「アメリカ人」になる?シティズンシップのメリットデメリット

citizenship+tte

アメリカに来て数年。
今現在、シティズンシップ(Citizenship)を取るために勉強しています。

その中で気づいたことや、勉強の内容を通して思ったことを、英語を交えてご紹介します。

将来アメリカのシティズンシップを得たいという方は、ぜひ参考にしてください!

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■シティズンシップって何?

アメリカの市民権のことを、シティズンシップと言います。
面接および試験(interview and test)を受け、合格し、宣誓式に出席することで、最終的に市民権を取得することになります。

取得すると、国籍が「アメリカ人」になったことになります。
もちろんアメリカのパスポートを得られます。

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■シティズンシップのメリットとデメリット

シティズンシップのメリットは、まず「選挙権(right to vote, suffrage)」を得られることです。
日本でも政治的関心がなくなっていることで、投票率の低下が問題となっていますが、アメリカも然り。

選挙(election)に投票(vote)してもらうために、市民権を得ると、まずは選挙の登録申請書に記入させられます。

その他、福祉面、税金面でも違いがありますし、ほとんどの国に、何回でも長期間旅行ができるなどのメリットもあります。

また、学費も、留学生とアメリカ市民とでは差があるらしいです。
スカラシップ(奨学金)を得る際も、市民権は必要です(公立校の際)。

ただ、やはりいつか日本に帰りたい、老後は日本で暮らしたい、という方も多く、シティズンシップを持たず、でも子供達はアメリカ人、という方も少なくないです。

実は私も現在はその立場です。
子供たちは日本国籍を申請しなかったので、二重国籍ではなく、本当にアメリカ人ということになります。

ただ、よく言われるのが、
「日本国籍をなくすのは簡単だが、再度得るのは難しい」
シティズンシップを得るのも覚悟は必要という事ですね。

また、陪審員(Jury duty)にも選ばれる可能性もあります。(デメリットと言うべきかわかりませんが…)

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■試験内容って?

試験は面接(interview)形式で行われます。

問題はホームページにものっていて、100問ある中から10問出題されるので、ほぼほぼ暗記になります。

内容はアメリカの歴史や政治の事柄がほとんどです。
例えば、こんな問題。

|Who was the first President of the United States?  A: George Washington
|(アメリカの最初の大統領は? 答え:ジョージ・ワシントン)

|Why do we celebrate on the 4th of July? A: Independence Day
|(なぜ7月4日を祝うのですか? 答え:独立記念日だから)

|Name the two major political parties in the United States today? A: Democratic and Republican Parties
|(現在のアメリカの二大政党は? 答え:民主党と共和党)

|Where is the capital of the United States? A: Washington, D.C.
|(アメリカの首都はどこですか? 答え:ワシントンD.C.)

皆さんは、分かりましたか?

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■永住権(グリーンカード)って?

今私が保持しているのがグリーンカード。
なんでそういわれるのかというと、昔はカードが緑色をしていたからだそう。
今はちがいますが、昔の名残でそう呼ばれています。

グリーンカードはビザの1つで、私のようにアメリカ人と結婚した場合などに得られます。
また、留学生など一般の方対象に毎年、抽選も行っています。
10年に1回申請が必要になります。

つまり、今回お話ししたシティズンシップ(市民権)とグリーンカード(永住権)は異なるということです。

シティズンシップを取るということは「アメリカ人」になるということです。
それに対して、グリーンカード持っている人は「アメリカに永住することを許可されている人」ということになります。

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■ワールドワイドに

市民権を得ることで、公的機関に勤めることもできるし、もちろん政治家にもなれます。

留学生からアメリカンドリームを夢見て、市民権を得て、国家機密にかかわる仕事や、研究員になった方々もたくさんいます。

シティズンシップに限りませんが、英語を勉強することで、世界は広がるのだということをつくづく感じさせられます。

まだまだ勉強中ですが、いつか「アメリカ人」になれるよう、毎日、猛勉強中です!

皆さんの中でも、将来「アメリカ人」になりたい方は、私と一緒に頑張りましょう!

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