知っていますか?よく知っている身近な食材を英語では何て言う?

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海外で食事をする時、英語のメニューを見て戸惑ったことはありませんか? 
チョリソー、パンツェッタ、タプナード・・・日本のレストランのメニューにも様々な外国語が見られますが、外国でも同様、英語以外の外国語がたくさん混じっています。
お店独自の表現が使われている場合などは、ちょっと想像力が必要かもしれません。
でも、折角の機会ですから、自分の食べたいものを納得して注文したいですよね。
本当はよく知っている食材なのに、日本とは違う言葉で呼ばれているために分からないというケースもあります。
英語のメニューでよく見かける「そうだったのか!」という言葉をご紹介しますね。
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■食材・メニュー一覧

フランス語をはじめとする外国語が多いですが、どれも英語のメニューではよく出て来るものばかりです。アルファベット順に幾つか挙げてみました。
私達が使っているカタカナの呼び名とはだいぶ異なりますね。

・Arugula=ルッコラ:宇宙ロケットと同じスペルでRocketとも言います。

・Caramelized:文字通りに訳すと「キャラメル化したもの」でしょうか。素材にコクを出すために、砂糖または糖分を軽く焦げ色が付くまで炒めたものです。caramelized onionとあれば、「アメ色になるまでじっくり炒めた玉ねぎ」です。

・Cilantro=パクチー:日本ではタイ料理から広まったせいか、パクチーというタイ語が知られていますが、コリアンダー(Coriander)の葉のことです。Cilantroはスペイン語です。

・Courgette=ズッキーニ:フランス語ですが、英語の中でもよく使われています。日本ではイタリア語のズッキーニ(Zucchini)を使うことが多いですね。 

・Crème Anglaise=カスタードソース:フランス語で「イングランドのクリーム」の意味。Crème fraîcheは、サワークリームです。生クリームは、Heavy creamやDouble creamと呼ばれます。
 
・Entrée=メインディッシュ:前菜はAppetizerです。

・Garbanzo=ひよこ豆:Chickpeaとも呼ばれます。それならばひよこ豆と分かるところですね。Garbanzoはスペイン語です。インド料理のメニューではChanaと呼ばれている豆です。

・Mussels =ムール貝

・Pesto=ジェノベーゼ:日本では、もっぱらジェノベーゼと呼ばれています。擦り潰したニンニクと松の実が入ったバジルのペーストです。パスタソースによく使われていますね。

・Scallop=ホタテ貝:手芸用品の「スカラップレース」で知られている言葉かも知れません。丸い縁取りレースの見た目から連想されるように、ホタテ貝のことです。ちなみに、ホタテの「ヒモ」(side muscle)は特に決まった呼び名はないようで、人によって“foot”や“beard”など自由に表現されたりしています。大抵は調理の際に取り除かれます。

・Spinach:「ホウレンソウ」と訳される場合が多いと思いますが、必ずしも日本のホウレンソウと同じものではありません。もっと広い言葉で「青菜」と捉えておいた方がよいでしょう。

・Vinaigrette=フレンチドレッシング:油・酢・塩が主な素材の基本のドレッシングです。

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まとめ

カタカナだからと言って、英語圏でも同じ呼び方が通用するとは限らない例を幾つかご紹介しました。
一方、和食の広まりと共に、Edamame、Daikon radish、Shiitake mushroom、Mirin wineなど、日本語での名称のまま外国でも使われている日本の食材もたくさんあります。
和食のメニューは、例えば、冷奴、きんぴら、いなりずしなど、知らない人は名前を聞いただけではどんな料理なのか想像しがたいものも多いですが、英語の場合は、主な食材と調理法がそのまま料理名となっているパターンが多いので、単語さえ覚えてしまえばどんな料理か見当が付き、注文しやすいはずですよ。
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