箇条書きこそが英語上達の近道の理由

「英語で説明が上手にできない」
「自分でも何を言っているのかわからなくなる」

このような悩みは、多くの英語学習者が持っています。そんな悩みを解決するのが箇条書き。箇条書きを意識することで、円滑なコミュニケーションをとることができます。また箇条書きは英語圏のビジネス世界では必須のスキル。今回は英語での箇条書きについて紹介します。

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忙しい今だからこそ箇条書きが大切!

現代人の多くは時間に追われて生活しています。ネットの文章はもちろん、メールもしっかりと読んでいる人は少ないのではないでしょうか?
そんな現代人におすすめしたいのが、箇条書き。箇条書きのメリットはさまざまありますが、主なメリットは2つ。

・要点を簡潔に伝えることができる
・見やすい

箇条書きは特にビジネスシーンで活用されていますが、実は英語にも活用することができます。英語入門者から上級者まで、箇条書きをうまく活用することで円滑なコミュニケーションを取ることができるようになります。

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箇条書きは英語圏でよく使われる

英語圏では箇条書きが非常によく使われています。上手な箇条書きができることが1つのスキルにもなっているような感じもします。これは日本人からすると少し驚きですよね。日本では箇条書きがそれほど重要視されていませんから。

英語圏ではミーティングの議事録はもちろん、プレゼンテーション、履歴書、そしてビジネスメールにも箇条書きが多用されているのです。その流れは日本にも広まっています。特に外国人も多く働く外資系企業では、箇条書きを有効に使わないといけません。
もしあなたが外資系企業で働きたい、もしくは英語圏で働きたいという想いを持っているのならば、英語での箇条書きの使い方をマスターしましょう。

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箇条書きを英語学習に活用しよう

わかりやすい箇条書きとは、なんでもかんでも適当に羅列したものではありません。箇条書きでは、伝えたい事や重要なことだけを羅列しなければいけません。この箇条書きの性質が、英語学習者の大きな手助けとなります。

あなたは自分の考えや思いを相手に伝えることは得意ですか?苦手な人が多いと思います。日本語でも説明をするのが難しいのに、英語だとなおさらですよね。伝えることがはっきりとしないから、ついつい話が長くなってしまう。挙句の果てには、伝えたいことが伝わっていない。皆さんもこのような思いを持ったことはありませんか?

伝えることが得意な人も、「この人何を言っているんだ?」と思ったことはあるはずです。例えば、校長先生や学年主任の先生の話などですね。学校の先生の話って長いですよね。で、よくよく聞いてみると、長い話をしている割には、重要なポイントはほんの少しだけというケースが多いです。箇条書きをしたプリントを渡してくれれば、5分で終わるのに。

さて、あなたはここまでのちゃんと読んでくれましたか?「結局、この人何がいいたいんだ?」と思っている方はたくさんいるはずです。文章ばかりで見づらいし、伝えたいことが分かりづらいですよね。では、私が伝えたいことを日本語の箇条書きでまとめてみます。

多くの英語学習者が持つ問題点
・伝えたいことがはっきりとしていない
・何を話していいかわからないから、余計な説明をしてしまう
 
解決策
・箇条書きを有効に使う
 
箇条書きのメリット
・見やすい
・要点だけを伝えることができる
・コミュニケーションが取りやすくなる

私が長々と説明してきたポイントを、箇条書きにまとめるとこうなりました。
シンプルで、わかりやすいですよね。外国人と働くためには、箇条書きのスキルを身に着ける必要があります。ここからは、英語で箇条書きをするときのルールを紹介しましょう。

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英語で箇条書きを作る4つのルール

英語で箇条書きを作る際に、押さえておくべきポイントは以下の4つです。

・基本のルール
・数字を使う場合
・大文字にする場合
・統一感をもたせつ

ここからは4つのルールについて解説していきます。

1.基本のルール

まずは箇条書きの基本ルールを紹介します。箇条書きは効果的ですが、箇条書きだけ書かれていても意味が分かりませんよね。例えば、以下の例文は何についての箇条書きかわかりますか?

・Tasty foods(美味しい食べ物)
・Culture(文化)
・Interesting people(面白い人々)
・Lots of parties(たくさんのパーティー)

この箇条書きを見ただけで、何について話しているのかわかった人はほとんどいないはずです。基本的に箇条書きの上には、「箇条書きの説明文」が必要です。先ほどの箇条書きに説明文を付け加えます。

I like living in Argentine because of its;
・Tasty foods
・Culture
・Interesting people
・Lots of parties

「私がアルゼンチンに住むのが好きな理由」についての箇条書きでした。このように、箇条書きには説明文が必須です。以下が基本の形です。

箇条書きの説明文:←コロンが使用されます

ビジネスメールや議事録は説明文はシンプルでわかりやすいものが好まれます。しかし、相手の興味を惹きつけないといけないプレゼンでは少し工夫を凝らした方がいいかもしれませんね。箇条書きの説明文は見出しと同じと考えるといいでしょう。

2.説明や指示をする際には数字を使う

手順や順番を箇条書きで説明する際には、点(・)ではなく数字を使います。

How to calm a crying baby:
1. Hold a baby gently.
2. Rock a baby
3. Sing a lullaby
 
泣いている赤ちゃんを穏やかにする方法
1.優しく赤ちゃんを抱っこする
2.赤ちゃんを揺らす
3.子守唄を歌う

3.先頭の単語を大文字にすると注意を惹きつけることができる

箇条書きの先頭単語を大文字にすることで、相手の注意を惹きつけることができます。

Being gentle make you:
・POPULAR among girls.
・PROUD of yourself.

相手の注意を惹きつけるには効果的な方法です。

4.統一感を持たせる

美しい箇条書きを作るポイントの1つに、統一感を持たせることがあります。どういうことかというと、先頭の単語を名詞で揃えるのか、動詞で揃えるのかということ。動詞と名詞がミックスされた箇条書きは避けましょう。

How to make a beautiful bullet point: きれいな箇条書きの作り方
・Use a consistent style.統一感のあるスタイルを使う 
・Use the same tense.同じ時制を使う

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箇条書きを意識することで英語のコミュニケーション円滑になる

箇条書きはライティングだけではなく、スピーキングにも活用できます。大切なのは、伝えたいことを自分自身にはっきりさせることです。むやみに話していても、要点が伝わらないということが起きてしまいます。

箇条書きを意識するだけで、英語のコミュニケーションが重要になります。Bullet pointと調べると、英語での箇条書きの書き方や例がたくさんでてきます。また箇条書きに関するビジネス書もたくさん出版されているので、それらを読んでみるのもいいですね。

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