません。必要があれば追跡出来るよう、書留くらいにはしておくとよいと思います。

商品返送時は、その旨をカスタマーサービスにメールで一報しておくことをお勧めします。万が一、紛失などにより荷物が先方に届かなかった場合でも、事前に情報を共有しておけば相談出来るからです。

Regarding the order number ◯◯◯◯, I would like to return the item number △△.
I sent back the item today by registered mail #XXXX. Please let me know once received.
(注文番号◯◯◯◯に関し、商品番号△△を返品希望です。本日、書留番号XXXX)で返送しましたので、受け取られましたらお知らせ下さい。)

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■まとめ

インターネット上には、日本語のショッピングサイトだけでも既にありとあらゆる商品が溢れています。手間をかけてまで外国のサイトでオンラインショッピングする必要などないとお考えの方も多いかもしれませんね。

でも、いくら「日本に居ながら何でも手に入る」と言われる時代でも、海外のサイトでしか入手できないモノもあります。自宅で外国の目新しい商品を品定めしたり、外国から届いた荷物を開けるときの楽しみを一度味わうと、また次の買物をしたくなるものですよ!

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