英英辞典に追加された新単語で英語学習

私たちの住む日本でも毎年のように新たな単語が生まれたり、単語に新たな使い道が誕生したりしていますよね。例えば、今だと卍ですかね?新たな単語が誕生しているのは、英語圏でも同じ。なんと毎週のように新たな英単語が英英辞典に登録されているのです。今回はCambridge Dictionaryに登録された新英単語を紹介しましょう。

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1.distracted walking

the minor crime of crossing the road while looking at your mobile phone or similar device and therefore posing a danger to motorists and other pedestrians
スマートフォンや電子端末を見ながら、道路を渡る軽犯罪。運転手や歩行者に危険を与えるため罪になる。

【単語解説】
minor – 軽度、小さな
crime – 罪
cross road – 道路を渡る
pedestrian – 歩行者

日本でも問題になっている「歩きスマホ」ですね。distractには「気を散らす」や「注意散漫な」という意味があるので、直訳すると「気が散っている歩行」。しかし「歩きスマホ」という意味で使うといいでしょう。

We should ban on distracted walking.
私たちは歩きスマホを禁止するべきだ。

【単語解説】
ban on – ~を禁止する

2. smombie

a pedestrian who is distracted by their mobile phone or similar device
スマートフォンや電子端末に夢中になっている歩行者

これもまた「歩きスマホ」問題ですね。新単語を見ることで、英語圏でも歩きスマホが大きな問題になっているとわかります。もともとはSmartphone Zombieという単語でしたが、省略されてSmombieとなりました。スマホをしながら歩く姿はゾンビみたいですもんね。

Did you see that smoobie? He crossed the road although the light was red!
あのスムービー見たかよ?信号が赤なのに道路を渡ったぞ

3.zombie law

a law that bans people from crossing the road while distracted by their mobile phone or similar device
スマートフォンや電子端末を見ながら道路を渡るのを禁止する法律

歩きスマホが大きな問題となっているため、それを禁止する法律が登場しました。それがZombie Law。嘘のような名前ですが、カナダの各州ではZombie Lawを制定させようとする動きが実際にあります。

The city is trying to adopt zombie law to ban walking and texting.
その町は歩きスマホを禁止するためZombie Lawを制定しようとしている。

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4.slow fashion

the activity of making and buying clothes that are of high quality and designed to last, with low impact on the environment
高品質でいつまでも続く洋服を作るもしくは購入する行動のこと。スローファッションが環境に与える影響は小さい。

【単語解説】
quality – 質
last – 続く
environment – 環境

スローファッションは日本でも流行りましたよね。現在の主流が安く大量の服を作るファストファッションです。ファストファッションは消費者受けこそいいですが、環境に大きな影響を与えてしまいます。そんなファストファッションに対抗するために誕生したのが、スローファッション。良いものを長く着ることで、環境への負担を少なくします。

Slow fashion is a big movement now.
現在、スローファッションは大きなムーブメントとなっている。

5.death cleaning

the practice of throwing away things you don’t need as you get older, so that after your death your friends or family do not have to deal with a large number of possessions you have left behind
年をとるにつれて必要なくなった物を捨てる習慣のこと。そうすることで死後、あなたの友人や家族はあなたの残した数多くの遺品に対処する必要がなくなる。

【単語解説】
practice – 習慣
throw away – 捨てる
deal with – ~に対処する
possession – 所有物

英語圏で大流行中の運動がDeath Cleaning。日本語にするのならば「終活」が近いでしょうか?Death Cleaningは、死んだ時のために必要ないものは捨てるという考え。元々は、スウェーデンにある伝統のようで、死期が近づいて来たら不必要なものは捨てて家を整えることを示します。

近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』が大ベストセラーとなったことからも、欧米では不必要なものは取り除く動きがトレンドのようです。

Look around man. There are too many stuffs that you don't want anymore. You should try death cleaning.
周りを見てみろよ。いらないものばかりに囲まれてんじゃん。Death Cleaningするべきだよ。

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6.napercise

a type of exercise class that involves sleeping for a short time
短時間の睡眠が含まれたエクササイズクラス

Naperciseは「昼寝」を意味するNapとExerciseの造語。なんと欧米では、昼寝が含まれたエクササイズを提供するジムが増加しているのです。昼寝中もカロリー消費が促されるように、室温にも気を遣っているらしいですよ。

Have you ever done napercise? Napercise is the greatest class I've ever taken. In the class, we exercise and we nap for 45 minutes.
ナッパサイズしたことある?今まで受けたクラスの中で最高だよ。クラスでは運動するだろ、そして45分間昼寝するんだ。

まとめ

今回はCambridge Dictionaryに追加された新英単語6選を紹介しました。6つの新単語を見ると、英語圏のトレンドやムーブメントがよく分かりますよね。どの単語もよく使われるので、ぜひ今回で覚えるようにしてください。

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