ホームステイ予定者必見!世界共通の話題に入って会話を楽しむ

文化の違い
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日常的によく使われるフレーズの発音をスムーズに覚える方法としてお勧めなのは英語の歌です。

子ども達だけでなく、大人にとっても有効な勉強法です。
映画やテレビドラマの主題歌や挿入歌、お気に入りのメロディーの曲などを、英語そのままに歌詞を理解して歌ってみたい、と思うことはありませんか?

日本では吹き替え版が当たり前に存在し、挿入歌も和訳されていることが多いですが、音節とメロディーを合わせるために意訳されていたり、全く違う歌詞になっていたりすることもあります。

今日は、皆さんご存知のミュージカル映画“The Sound of Music(サウンドオブミュージック)”の挿入歌“ドレミの歌”を例に、単に歌詞解説と発音練習という目的ではなく、日本人として、世界共通の話題に上手に入っていく方法をご紹介します!

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◆世界共通の話題を身近にとらえよう

世界共通の一般常識的な話題というと、スポーツ・芸能・歴史・世界情勢などありますが、留学生同士やホームステイ先などで、しばしば気軽に登場する話題は、映画や音楽の話題です。

中でも“The Sound of music”は、映画を見たことがない若い方でも、挿入歌の“ドレミの歌”は歌ったことがあるはずです。
世代を越えて、気軽に楽しい会話のきっかけになる“ドレミの歌”。
早速、その英語のlyrics(歌詞:私の意訳入ってます)から紹介します。

Let's start at the very beginning
 (では、最初から始めましょう)
 A very good place to start
 (ここから始めるといいですよ)
 When you read you begin with A-B-C
 (文字を読むときはABCから始めるでしょ)
 When you sing you begin with do-re-mi
 (歌を歌うときはドレミから始めます)
 Do-re-mi Do-re-mi
 (ド-レ-ミ ド-レ-ミ)
 The first three notes just happen to be
 (最初の3つの音ですよ)
 Do-re-mi Do-re-mi
 (ド-レ-ミ ド-レ-ミ)
 Do-re-mi-fa-so-la-ti
 (ド-レ-ミ-ファ-ソ-ラ-シ)
 Oh, let's see if I can make it easier
 (えっ~と…もっと簡単にできそうね)
Doe, a deer, a female deer
 (ドーはディア、メスの鹿)
 Ray, a drop of golden sun
 (レイは金色に光る太陽のしずく)
 Me, a name I call myself
 (ミーは自分の呼び名)
 Far, a long long way to run
 (ファーは、長い道のり)
 Sew, a needle pulling thread
 (ソウは、糸を通した縫い針)
 La, a note to follow sew
 (ラは、ソの次の音)
 Tea, I drink with jam and bread
 (ティーは、ジャムパンを食べながら飲むお茶)
 That will bring us back to doe.
 (では、ドーに戻りましょう)

日本語の歌詞とは全く違いますよね。
その違いを外国人に英語で紹介してみましょう!

◆日本人として世界共通の話題に参加しよう

では、英語とは違う日本語の歌詞を、一緒に英語で説明してみましょう。
 ドは、ドーナツのド
 (ド for a doughnut, we say ドーナツ)
 レは、レモンのレ
 (レ for a lemon, we say レモン)
 ミ、はみんなのミ
 (ミ for a “ミンナ” which means everybody)
 ファ、はファイトのファ
 (ファ for a fight, we say ファイト)
 ソは、青い空
 (ソ for a “ソラ” which means sky, blue sky is アオイソラ)
 ラは、ラッパのラ
 (ラ for a “ラッパ” which means bugle【bjúːgl】)
 シは、幸せよ
 (シ for “シアワセヨ” which means I’m happy)

これまでも何度か話してきましたが、カタカナで書けるものは日本語です。
英語の発音とは全く異なりますので、カタカナは英語と区別して日本語らしく発音してくださいね。

日本語に興味を持っている外国人は、あなたとのコミュニケーションをきっかけに、日本語の単語を7つ覚えることができます。

◆さらに世界を巻き込む会話に発展させよう!

世界共通の話題をきっかけに実践的な会話ができるというイメージがわいてきたところで、さらに面白いコミュニケーションが展開した経験をお話しします。

それは、ホームステイ先で実際にThe Sound of musicの話題のさなかに生まれた私の素朴な疑問から始まりました。

日本で“シ”と発音している音は、英語ではTea(ティー)なのか? 

オーストラリア人のホストファーザーに聞いてみると
「Do-Re-Mi-Fa-So-La-Tea♪ a cup of Tea」だと。
すると、ピアノが趣味のイタリア人の奥様は、
「Do-Re-Mi-Fa-So-La-Si」♪ Si」だと。
すると、韓国人の友人は
「Do-Le-Mi-PaSol-La-Si♪」“シ”だけど、“ソ”は“ソル”だと。
オーストラリア人のご主人に戻り、英語では“ソル”じゃなくて“ソ”だと思うと。

フ~ン…国によって違うんだぁ。
“シ”から始まり、“ソ”を飛び超えて、日本人の私が初めて知った衝撃の事実は、韓国では“ファ”では“パ”なのか?
Faの発音は、日本語にない発音ですが、日本人の耳は“ファ”に変換し、韓国人の耳は“パ”に変換するのですね。

このように会話が広がり、様々な国籍の友達と交流を深めるきっかけになるのが、世界共通の話題なのです。

◆まとめ

“英語の歌を使って英会話を勉強する”から一歩進んで、世界共通の話題を上手に楽しむというコミュニケーション法をご紹介しました。

万国共通語の英会話を使って、コミュニケーションを楽しめるって素晴らしいです。何気ない話題から知らなかった知識を得たり、気持ちを共有したり、会話はどんどん膨らんでいきます。

今日ご紹介した映画 The Sound of musicをまだ見たことがないという方は、古い映画ですが一般常識として、是非一度ご覧になってください。
きっと、役立ちますよ!

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