食べることが大好きなら、食べ物に関する英語から練習したら、もっと楽しい♪

「英語を勉強する」というと、堅苦しく机に向かって参考書を広げて勉強するようなイメージが浮かびやすいかもしれませんね。でも、本当は、英語だって日本語と同じ。寛いでテレビを見るときだって、お買い物を楽しむときも英語圏の人は、英語でくつろぎのひとときを楽しんでいます。みなさんも「楽しい!」「好き!」と思えることから英語の材料を拾って、楽しく英語を勉強しましょう!
今日は、食べることが大好きな方のために、オーストラリアの食べ物をご紹介しながら、食べ物から英語を勉強するコツをご紹介いたしますね。
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1、好きな食べ物のラベルから読んでみよう!

英語を練習するときに、張り切って急に分厚い洋書を読み始めて、途中で嫌になってしまっては仕方がない… ですので、ハードルを始めから高くしすぎず、まずは、単語を読むことから始めてみましょう♪
好きな食べ物のパッケージ裏にある原材料表示や、瓶詰・缶詰などのラベルなら、単語レベルの表示でわかりやすいです!

今日は、オーストラリアを代表する瓶詰、ベジマイトを例にみてみましょう!
ベジマイトは、イースト発酵食品で、真っ黒なペーストです。そのまま食べると、味噌のように、塩気の強い濃い味が特徴的です。ビタミンBなど栄養豊富で、オーストラリアで昔から愛されている食べ物です。トーストにバターを塗って、その後うっすらベジマイトを塗って食べるのが最も一般的な食べ方です。
ベジマイトのラベルを見てみると、こんな風に書かれています。

Nutrition Information (栄養インフォ)
Serving Size: 5g (1度に食べる量)
Energy (カロリー)

オーストラリアでは、カロリー表示がkJ「キロジュール」となっています。1kcalは4.189kJに換算できるので、kJで表示されている数字を、4.189で割ると、kcalになります。だいたい4で割る、と思っていれば計算しやすいですね。

Protein(タンパク質)
Fat,total(脂肪、トータルで)
-saturated(飽和脂肪)

saturated fatの略です。
不飽和脂肪は、unsaturated fatといいます。

Carbohydrate(炭水化物)
-sugars(糖分)
Dietary Fibre(食物繊維)
Sodium(ナトリウム)
Thiamine(B1)(チアミン)
Riboflavin(B2)(リボフラビン)
Niacin(B3)(ナイアシン)
Folate(B9)(葉酸)

食べ物のラベルには、次のような表示もいつもあります。

Average Quantity per serving(1回のサーブごとの平均量)
% Daily Intake per serving(1回分サーブに含まれる、1日の摂取量の割合)
Average Quantity per 100g(商品100gに含まれる平均量)

好きな食べ物のラベルを何種類か見ていれば、表示はいつも同じなので、いつの間にか自然にラベルに使われるボキャブラリーを覚えてしまいます♪
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2、好きなレストランに行ってみよう!

食べ物のラベルで単語レベルの英語に慣れたところで、引き続き単語レベルで読めるメニューを読んでみましょう!
メニューもレストランによっては色々あるものです。

Beverage Menu(飲み物メニュー)
Brekky Menu(朝食メニュー)
Brekkyは、breakfast(朝食)の意味のオーストラリア英語です。
Snack Menu(軽食メニュー)

一日中いつでも朝食や軽食をサーブできるお店では、All Day Brekky Menu, All Day Snack Menuなどのような表示がよく使われます。
メニューを開くと、

Appetiser / Starter(前菜)
Sides(サイドディッシュ)
Mains(メインディッシュ)
Desserts(デザート)

のような構成になっています。
Today’s Special (本日のスペシャル)、Chef’s special(シェフのスペシャル)が店頭に表示されていることも多いです。
時折、メニューに値段表示がなく「market price」と記載されていることがあります。これは、「時価」という意味です。
食品ラベルと異なり、メニューには、それぞれのお料理の内容の説明が添えられているので、食品ラベルより少しステップアップします♪
例えば、ケアンズでも人気の、オージービーフのステーキが食べられるステーキレストランチェーン店ホッグスブレスカフェのメニューをのぞいてみましょう。
このお店の自慢は、18時間かけてじっくり調理するプライムリブステーキ♪
お店のメニューでは、プライムリブステーキをこんな風に紹介していましたよ。

‘Every meal is made fresh to order using only the finest ingredients.Our signature Prime Rib Steaks are slow cooked up to 18 hours to ensure maximum flavour and tenderness.’

食べ物の表現によく使われる英語表現満載です!
to be made to orderで「注文を受けてから作る」という意味です。上の文では、to be made fresh to orderとすることで、作りたての新鮮なお料理が出てくる感じが伝わりますね。
the finest ingredientsで「最高品質の材料」という意味です。locally grown ingredients(地元産材料)などもアピールポイントとして使われます。
signatureというと、「署名」という意味の名詞を思い浮かべがちですが、レストランでは、形容詞としてよく使われます。our signature Prime Rib Steaksで「当店特製(自慢の)プライムリブステーキ」という意味です。signature dish(特製料理)、 signature salad(特製サラダ)のように使います。
tendernessは、お肉の柔らかさを表す名詞です。肉が固い、柔らかい、というとき、英語では、tough (固い)、tender(柔らかい)という単語を使い、This steak is tough/ tender.などと言います。
オージービーフステーキを食べにオーストラリアにお越しの際は、行ってみてくださいね♪
ホッグスブレスカフェ公式ページ

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3、好きなお料理を作ってみよう!

少しずつ文レベルの英語にも慣れてきたところで、文をつなげてストーリーとして組み立てるのにお料理のレシピがお役立ちです♪
今日は、オーストラリアの代表的なビスケット、アンザックビスケットのレシピを一緒にみてみましょう。アンザックビスケットは、戦時に兵士に送られたオーツ麦をふんだんに使った香ばしいビスケットでオーストラリアで馴染み深いビスケットです。
食べ物のラベルをいくつか読んだ後ならもうお馴染み、ingredients(材料)やmethod(作り方)などの単語が見られます。
材料をみるうちに、teaspoon(小さじ)、tablespoon(大さじ)、cup(計量カップ)などの単語にも慣れてきます。
作り方をみてみると、お料理レシピはメニューよりぐっと文のボリュームが増えます!でも大丈夫、少しずつステップアップしてきましたから♪
preheat oven(オーブンを予め温めておく)、stir to combine(混ぜ合わせる)、over low heat(弱火で)、remove from the heat(火から下ろす)、roll into balls(ボール状にまとめる)など、お料理に関するお役立ち表現が満載です!
メニューを読むときよりさらにステップアップして、作り方を1ステップごとにコピーして、バラバラに並べて、正しい順番にする、など工夫次第で文章を組み立てる練習ができます♪

オーストラリアで人気のお料理雑誌のサイト(taste.com.au)からレシピを参考にしました。

今回は、英語を読む練習を中心にご紹介しましたが、実際レストランに行って、メニュー片手にオーダーすれば、話す練習にもなりますし、レシピを読んだ後、自分でレシピを書いたり、お料理番組を見れば、書く練習にも聴く練習にもなりますから、とことん、食べ物に関する英語をお楽しみくださいね!
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