留学&海外暮らしをするなら!知っておくと便利なスラング

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海外に滞在したことがある方なら誰でも感じた事があるはず、、、

「英語は聞こえているのに、100%意味が理解できない状態」

を少しでも克服するヒントとして、
今回は留学を考えている方に、「知っておくと便利なスラング」をお届けします。

そもそも、スラングとは…
「基本的な表現(言い回し)を知っている」ということが前提で使われるべきもので、やたらめったら使うことは避けた方がベター。

というのも、

そのスラングの根本的な背景を知らないで使うのは、自分自身が発している言葉の意味を理解していないのに使っていることと同じ!なので特に気をつけましょう。

あるストーリーをシェアします。

舞台はカナダトロント、DINKSのカップルの家にホームステイしている日本人女性ハナ、彼女は、滞在中、日々多くの表現(スラング)のシャワーを浴びていました。

日本の学校の教科書で学んだ表現(フレーズ)が彼らの言葉から発せられるのは、まれ。

むしろ、海外ドラマや映画が好きな彼女には、「あっ、この表現あのシーンで聞いたことがある!」と思いだすことの方が多い毎日の1ページをのぞいてみましょう。

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■日常英会話はスラングの宝庫

『ある週末、朝のリビングでのシーン』
登場人物; Jason: ホストファーザー、Sarah: ホストマザー、Hana: 日本人女性ハナ

(部屋から出てきたハナに向かって)

Jason: ①What’s up?All right?
Hana: Yes…I… I’m all right.
Sarah: Have you slept well, Hana?
Hana: Yes, I did sleep so tight.
Sarah: Sounds like you slept like a log, ③eh?Awesome!

(出かけようとしているサラに向かって)

Jason: So, ⑤what are you up to, ⑥my dear Sarah
Sarah: I’m just ⑦gonna get some ⑧grub for my breakfast, Do you ⑨wanna anything, ⑩hun?
Jason: ⑪Wicked! Bring me something ⑫cool for us.
Sarah: ⑬Okey-dokey. ⑭Cheers, I’ll be back soon!

(サラが玄関から出ていく)
Jason: Hana, let’s just ⑮chill out for a bit.

<対訳>
Jason: 調子はどう?
Hana: はい、大丈夫です。(all rightって答えたけど、風邪でもひいたと思ったのかな?)
Sarah: よく寝られたかしら、はな?
Hana: はい、本当にぐっすり寝ました。
Sarah: 本当によく寝られたようね、 よかったわ!
(出かけようとしているサラに向かって)
Jason: ところで、何しようとしているの?(これからどこに行くの?)
Sarah: ちょっとなにか朝食を買ってこようかと思って、何かほしいかしら?
Jason: いいね、何か気のきいたもの買ってきてよ。
Sarah: いいわよ、じゃあね、すぐ戻ってくるわ。
Jason: ハナ、じゃ僕らはちょっと休むとするか。

<出てきたスラング>
① What’s up? = How are you? に近い、元気?と様子を聞く表現。
② All right? = Hi, Hello, how are you? 特に大げさに体調を聞いているわけではなく、様子を聞く表現。
③ eh? = カナダ特有の語尾につける表現。だよね?といった同意を求めるときにも使う。
④ awesome = great, amazing, wonderfulなど、すごいね、いいね!という表現。
⑤ What are you up to? = what are you going to do? (これから)何するの?
⑥ my dear = 親しい人を呼ぶときの呼び名。
⑦ gonna = going to
⑧ grub = food 何か食べもの
⑨ wanna = want to
⑩ hun = honey恋人など、親しい人を呼ぶときの呼び名。
⑪ wicked = awesomeとほぼ同じ意味。
⑫ cool = nice, great
⑬ okey-dokey = OK
⑭ cheers = good-bye (他にも、乾杯の意味、またthank youという意味もある)
⑮ chill out = relax

※⑦と⑨については、会話文の中ではあえてスラング表記していますが、実際書く場合にはもとの表現での表記となります。(I’m gonnaと読む場合も、I’m going to と書く)

いかがでしたか。

一つひとつの単語はわかるけれども、それが聞いたことのない組み合わせであったり、よく知っている意味とはかみ合わない場合は、現地のネイティブが自然と使っている表現(スラング)の場合が圧倒的に多いはずです。

実は、上記は実際に筆者が体験した日常を会話文にちりばめてみました。

3年間のカナダ滞在中に、現地で最も頻繁に聞いた表現を集めたつもりです。

日本に帰国してからも一緒に仕事をしていた同僚たち(オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アメリカ出身)との会話でも出てきた表現も多く入っていますので、ほんの一例ですがご参考まで。

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■まとめ

英語圏で使われている表現(スラング)は、滞在している国や地域、また性別、年齢によって、実際、使って自然な表現とそうでない場合があるので、現地で生活することになった際には、できるだけ等身大の自分に近い年齢の同性のネイティブが使っている表現を意識してチャッチし、実際に使ってみることから始めましょう。

また、可能な限りネイティブに頼み、シーンごとにきちんとつかいこなせているかどうか(失礼な表現をしていないか)確認してもらうといいでしょう。

<この記事を要約すると>
・スラング=かっこいいから使ってみよう!は危険!まずは、基本的な表現を使いこなしたうえでのステップアップと考えて。
・シンプルだからこそ、ネイティブが多用する表現(スラング)。ステップアップした自分に自信がついたら、「自分に近い年齢」「同性」のネイティブがキーパーソンに!彼らが使っている表現をおさらいしてみよう。

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