履歴書だけじゃない!?働くために必要なアメリカ特有の必須書類のことを知ろう!

アメリカで就職活動を始めようと考えた時に、もちろん日本と同じように履歴書を提出するところから始めることには変わりないのですが。それだけでは十分ではないようなケースがあります。通常、履歴書に加えて、その表紙となるカバーレターを書く必要があります。もし、大量の書類を裁いているような人事に当たる場合は、まずカバーレターが読まれて、これが好ましいものでないのであれば、履歴書すら見られずにおしまいになってしまいます。

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カバーレターには決まった形式があり、フォーマットやテンプレートを参考に記述していけば問題はありません。伝えたいことがたくさんあったとしても、あまりダラダラと書き過ぎず、簡潔に書くように心がけましょう。一段落ずつ確認していきます。

例)

Dear Mr. Smith:

My name is Shun Yamada and I’m applying for the position of properties manager that was advertised in the April 2nd edition of the Japan Times. I’m submitting my credentials for your consideration.

親愛なるスミス氏へ

私の名前は山田俊輔で、不動産管理のマネージャーポジションをジャパンタイムズの見出しで見かけて連絡しているところです。あなたの意向に沿うことを祈って、私の証明書をお送りいたします。

ここでは、どこでそのポジションの募集を見つけたのかを記すのが一般的です。クリエイティブなスキルが求められるスタートアップなどでは、ここで掴みをきちんとする必要があるみたいです。

Having both used and sold your products, I am already well versed in your brand and both present and past years’ offerings. I have followed with excitement as you launched in European and Asian markets and incorporated an international feel into your product line. I would bring both passion and expertise to championing your company with the press and public.

貴社の製品を使ったこともあるし、売ったこともあります。すでに、過去何年かから現在に至るまでブランドに精通している自信があります。私はヨーロッパやアジアの市場へと商品を売り込んでいくことと、それを国際的なプロダクトにしていくことが楽しみでなりません。私の得意なPR技術と情熱の両方をもって、会社に貢献することを誓います。

応募する会社の職種や、ニュースリリースに携わる事象を、自分の強みと照会しながら説明しましょう。どうして、その会社でなければいけないのかを分かりやすく伝えられるようにしましょう。

After you have reviewed my resume, I hope to meet with you to discuss now I can be beneficial to your team. I look forward to hearing from you to schedule an interview at your earliest convenience.

履歴書を確認しましたら、実際に私がどれだけ利益をもたらすことができるかについて会ってお話してみたいと考えています。あなたが都合のいい時間の中で、早めにインタビューできるスケジュールを聞きたいです。

クロージングは履歴書を通過して、会う約束を取り付けられるように記しましょう。履歴書が通過した場合は、突然、電話がかかってくるので、いつでも対応できるように体制を整えておきましょう。

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カバーレター、履歴書に加えて、アメリカの企業が求めてくるのは「LinkedIn(リンクトイン)アカウント」です。このサービスは、一言でいえば、ビジネス版フェイスブックです。キャリアや、実績をその都度にこのフィードに投稿することが最近のサラリーマンの日課ともなっています。
全世界ユーザー数は4億人を誇っており、アメリカではフェイスブックに次ぐユーザー数を誇っているにもかかわらず、日本ではほぼ使っている人はいません。アカウントは、書類選考の一つです。コンタクト数が500を越えていなければ論外となったり、前職の推薦状がそこにあると、有利に働くようなこともあります。

日本とは一味違う就職活動のスタートですが、一つずつ確認していけば、問題はありません。一方で、アメリカで働くためにはもちろんビザが必要となり、これが現在取得が難しい状態となっています。また、企業のスポンサーも企業に負担がかかってくるため、よっぽど必要な人材でなければ、アメリカで働くことは困難となっているのは事実です。
しかし、本当にその会社にとって、必要な人材であれば、企業はビザもお金も関係なく、サポートをしてくれます。もし、心にそんな希望があるのであれば、早く行動するに越したことはありません。リンクトインのアカウント作成から始めてみてはいかがでしょうか。

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