英語だらけの生活に疲れてしまった

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スコットランドに短期留学した経験があります。
たった二ヵ月ほどのことですが、それでも苦労はありました。

苦労の種といえば、なんといっても言語。
自分から進んで留学したくせに、決して英語が話せるわけではないのです。
学校での英語の授業は「苦手ではなかった」という程度で、英会話を習ったこともありません。
ちょっとしたこと、たとえばカフェなどで店員さんに話しかけるのにも勇気が必要です。
加えて、スコットランド特有の訛り方をしている人も多く、思った以上にリスニングが難しく感じられました。

ほんの一週間ほどで、英語で生活するのに疲れてしまい、日本語が恋しくてたまらなくなってしまいました。
この頃の癒しは、日本から持って行った本や漫画だったことを覚えています。

結局、英語に疲れた状態のまま、留学の期間は終わってしまいました。
短期でもこんなに辛いのだから、長期で留学する人はさぞ大変だろう…とも思いましたが、長い間外国にいれば、そのうちにこのような辛い状況にも慣れ、もっと気楽に英語で生活できるようになったかもしれません。

今思えば、せっかくの留学体験だったのに、なんだかもったいなかったかなという気がします。
たとえ二ヵ月の短期間でも、もっと思い切って英語で話したり、テレビや新聞を見たりして英語に慣れておけば、語学力を磨くことができたのではないかと思います。

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