【洋楽】ビリー・アイリッシュのヒット曲で英語学習

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あなたはビリー・アイリッシュをご存じでしょうか?彼女は現在17歳で、2019年のコーチェラに出演を果たした若手のホープ。ささやくような歌声、ダークで思わず共感してしまう美しい歌詞が口コミを呼び、同世代から圧倒的支持を受けています。すでにポップ界のスターとなったビリー・アイリッシュのヒット曲”​when the party’s over”で英語学習をします。

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​”when the party’s over”で英語学習

Don't you know I'm no good for you?
I've learned to lose you, can't afford to
Tore my shirt to stop you bleedin'
But nothin' ever stops you leavin'
君に優しくなれないって分からないの?
君の失い方は分かった、でも良くはなれないのよ
私のシャツで出血を止めてあげる
でも、君が出ていくのは止められないの

【単語解説】
・tear – 服などを破る
・lose – 失う
・can afford to ~ – ~する余裕がある
・stop A doing – Aが~するのを止める

Quiet when I'm coming home and I'm on my own
I could lie, say I like it like that, like it like that
I could lie, say I like it like that, like it like that
家に帰っている時に、ごちゃごちゃ言わないでよ、私は誰のものでもない
嘘をついてもいいのよ、そういう感じが好きって言うの

【単語解説】
・quiet – 静かに
・be on my own
on my ownは「一人で」という意味で有名ですが、他に「独身」という意味があります。この曲は、主人公が恋人と距離を置くのが主題なので、「独身」という意味がぴったりですよね。今回は意訳して、「誰のものでもない」としてみました。
・lie – うそをつく

Don't you know too much already?
I'll only hurt you if you let me
Call me friend, but keep me closer (Call me back)
And I'll call you when the party's over
もう嫌ってほどわかったでしょ?
君が止めない限り、私は君を傷つけるだけなの
私は君の友達、でももっと側に置いていて
パーティーが終ったら、連絡するわ

【単語解説】
・Don’t you know too much already?
直訳すると「あなたは分かり過ぎたんじゃない?」となりますが、too muchを「嫌ってほど」を意訳して、「もう嫌ってほどわかったんじゃない?」と知っています。
・hurt – 傷つける
・keep me closer
これは映画好きならピンとくるかもしれません。オリジナルネタは、”keep your friends close,and your enemies closer”です。これは映画「ゴッドファーザー2」で出てくるセリフで、意味は「友は近くに置け、敵はもっと近くに置くんだ」。つまり、曲中では主人公が恋人の敵になることを暗示しているのかもしれません。
・over – 終わった

Quiet when I'm coming home and I'm on my own
And I could lie, say I like it like that, like it like that
Yeah, I could lie, say I like it like that, like it like that
家に帰っている時、ごちゃごちゃ言わないで、私は誰のものでもない
嘘をついてもいいのよ、そういう感じが好きって言うの

But nothin' is better sometimes
Once we've both said our goodbyes
Let's just let it go
Let me let you go
でも、何もないことが良いことだってあるわ
私たちはさよならを言いあったわね
そのままにしておきましょう
あなたを自由にさせてほしいの

【単語解説】
once – かつて

Quiet when I'm coming home and I'm on my own
I could lie, say I like it like that, like it like that
I could lie, say I like it like that, like it like that
家に帰っている時、ごちゃごちゃ言わないで、私は誰のものでもない
嘘をついてもいいのよ、そういう感じが好きって言うの

曲を簡単に要約すると、主人公が恋人と距離を置こうとしている、というもの。パッと見だと、失恋ソングに思えますが、ビリー・アイリッシュは次のように述べています。

It’s not really, “I’m sad,” you know what I mean? So “When The Party’s Over,” I feel like that’s such a sentence. It’s like, “I’ll call you when the party’s over,” you’re on the phone with someone and you can’t hear them, they can’t hear you, it’s loud, they’re mad at you for some reason. I feel like everybody’s had that struggle with someone – somebody on the phone yelling for some reason, and you’re just like, “You know what? Fucking leave me alone.”
この曲は「私は悲しい」って感じじゃないの。言いたいことわかる?「パーティーが終ったら電話するよ」は、あなたが誰かに電話しているけど、あなたは彼らのことが聞こえないし、彼らはあなたのことが聞こえないってこと。2人が話す声は大きくて、彼らは何かしらの理由で、あなたに怒っているの。誰もがそういった争いを経験したことあると思う。電話で誰かに向かって叫ぶ経験。そしてあなたはこう言うの。「分かった。一人にしておいて」

【単語解説】
sentence – 文
on the phone – 電話で
loud – 音や声が大きい
mad – 怒っている
leave me alone – 一人にしておいて、ほっといて

ポイントは、これは失恋ソングではなく、怒りを示している曲だということです。そう考えると、恋人とケンカをして自分から距離を置こうとしている主人公が見えてくるかもしれません。解釈は人それぞれですが、単純な失恋ソングと捉えるべきではありません。

まとめ

今回は話題の歌姫ビリー・アイリッシュの曲で英語学習をしました。ポップを基軸に、ロックなどのジャンルも取り入れた音楽は革新的です。10代ながらも、静かな力強さを感じさせる歌声はあなたを虜にするはず。ぜひビリー・アイリッシュの曲を楽しんでください。

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