もう困らない!欲しい服とファッションを手に入れるのに必要な英語表現

海外で衣類を買うとき、人とファッションについて語るとき、思い通りに伝えるためには、やはり一通りの語彙が必要です。今回は、いざというときにきっと役立つ、服とファッションについての表現をご紹介しましょう。

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■ところで、洋服を英語で何て言う?

「洋服、衣類」は英語でclothesです。複数形で使います。単数形だと「布」という意味になってしまいます。テーブルクロス(table cloth)といいますよね。
clothingは、衣類全般を指す衣料品のことです。堅い表現でgarmentともいいます。outfitというと、アクセサリーなども含めて身に付けけているもの一式のことになります。所有している持ち服一式はwardrobe(ワードローブ)です。日本語でもおなじみの言葉ですね。

めかしこんでおしゃれをするという意味のbe dressed up to the ninesなんてフレーズがあります。To the ninesとは「完璧に」の意味ですので、バッチリ決まっているときに使えます。一方、おめかしするのに失敗したときは、done up / dressed up like a dog’s dinnerとなります。dog’s dinnerとは、「メチャクチャ」の意味。「犬のエサにするしかないほど失敗した料理」から来ており、dog’s breakfastともいいます。

注文して作った服のことはtailoredまたはbespokeといいます。
Bespoke dress(注文して作ったドレス)
custom-madeとは服に限らず、注文して作らせたものをいいます。

Clothes make the man(人は見掛け次第)ともいいますし、Clothes don’t make the man(人は見掛けで判断出来ない)ともいわれます。どちらも有り得ますね。少なくとも、状況に合った服を身に付けるのは大事なことだとは思います。
ウールやカシミアなどの衣類は、適切に管理しないと虫(clothing moth)がわいてしまいますよね。衣類用防虫剤(mothballs)を使って予防しましょう。ナフタリンなど昔ながらの強い匂いの防虫剤の代わりに、cedar ballsや、ハーブを使った製品なら自然な香りで鼻につきません。

ちなみに、moth-eatenという面白い形容詞があります。「虫に喰われた」という文字通りの意味で、ボロボロで古臭い、古ぼけたという意味になります。
・a moth-eaten book(ボロボロの古本)

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■満足な買物は試着から

靴や衣類は出来るだけ試着してから選ぶのが失敗を防ぐコツです。exchange(交換)の手間も省けます。

・Can I try this on?(試着してよいですか?)

靴やパンツなど複数形のものの試着のときは、Can I try them on? です。

・Where is the fitting room?(試着室はどこですか?)
・Unfortunately, it is (they are) too big / tight for me.
(あいにく、大き過ぎ/きついです。)
・It doesn’t / They don’t really fit me.(私には、ちょっと合わないようです。)
・What size is this / are these?(このサイズは何ですか?)
・May I have smaller / largerまたはrelaxed size?
(小さい/大きいサイズを持って来てもらえますか/いただけますか?)
・May I have another color?(他の色を試したいのですが。)
・What color do you have?(何色がありますか?)

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■サイズ

まずは、大きなサイズ区分として、一般的な体型regular小柄な人向けpetite背の高い人向け tall大柄な人向けplus sizesなどがあります。欧米人に比べ小柄が多い日本人は、petiteから試してみるとよいかもしれません。袖丈や全体の丈が短めに調整されています。

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■機能

最近は、いろいろな機能が付いた衣類が重宝されています。従来は洗えないとされていた素材でもwashable(洗濯可能)になっていたりして、クリーニング代が助かるというわけです。Hand wash(手洗い)Machine wash(洗濯機使用可)などの区別がありますので、その辺りは注意しましょう。

・wrinkle resistant(しわ防止加工)
・stain resistant(しみ防止加工)
・no-iron (ノーアイロン加工)
・breathable(通気性がある)
・light weight(軽量)

■色と柄

・プリント地/柄物:print / pattern
・無地:solid color
・水玉:dot
・ストライプ:stripe

色に関して一つ気を付けたいのは、「カーキ色」のことです。カーキ色は、オリーブグリーンと並んでファッションの定番カラーですが、時折、オリーブグリーンのことをカーキ色と呼んでいるケースが見受けられます。「カーキ」(khaki)とは、パキスタンおよびインドの一部で使われているウルドゥー語で「砂塵」を意味する言葉。そのため、カーキ色は黄土色のような色をしています。人気のある色ですから、どんな色かきっともうお分かりですね。

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■パンツの形

パンツを選ぶときは、ウエスト(waist)ヒップ(hip)ふともも(thigh)などのフィットを確かめる必要がありますね。まずは、どのような形がよいかスタイルを決めましょう。大きく分けると、フォーマルなdress pantsとcasual pantsに分けられます。
着脱がラクなゴム入りのパンツもありますね。ゴムウエストのものは、elastic(ゴム、伸縮性のあるもの)という単語を使ってelastic waistと呼びます。紐で引き締めるタイプdrawstring waistです。

股上の高さもスタイル全体の印象に大きく違いが出るので、パンツを選ぶ際の重要ポイントです。股上のことをriseと言います。股上が深いのはhigh rise浅いのはlow rise「普通」のものであればmid riseでよいでしょう。

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■ポケット

ポケットもデザインの重要項目の一つです。子供服によくあるような貼り付けたタイプのポケットpatch pocket、スーツのパンツのポケットのようにウエスト脇から斜めに手を入れられるようなタイプのものはslash pocketといいます。カーゴパンツのようにフタが付いているタイプflap pocketです。

また、セーターやジャケットには肘当て膝当て(elbow patch / knee patch)が付いたデザインのものもありますね。

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■素材

・カシミア:cashmere
・麻:linen
・木綿:cotton
・コーデュロイ:cords / corduroy
・ベルベット:velvet
・チノ:chino
・フリース:fleece
・ニット:knit
・スウェット素材などに使われるパイル地に似た薄手の生地:French terry
・ジーンズ素材/デニム:denim

「Gジャン」はdenim jacketと言わなければなりません。

■袖のスタイルと首元の形

長袖はそのままlong sleeveといいますが、半袖はhalf(半分)ではなく短い袖(short sleeve)です。Half-sleeveというと五分丈にあたります。七分袖は3分の4(¾-sleeve)と言い表します。
袖なしは文字通りsleevelessです。

よくある首元のスタイル(neckline)を挙げてみましょう。
・丸首:crewneck
・Vネック:V-neck
・ボートネック:boat neck
・ロールネック:roll neck
・ショールネック:shawl neck
・タートルネック:turtleneck

ジッパー(zip)で閉じる(zip closure)タイプの服もありますね。ジッパーで全開するタイプは full zip、胸元までだけ開くタイプは half zipです。

なお、日本語でマジックテープと呼んでいるのは和製英語。面白いネーミングだとは思いますが、外国では通じません。英語で伝えるには、商標名で「Velcro」と呼びます。 

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■ドレス/ガウン/ローブとは?

ガウン(gown)というと、パジャマなどの上に羽織るものを思い浮かべるかもしれません。でも、英語ではフォーマルなドレスのことガウンと呼びます。ウェディングドレスもwedding gownと呼んだりします。私たちがガウンと呼んでいるものは、nightgown(ナイトガウン)と呼ぶかrobe(ローブ)と呼びます。バスローブといいますよね。

スカート丈はこのように説明します。
膝上丈:above the knee
膝下丈:below the knee
膝丈:at the knee

■靴

靴やサンダルなとまとめた「履物」を意味する英語は「footwear」です。外国で履物を買うときは足幅が気になる方も多いようです。幅はwidthです。
普通幅(regular)
幅広(wide)
狭いタイプ(narrow)

靴のスタイルもたくさんありますね。パンプスやローファーなど、カタカナで呼んでいる呼び方とほとんど変わりませんが、いくつか異なるものがあります。

サンダル(sandal)の中でも、例えばビーチサンダルはflip-flopsですし、つま先の開いたサンダルはslides、足先をカバーする形のサンダルのことはclogsと呼びます。clogとは詰まる・引っかかると言う意味。日本語でも「つっかけ」と呼ばれたサンダルがありますよね。

少女の定番・ストラップシューズは、「Mary Janes」と呼びます。なお、Mary Janeはマリファナの隠語でもあります。

・フラットシューズ:flats
・ヒールのあるもの:heels
・スリッポン:slip-on shoes
・モカシン:moccasins
・ドライビングシューズ:driving shoes 

靴裏にリベット状のボコボコがあるタイプのものです。
・ペニーローファー:penny loafers
・紐の革靴:oxford shoes
・靴先に飾りが施してある紐の革靴:brogues 

ウィングチップ(wingtips)とも呼びます。

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■知っているようで知らなかった?

ファッションにまつわる言葉を挙げてみました。ちょっとしたことですが、知っていれば、思い通りの品物がスムーズに手に入り易くなるはずです。

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