アメリカ人が好きな日本料理って?ホームパーティで喜ばれる日本料理5選!

ホームパーティのお話を前回書かせていただきましたが、アメリカに来て、パーティのホストになることも、およばれすることも多い中、やはり一番喜ばれるのが日本料理。

今回は、アメリカ人の皆さんに喜んでいただけた日本料理ベスト5をご紹介いたします。
実際に私が作った日本料理で、アメリカ人の主人もはまり、パーティでも普段でもよく作るものばかりです。

留学やビジネスでアメリカに来た際に、日本料理を紹介する機会があればぜひ参考にしてくださいね!

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◆アメリカ人に人気のあった日本料理5選!

・その1:巻き寿司、手巻き寿司(Roll Sushi)
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生ものはあまり食べないアメリカですので、手巻き寿司も巻き寿司も、ツナやカニカマ、卵、ウインナー、野菜類などを使います。
アメリカ人が好きなスモークサーモンも喜ばれます。

私は納豆やイカ、マグロなども一応用意しましたが、やはりあまり食べてはもらえませんでした。
たくあんは意外と好評でした。
Pickled Radishというのですが、アメリカ人はピクルスが好きですので、好まれたのかもしれませんね。

・その2:カツ
とんかつやチキンカツなど、Katsuも英語で通じるくらい人気です。
私はよくチーズを挟んであげたりしますが、こちらも好評でした。
チーズも大好きなアメリカ人だからこそ、でしょうか?

ソースも濃い味なので、さらにアメリカ人好みなのかもしれません!

・その3:唐揚げ
フライドチキンが好きなので、Japanese Fried Chickenはアメリカでも人気があります。
最近では唐揚げ専門店ができるほど人気です。
私は味付けを醤油などで和風にしたのですが、とても喜ばれました。

・その4:餃子(Dumplings)
焼き餃子を作ったところとても好評でした。
ただ、ニラやニンニクなど、匂いのきついものが好まれないことが多いので、ほぼキャベツとひき肉だけの餃子ですが…。
ちなみに、餃子と言えば中国料理と思われますが、中国では焼き餃子はないのだそう。
焼き餃子は日本でできたもので、中国はほぼ水餃子だそうです。

・その5:煮豚
Boiled porkSimmered Porkなどと説明しますが、やはり甘辛い味のほうがアメリカ人の好みかもしれません。
私はよく紅茶豚をつくります。豚かたまりを紅茶のパックを入れて1時間煮込み、醤油や砂糖などで漬け込むだけです。
とても好評なので、ホームパーディでは必ず作る1品です。特に男性に人気!

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◆アメリカ人の好きなもの

甘辛味、照り焼き味など、やはり濃いものが好まれるようです。
そして揚げ物!
フライドポテト(French Fried)とケチャップが野菜だからヘルシーだと言い切るアメリカ人ですので…。

そしてお肉。
最近はヘルシー志向でシーフードも多く食べられていますが、やはりお肉料理がパーティでも人気があります。

余談ですが、アメリカに来て驚いたことの一つに、生で食べる野菜があります。
スティックサラダやディップサラダが好きなアメリカ人ですが、ほぼほぼブロッコリーやカリフラワー、キャロットは生で食べるのが普通です。

一度、すべて茹でて出したら、逆に驚かれ、アメリカ人の友人は(主人も含め)誰も食べなかったということが…。

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◆アメリカ人の苦手なもの

やはりにおいがきついものや見かけが悪いものだと思います。
納豆はかなり人気の分かれ目。日本でもそうですよね。
私の主人は食べれますけど…。

さらに魚も、サンマやしらすなど目が怖いというアメリカ人も多いです。
意外とびっくりなのが海苔。お寿司が好きなのに! と思いきや、おにぎりなど見ると、「What’s this black one!?」(その黒いものはなに!?)と驚かれます。
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だからカリフォルニアロールなどは、海苔を見た目で分からない作り方をしてアメリカ人に受け入れられたのかもしれませんね。

手巻き寿司パーティの時も、海苔が苦手な方のために、レタスを用意したりしました。もはや海苔巻きではありませんが…。

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◆よく使われる英語

日本料理を説明する場面は、アメリカに住んでいると本当に多いです。
海苔は辞書で引くと、LaverSeaweed Laverと出てくることが多いですが、実際にはSeaweedだけで通じます。ちなみにSeaweed海藻という意味で、大きくとらえられています。
おにぎりRice ball梅干しPickled plumです。

よくrecipeを聞かれますが、その説明の際に気を付けたいワードが「Fry」です。
日本人の感覚だと、「揚げる」だと思いますが、アメリカではちょっと違う使い方をします。
例えば、「野菜を炒める」はstir-fry the vegetables、「卵を焼く」はfry eggsなど、どちらかというと「焼く」というイメージです。

では「揚げる」はというと、deep-fryとなります。面白いですよね!

そしてアメリカに来てから私もよくオーブン料理をするようになりましたが、どのオーブンにも必ず、「Bake」と「Broil」というボタンがあります。
Bakeはグラタンやキッシュなどじっくり焼くときに使います。
Broilはオーブンの上火で焼くので、Bakeと違って短時間で焼くことができます。
私はよく魚料理やお餅を焼くとき、照り焼きチキン、串焼きなど、焦げ目をつけたいお料理に使っています。でもちゃんと見ていないとすぐに焦げてしまいます…。

そして意外と、Susiなどと同様に日本語そのままで通じるワードもあるのでびっくりすることも。
Wasabi、Ramen、NattoTofu、Ikuraも通じます。
たしかイクラはロシア語でそのまま日本でもアメリカでも使われているのですよね。
Syabu-syabu(しゃぶしゃぶ)も通じるんですよ!
Sake(酒)、Mochiなど、日本料理に欠かせないものは通じることが多いです。

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◆日本料理をたくさん知ってほしい!

いまだに日本人は普通に着物を着て歩いている、と信じているアメリカ人も本当にいて、そして毎日お寿司や天ぷらを食べているのだと思っている人も多くありません。

私はアメリカ人とのホームパーティやポットラックパーティの際には、必ず日本料理も出すようにしています。
あまりきちんとしたお料理は作れませんが、少しでも日本文化を知ってほしいのと、アメリカにいると忘れてしまいがちな日本の味を再確認するためにも、これからもどんどん日本料理を作って広めていきたいな、と思っています。

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