【Best English Teacher】英語は子どもから学ぼう!

「言語学習を行うときには子供のように学べ」とよく言われますよね。実際にその通りで子供たちのように、覚えた単語やフレーズは失敗を恐れずにすぐに使うことが上達の秘訣です。言語学習に関しては子どもたちはプロです。1を100で返す子供たちは喋るのが大好き。今回は子どもたちのように英語を学ぶのではなく、子供たちから英語を学びたいと思います。

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子どもたちから英語を学ぶべき理由

今回はネイティブの子供たちがインタビューを受けている様子の動画で英語学習を行います。今回はたまたまインタビュー形式の動画を使用しますが、子供が中心になって喋っている動画ならば、なんでも教材として使用して構いません。

なぜネイティブの子供たちから英語を学ぶべきなのか?その理由は3つです。

1.簡単な英語を話す
子どもたちは簡単な英語を話します。特に小さな子供たちは英語初心者の方でも聞き取れるような英語をゆっくりと喋ります。つまり子供たちの英語は聞き取りやすいのです。
しかし学ぶことは何もないというわけではありません。彼らは簡単な構文をゆっくりと喋る一方、英語上級者も知らないような単語を使うときがあります。そのため英語初級者はもちろん、上級者の方も比較的楽に学ぶことができます。

2.今すぐ使えるフレーズをたくさん教えてくれる
子どもたちが使うフレーズは、今すぐにでも使える日常会話で超頻出表現のものばかりです。極端な話、短い動画なら子供たちが言ったセリフは全て丸暗記していただきたいくらいです。

私の経験から言えるのは言語はフレーズを覚えれば覚えるほど、早く上達します。1つのフレーズを完璧に覚えたら、あとは単語を入れ替えるだけで何十通りもの表現を行うことができるのです。

3.初心者にはばっちり!
子どもから英語を学ぶのは初心者にはピッタリです。簡単で短い文章ですが、丸暗記するだけで会話を行うことができるようになります。

私は約2年前にアルゼンチンに移住しました。当時スペイン語を全くできなかった私のよき先生は嫁の甥っ子でした。その当時2歳だったフェリーぺ(甥っ子の愛称です)は喋り始めたばかりで私にずっと簡単なスペイン語を話してきました。彼は同じ事ばかり繰り返し喋っていたので、自然と私も彼の言ったことをそのまま覚えました。成長するにつれてフェリーペは喋ることができるフレーズが増えて、私も彼の学んだフレーズを学んでいったのです。

私はスペイン語を学ぶ際には参考書は一切使わなかったのですが、移住当初のフェリーペとの会話が私のスペイン語の基礎を築いたと言っても過言ではありません。つまり言語学習者が最初に目指すべきはネイティブの子供たちです。ネイティブの子供たちのように簡単な文を話すことができるようになって、初めて長くて複雑な英語を喋ることができるようになります。
だからもしあなたがネイティブの子供たちのように喋れないと思ったら、彼らのようにまずは短くて単純な文が口からスラスラと出るようにしましょう。

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実際に子供たちから英語を学ぼう

今回教材として使用する動画は上記のものです。様々な年齢の子供たちが質問に答えていくのが大まかな内容です。では早速見ていきましょう。

How old are you?
何歳ですか?

これは基本表現ですね。答え方はI’m ~. ~の部分にあなたの年齢を入れましょう。もしくは動画の子供たちのように数字だけ言ってもOKです。

What do you want to be when you grow up?
大きくなったら何になりたい?

子どもたちに対する定番中の定番の質問ですね。grow up「成長する」という意味です。

この質問に対する子供たちの答えは様々です。
ある女の子は

”A nurse of some sort"

と答えました。”of some sort”「何らかの」という意味なので「何らかのナース」という意味ですね。

また他の女の子は

”I've wanted to be a doctor for a really long time, and then this last quarter in biology, we had to do dissections. And I figured that’s not my thing, because I had to leave the classroom every time. It was really bad. But I’m thinking like, a pediatrician or something that you don’t have to cut people open.”

と答えています。

この文章には覚えたい表現がたくさんつまっています。
”I’ve wanted to be a~”。これは「ずっと~になりたかった」です。
biology生物学
dissection
dissectionはなかなか目にすることがない単語ですよね。意味は「解剖」です。少女は医者になりたかったけど、解剖に耐えることができなかったから医者の夢を諦めると言っているのですね。
that’s not my thing.
これは絶対に覚えたい表現ですね。意味は「得意じゃない、あまり好きじゃない」です。よく”It’s not my thing”で使用されます。似た表現で”It’s not my cup of tea.”があります。これも絶対に覚えておきたい表現です。
pediatrician小児科医

What''s your favorite song?
君のお気に入りの歌は?

この質問に子供たちはお気に入りの曲やアルバム、アーティストを答えていますね。そうするとインタビュアーが

”How does it go?"

と尋ねています。これは「どんな感じ?」というニュアンスです。だから子供たちは

”I'm not going to sing"「僕は歌わないよ」

って言っているのですね。

What is your favorite color?
好きな色は?

ここで注目したいのはある女の子が言った

”I don’t really have a favorite color. I have a lot of favorite colors”

です。意味は「特にお気に入りの色はありません。好きな色はいっぱいありますから」です。

よく”What’s your favorite~?”と聞かれますよね。その時に必ずしも”My favorite~.””I like~.”と答える必要はありません。特になかったら”I don’t really have a favorite~.”と答えましょう。

What are your greatest strengths?
あなたの長所は?

この問いに2人の女の子が”outgoing”という単語を使用しています。1人の女の子は

”I think I'm outgoing. I think I’m like an easy person to talk to.”

と言っています。このセリフに”outgoing”の意味があります。”outgoing”の意味は「社交的」です。

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子どもたちのセリフを丸暗記することが英会話上達の近道

今回見てきたように、子供たちが使う英語は書き出してみると、とてもシンプルで簡単なものばかりです。でも彼らはしっかりと自分の意見を述べて、コミュニケーションを取っていますよね。コミュニケーションをとるのに難しい英語は必要ありません。
ビジネスシーンは例外ですが、日常会話ではシンプルな文章で十分です。まずは今回見てきた子供たちのようにシンプルで簡単な英語を喋れるようになりましょう。

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