受験英語が英会話に役立たないなんてウソ!留学で早く伸びる秘訣

「文法ばかりでちっとも喋れるようにならない!」
これが日本の英語教育を批判する際の決まり文句ですね。

では、リスニングとスピーキングの授業だけで、子どもたちが良い英語を話せるようになるでしょうか?
答えはNOだと思います。

私は英会話講師で、大学生から社会人まで沢山の生徒を海外留学に送り出してきました。
中には「学校の成績は良かったのに話せない」「文法は得意なのに外国人とコミュニケーションをとるのが怖い」と自信なさげに言う人がいますが、彼らにこそ伸びしろがあります。

なぜなら言語というのは、論理的に理解できさえすれば、あとは無限に伸びていくだけだからです。
ガタガタの土台の上に立派な建物は建てられません。語学も同じこと。
最初に文法を解していれば、その他の能力は留学先でいくらでも上載せできるのです。

実は私の授業でも、真っ先に叩き込むのは文型と品詞、語法と時制です。
一見、いかにも「日本の英語教育は~」と言われそうなお堅い内容ですね。
でもこれらはむしろ、らくに英会話をできるようにするための土台なのです。
しかも日本語との比較で学んでこそ分かりやすい事柄です。

もし受験勉強を頑張ったという自負があるなら、貴方こそ英会話を誰より早くマスターできる可能性を秘めています。
なにしろすべての会話は受験勉強で習った文法の上に成り立っているのですからね!

(モモカ・38歳・女)

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