英語が楽しくなる秘訣とは・・・「英語が話せたらこんなことができる!」という未来の可能性を話してあげよう~親子de英会話のススメ第2回

「娘は積極的な方ではないのですが、
たくさんのお友達と体験ができて楽しそうでした
英語が楽しくなる秘訣を教えてください」

「ワークショップでおっしゃっていましたが
親に英語の自信がないため、このあと自宅で活用できるか不安です
一緒に自宅でも楽しめる方法を教えてください」

こちらは、過去に私が開催した「親子de英会話 ワークショップ」で、保護者の方から頂戴した貴重な感想の一部です。

普段から「ひとみしり、ひっこみじあん」なお子さんも、「英語で歌って」英語を体験できると、「積極的に英語で楽しく遊べる」

「英語に自信がない」と感じている親の皆さんも、「子どもと」英語で歌って楽しむ体験をすると、「積極的に英語で楽しく遊べる」。どちらも不思議ですね。

今回は、自分のなかに眠っている英語へのトラウマに向き合うことによって、
「英語で歌って楽しくなること」を通して、
「英語がもっと楽しくなる秘訣・ヒント」を私なりの体験を交えながらご紹介していきます。

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■親の皆さん、いつから「英語が苦手」と感じるようになりましたか?

画像①

私が学生の頃、個別指導塾の講師をしていたときのことです。
中学1年生から高校3年生までの英語を担当していた私は、彼らの口からいつも「英語は苦手」とか、「英語嫌い」と聞かされていました。

私が原因を聞くと、彼らのほとんどはこう答えました。
「英語の先生が苦手」
「英語の先生の性格、または教え方があわない」など、
残念ながら、その生徒にとって英語そのものとは直接関係ない部分で、英語嫌いになっている生徒が多いことに気がつきました。

それから、ワークショップで出会う親たちも同様に、
「英語」という言語に最初に触れたきっかけに運がなかっただけで、
大人になった今でもそのトラウマを引きずっている人が多いことにも気がつきました。

これはとても残念なことなのですが、私はそんな「英語嫌い」で親になった皆さんへ、
自分のネガティブな経験を子どもへ伝えるのではなく、
子どもたちと一緒に「今から」楽しく英語を自分の生活に取り入れて、
英語学ぶことを、ポジティブに捉えてほしいと思います。

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■英語を楽しむ秘訣って何だろう?

画像②

私自身、はっきりいうと、「英語を楽しむ秘訣」は特にない、と思っています。
というのは、人は十人十色、みんなそれぞれ楽しむという定義は違うので、
こうしたら楽しい、という特別な答えはない気がするからです。

ただ、私が常に意識しているのは、
「英語を話せるようになるとこんなことができるよ」という、その先の可能性、
大げさにいうと未来の可能性を子どもに話すようにしています。

そして、子どもたちにとってとても身近なもの、好きなものを題材にして、それを日本語ではなく英語でやってみる環境をつくっているだけです。

それが家庭で取り組むのはなかなか難しいところだとは思うのですが、
まずは普段の日常に少し英語を加えてみる

英語の絵本を借りてみる
英語でいつもの好きな歌を聞いてみる
英語であいさつしてみる
英語で好きなDVDを観てみる

などなど、世界とインターネットで繋がっている現在、
普段の日常に少し英語を加えてみることは難しいことではありません。

そして、お金をかけなくてもできるので、
思い立ったとき、すぐに、今日からでも家庭で始められます。
子どもに“Hello!”とあいさつすることだって、立派な第一歩です。

ちなみに、これらは英語をインプットする環境が中心ですが、
アウトプットする場所はあえて親の私たちが子どもたちに環境をつくってあげることが必要です。

まずは、地域の国際交流のイベントに参加してみる、とか
私がやっているような親子で楽しめる英語のワークショップに参加してみる、とか
まずはそんな「英語に触れる」情報に敏感になって、常にアンテナを張っていることも大事ですね。

日常に「英語」が入ってきて、
その「英語」をつかって遊んで、色んなことを「体験」する
「英語にふれて遊ぶとなんだか楽しいぞ」という、英語成功体験をたくさんさせてあげることが、子どもたちの未来の可能性につながる、と私は信じています。

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■まとめ

以前、「今ある材料、素材」をつかって、親も楽しみながら英語でのアプローチに変えていくこと、を「今日から始める親子de英会話」で、ご案内しました。

まさに、今回は親が苦手だった「英語」を、
「ポジティブに捉えて」、
「子どもと一緒に」楽しむ、
ことが、「英語がもっと楽しくなる」近道になるはずです。

<この記事を要約すると>
・親がもつ「ネガティブ」な英語体験は「ポジティブ」に変えて子どもへ伝えよう
・日常のなかの1コマに、まずは英語をとりいれてみることから始めよう
・英語の「アウトプット」する環境は、親が情報収集して今できることから体験させよう

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