初心者のためのハワイ入門~その2

ALOHA!前回に引き続き、今回もハワイ初心者向けの情報をお届けします。
みなさんの旅が充実したものとなりますように。

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一人前が多い! 残りは持って帰りたいけれど…

 せっかくハワイに来たのですから、街に繰り出してロコモコやパンケーキを食べに行きましょう!
 昨今のインスタブームで、見た目も非常に鮮やかな料理が各店しのぎを削って旅行者を楽しませてくれます。(そしてメニューの日本語併記がありがたい!)筆者はEggs’n Thingsという有名なチェーン店でパンケーキを食べました。そこで予想をはるかに裏切るザ・アメリカンサイズに度肝を抜かれました。bigでは表現しきれないこの大きさ、いわゆるhugeというか、いいえこれはもうmegaです!
 もちろんお味のほうも抜群。子供のころによく食べたホットケーキでもなく、喫茶店のパンケーキでもなく、まさにそれはハワイアン・パンケーキなのです。そのどっしりとした生地のボリューム、山のように盛られたホイップクリーム、最後にこれでもかと言わんばかりの大量のフルーツ。これだけでも十分なのに、客席にはハチミツやコンデンスミルク、ココナッツミルクなど各種ソース類がポットで並べられており「あなたのお好みの食べ方でどうぞ」、そうDo as you like. なわけです。参考までに、筆者の訪れたEggs’n Thingsでは、一人前12ドルのパンケーキを注文したら普通サイズで5枚もついてきました。この驚きも含めて旅人たちはパシャパシャと写真を撮るわけです。
 で、見た目はもちろんいいけれど、「実際にこれ食べきれるんですか?」とツッコミを入れずにはいられないのが日本人の素直な反応だと思います。残すとお店に申し訳ないから、という理由で全部平らげようとすると、せっかくの旅行が胸やけと胃痛で悲惨な思い出になりかねません。そんなときは堂々と「持ち帰りたいので包んでほしい」とお店に伝えましょう。お店側もこういった対応に慣れているので、すんなり応じてくれますよ。さあ勇気を出して言ってみましょう!

・Could you wrap this to go? / Can I get this to go?
(持ち帰り用にこちらを包んでもらえませんか?)
・Do you have a to-go box?
(持ち帰り用の容器はありませんか?)
・Could you box up left-overs?
(残ったものを箱に詰めていただけませんか?)

 なお、注文前に大きさを確認しておくというのも賢い方法です。不必要な注文をしなければ、お金のセーブにもなります。

・Do you have a menu with photos(pictures)? 
(写真付きのメニューはありませんか?)
・How big is one portion?
(一人前はどのくらいの量ですか?)
・How big is this dish?
(この料理はどのくらいの量ですか?)
・Could we share this? Seems quite a big portion for us.
(これをシェアして食べたいんですが、構いませんか?私たちには十分すぎる量みたいなので。)

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チップにいまいち不慣れなんですが…

 食事が済んだら会計です。残念ですが日本人はチップという習慣に慣れていないので、海外では時として無粋にとられてしまうこともあるようです。ハワイでのチップの相場は、タクシーだと10~15%、レストランでは15~20%のようです。でもこれ、自分で計算するなんて瞬時に無理ですよね! ですから、ワイキキの多くのレストランでは、お客側が自分で計算しなくても済むようにbillと呼ばれる計算書に「Gratuity 15% $XX, 18% $XX, 20% $XX」とあらかじめ具体的な金額が示されています。ここからあなたのお好みの%を選んで、ぐるっとペンで囲みをつければよいのです。(10%しか支払いたくない場合は、もちろん自分でその旨を伝える必要があるのですが…。)不名誉なことですが、チップを払わない日本人があまりに多いため、これはハワイ独自に進化した請求方法のようです。
 ほかに、空欄に直接自分でチップ金額を書き込むタイプのbillも存在します。こちらが本来の請求方法となります。食事代金の合計であるamount がまず載っており、すぐ下にあるtipという項目が空欄になっているので、ここに自分で具体的な金額を書き込むわけです。だからと言って、あまりに少ない金額ではお店に失礼ですから、やはり常識の範囲内での%に落ち着くように配慮したいものですね。
 お金に関することは旅行日程のはじめのほうでキチンと押さえておかないと、滞在中ずっとモヤモヤしたまま過ごすことになります。いくつかここでチップに関連する表現をシェアしますね!

・gratuity / tipping / tip(チップのこと)

⇒なお観光業従事者の仲間内では「ティー・アイ・ピー」という言い方もするようです。

・Is the tip included?
(チップは含まれていますか?)

⇒service charge $XX という不明瞭な表記があれば尋ねてみましょう。

・I’d prefer 15% tipping.
(チップは15%とさせてください)

⇒あらかじめ提示されたのが18%、20%で割高に感じるならば、このように丁寧に伝えてみましょう。

・Keep the change, please.
(お釣りは受け取ってください)

⇒チップと合わせてちょうど良い金額を持っているのであれば、これが一番スマートです。

・Can I have $5 change?
(5ドルのお釣りをいただけますか?)

⇒チップを含めた金額を支払って、かつ5ドルのお釣りが欲しい場合にこう言います。

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海水浴グッズはABCストアで現地調達!

 海外旅行ではなるべく荷物を少なくしたいところですよね。子連れ旅行者は特に大変です。子供の浮輪に水中メガネ、水着にバスタオルに…。これだけでスーツケースの半分は埋まってしまいます。ここはずばり、現地調達&現地処分が最善の策です!
 ワイキキには、ほぼ1ブロックごとにお目にかかるコンビニの「ABCストア」があります。コンビニと表現しましたが、ABCストアはスーパーとコンビニの中間のような立ち位置ですから、高額商品ばかりでコア使いは避けたほうがいい!などと身構えることはありません。お店に入ったら、さあガッツリと買い込みましょう。

・Hello, I need those beach mats but I wonder how big this is. 
(こんにちは、このビーチマットが欲しいんですけれど、これってどのくらいの大きさですか?)

⇒1枚2.9ドルで売られている”くるくる巻いたタイプ”のものならば、座れば大人4人、寝そべれば大人2人といったところです。

・Hi, do you have a bigger size for these flip-flops?
(すみません、このビーチサンダルの大きいサイズはありませんか?)

⇒日本語で言うところのビーチサンダルは、flip-flopsがしっくりきます。履き物なので複数形の「s」を忘れないでくださいね。

・Do you have floats for kids?
(子供用の浮き具はありませんか?)

⇒浮き具一般は、ほかに floatiesという言い方でも通じます。

・Sorry, but I’m looking for a tube, not this wing type.
(すみません、探しているのはドーナツ型のもので腕につけるタイプのではないんです)

⇒ただしホテルによっては、浮輪タイプはNGで、腕に巻きつけるタイプの浮き具のみ許可しているところもありますから事前チェックは必須です。

さあ少しずつハワイ旅行への不安がなくなってきたところでしょうか。次回は第3回、ハワイの「リゾート税」についてお伝えします。

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