英語を覚えるなら右脳を使って

ワーホリ
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英語を学習する事を始めたのは、20代の後半からでなかなか英語が覚えれず
苦労しました。当時はニュージーランドへワーホリで滞在し
英語教室へ通いながら、ある時には仕事をしながらマンツーマンで英語を学んだりしたのですが
なかなか英語が話せずに悩みました。

ある時、姉からプレゼントされた英語の本があります。
それは七田式の英語速読法という英語の本でした。
残念ながら題名は、覚えていませんが、
寝る前に、テキスト1ぺージの英語文を読み何度も繰り返して覚えるまでやるという勉強法です。
速読法なのでCDの英語はネイティブの英語より早いもので聞き取れるまで何度もやり
1ページを覚えたら次のページを勉強するという方法です。
大切なのは、1冊の本に集中する事です。
1冊を終了する頃にはテキストを見なくても
英語が自分の口からすらすらと出てきました。

七田式の英語の勉強法は、正しい勉強法を右脳で覚えるというものなので
どんなに難しい英語でも、すらすらと覚えてしまうというものなのです。
英語に苦労している人には最強のテキストです。
英語の勉強をするのあたり、何を目的に勉強をするのかという事があるのです。
私は、数えきれないほどの英語の教室へ通いましたが、目的を持っていなかった為
時間の無駄もありましたし、なかなか英語を理解できずに苦労しました。

今の若い世代の人が留学、ワーホリで海外へ行く目標があるなら
その時間を無駄にせずに英語をマスターしてほしいと思います。

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