TOEFLのスピーキングを伸ばす5つのコツ

TOEFLのスピーキングがなかなか伸びなくて悩んではいませんか?TOEFLは留学や海外大学進学で必要となるテストで、TOEFLで高得点を取ることが有名海外大学進学の必須条件となっていることも多々あります。

そんなTOEFLでは英語の全ての技能が測られます。皆さんが苦しんでいるのはスピーキングではないでしょうか?今回はTOEFLのスピーキングスコアを伸ばすコツから、おすすめの学習法まで大紹介します。

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TOEFLスピーキングセクションとは?

TOEFLはリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4つの技能を総合的に測るテストです。リーディングとリスニングは問題ない、ライティングも大丈夫、しかしスピーキングは不安という方が多いはずです。スピーキングはなかなか練習しにくい分野でもあるので対策に困ってしまいますよね。

一度TOEFLを受験したことがあるかたならば、わかると思いますがTOEFLのスピーキングのテスト形式はユニークなものです。多くの方がスピーキングのテストと聞くと面接官と1対1の英会話形式のテストを思い浮かべると思います。TOEFLの場合は違います。TOEFLのスピーキングテストであなたの話し相手になるのはパソコンです。

パソコンに向かって話すと聞くと、少し精神的に楽になりますよね。スピーキングセクションで与えられる問題は全部で6問。

一般的な質問

1問目と2問目では一般的な質問があなたにされます。その質問に対する自身の意見や答えを回答します。回答を考える時間は15秒。そして45秒の範囲で答えを述べます。

1問目と2問目では、どれだけ短い時間で考えをまとめることができるかがカギとなります。決して無言の時間を作ってはいけません。これは賛否分かれるかもしれませんが、嘘の回答を言ってもいいわけです。
例えば「バケーションを過ごしたい場所はどこですか?」という質問だと、行ったことがない場所を答えてもOKです。誰も事実確認などしません。だから15秒の間に出来るだけ具体的に思いをまとめましょう。

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大学生活に関する問題

3問目ではキャンパスで交わされる話題、4問目ではある学習分野における意見や理論を聴きます。その後、短い時間で考えをまとめ、あなたが読んだり聞いたりしたものの説明をします。つまりこれはリーディング、リスニング、そしてスピーキングの能力が試されているのです。

コツとしては30秒の準備時間の間にキーインフォメーションを特定することです。重要な情報を中心に回答をまとめて、必要がないものはばっさりと切り捨てましょう。

大学講義受講問題

第5問では生徒たちが話すトピック、第6問では大学講義を聴くことになります。それぞれの回答を考える時間は20秒と60秒です。第5問の回答時間は60秒と短いです。そこであらかじめ回答構造を作っておくことが大切です。おすすめは以下の通りのもの。
10~15秒:生徒の問題を説明
20~30秒:問題に対する2つの解決法を提示
40~60秒:どちらの解決策に賛成するのかと、その理由

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TOEFLのスピーキングを上げる5つのコツ

1.メモの取り方を考える
見てきたようにTOEFLのスピーキングセクションではメモを取ることは欠かせません。メモが回答を作る道しるべとなります。そのためいいメモを取ることが必要となってきます。

いいメモとは何か?いいメモとはスピーカーが言ったことを、事細かに記録しているものではありません。いいメモとは最低限の情報が備わったシンプルで見やすいものです。回答を作る時間は非常に短いです。可能な限り全ての情報を詰め込もうとしているメモでは、まず情報探しに時間をロスしてしまいます。そのためメモはシンプルに、重要な情報は絶対に外してはいないものであるべきです。

2.リラックスする
スピーキングセクションでは多くの人々が緊張しすぎます。程よい緊張ならいい影響を与えますが、度が過ぎた緊張は悪いパフォーマンスを生み出します。もし緊張を感じたら、スピーキングが始まる前でも、問題の合間にでも目を閉じて、ゆっくりと深呼吸をしましょう。深呼吸をするのは当たり前のことかもしれませんが、意外と実践できていない人が多いです。時に心拍数を整えるだけでスコアが上がることもあるのです。

3.集中力を乱さない
集中力の妨げ、これがあなたの最大の敵となるでしょう。テスト会場では多くの人が一斉にスピーキングを行うので騒々しくなります。他の人が何を言っているのか気になるところですが、無視しましょう。相手は相手、自分は自分。ただでさえ回答時間が短いのに、他人の方向に気を向けていたらスコアが上がるどころか下がってしまいます。

また相手がコンピューターというところにも注目です。あなたがぼそぼそと喋っていると、上手く録音されない可能性があります。だからスピーキングをするときは大きな声で、はっきりと喋りましょう。

何度か騒音の中でスピーキングの練習を行うといいですね。例えばテレビをつけていたり、音楽をかけたり。そして携帯の録音機などを使用して自分のスピーキングがどのように録音されるのかを確かめましょう。

4.テンプレートを使う
いくつかの回答に関するテンプレートを用意することで、スムーズに回答を作ることができるだけではなく、精神的負担も軽くなります。例えば”In addition, the students also points out that~”のようなフレーズをいくつか用意しておくといいでしょう。

5.ミニエッセイを心がける
回答時間は短いですが、それぞれの答えはミニエッセイを作るように意識しましょう。具体的には結論を述べて、結論をサポートする理由を1つか2つ述べる、そして最後に結論を言う。この構成を意識するだけで、論理だった英語を話すことができます。

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TOEFLスピーキング対策におすすめの学習法

TOEFLスピーキング対策の学習法は様々ありますが、私がおすすめするのはシャドーイングです。シャドーイングではスピーキングとリスニングのスキルを上げることができます。特に英語の独特のリズム、抑揚のつけ方、音と音のつながりなどをマスターすることができます。

スピーキングで必要な発音向上が期待されるほかに、私がおすすめする理由はもう1つあります。それはテンプレートを増やすことができるからです。
TOEFLのスピーキングでは、暗記している英文のストックが多ければ多いほど、楽になります。シャドーイングは完璧にできるようになるまで何百回と行うので自然とフレーズの数は増えます。

シャドーイング学習を行う際には英語のリズムや抑揚を意識して行ってください。そして時々自身の声を録音して、修正点を確認していきましょう。シャドーイングを毎日行うことによって、必ずTOEFLのスピーキングが伸びるようになります。

スピーキング上達の秘訣は地道な学習

スピーキングは地道な学習を続けることによって伸びる分野です。上達している様子がなかなか見ることができないのでストレスが溜まりますが、辛抱強く学習は続けていきましょう。特にTOEFLで高得点を狙う方は、絶対に落としてはならない分野です。オンライン英会話を使用しても、1人でもスピーキング学習は行えます。ぜひ今回紹介したポイントを参考にしてみてください。

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