19歳が挑んだシリコンバレーBrian Wongから学ぶ成功法

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(出典): https://en.wikipedia.org/wiki/Brian_Wong

19歳で挑んだ、Brian Wongの見た世界とは。

とんでもなく、大きな成功というのは、周りや賢い人から強い批判を受けて、「絶対無理」の烙印を押されてからも、やり続けることで成し遂げられるといわれています。反対を押し切ってやり続けることは、精神的にもかなり厳しいのですが、それを乗り越える限り成功なんて掴むことはできないかもしれません。
これを20代を手前にして、経験してしまったのがBrian Wong。シリコンバレーの起業家です。

カナダのバンクーバー出身。北米ならでは飛び級制度により、頭角を現したBrian氏は18歳で大学を卒業し、ソーシャルニュースサイトのDiggで働き始めます。Diggは、買収の話など混乱がある中で、Brian氏が所属していた事業部ごとそのまま解雇。アメリカでは、よくある話です。外国人で、ビザもロクに持ち合わせていなかったBrian氏は東南アジアへ旅に出かけます。

そこで、多くの若者たちがスマホのソーシャルゲームに夢中になっている光景を目にします。こうした産業は、たいてい広告が収益モデルとなってはいるのですが、ゲームに夢中な彼らは広告には見向きもしていません。であれば、ゲームであればボスを倒した時、何かを達成した時に広告を出すのが賢明ではないだろうか。Brian氏は素晴らしいアイデアを思いついたと、Diggの同僚であったエンジニアに声をかけ、アチーブメント広告を提供する「Kiip」をはじめます。

創業から5年経ち、当時はそんな広告は誰が使うものかと非難されたものですが、日本にも進出し、さまざまな場面で使われています。今回は、そんな若き彼とDigg創業者であるKevin Roseとの対談を抜粋してみていきましょう。

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Kevin: So let's start off beginning which grew up?

Brian: Vancouver, Canada.

ケビン:それでは、どこで育ったのかから始めましょうか。

ブライアン:カナダのバンクーバーです。

Start offは勢いよく始める、動き始めるといった意味が込められています。会議や面接などでも、さあまず〜から話し始めましょうといったところで使われます。

Brian: So then I met, first time in the U.S. is actually not in the U.S. in like the major city center New York and San Francisco. I would go New York first in September and I was there because I want to meet tech people.

ブライアン:それから、初めてアメリカに行って、いやニューヨークやサンフランシスコのようなアメリカの主要都市へ初めて入りました。ニューヨークに最初に、テクノロジー関連の人たちに会うために9月へ行ったのです。

ブライアンは18歳の時に、自分の今までやってきた経歴をまとめて、一人でサンフランシスコとニューヨークへ出かけます。そして、Twitterやメールなどあらゆる手段を用いて、スタートアップの人たちに会いまくります。そんな折に、Diggへの就職が決まったのです。

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Brian: It's like you put your best guess the "TO" field, and you put every other potential combination in the "BCC" fields. 

ブライアン:一番そうだと思うものを「TO」に入れておいて、あと他に考えられるものを全て「BCC」にいれておくのです。

このインタビューで思わず笑ってしまったところ。彼は著名な会社のCEOや、投資家に会うために連絡先が分からないため考えうる全てのメールアドレスを連想して送っていたんだとか。たしかに、会社だとたいてい「人の名前アットマーク会社の名前」となっているもので、これを本当にやり切るBrian氏はまさに起業家そのものです。

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Kevin: How do you remain calm but how would you put your hand up their hands completely steady, how does it not freak you out?

Brian: One thing I know that sounds very cheesy but this is actually what goes through my head and every time I walk into a meeting where it's like and 30 rock meeting up with like executives at like meet major media companies. I would be noting but I would be sitting around doing absolutely nothing and this is the most exciting thing that's ever happened to me and it just go in there and just treated as if it's like whatever because I got really lucky and I've don't want to take it for granted.

ケビン:どうやって気を落ち着かせてるんですか?手を震えることもなく、常に平常ですよね。どうやってパニック状態にならないようにしているのですか?

ブライアン:安っぽく聞こえてしまうかもしれませんが分かっていることは、これは常に頭の中によぎらせていることですが、主要な大手メディア会社と打ち合わせをするようにどんなミーティングでも、30ROCK(テレビドラマ)のように打ち合わせをするんです。私は何者でもなかった、座って見渡しても何もなかったのです。これは、自分にとって最高に面白いことでした、どんなことが起きても感謝をするのではなく、私が運を持っているからこうなったんだと考えるようにしていました。

freak outはスラングで「パニック状態になる」を意味します。そのあと、ブライアンは誰もが別の誰かを演じるようにしてしまうから失敗をしてしまうと続けます。彼は何もないなら、何もないと話し、何も考えてないのなら、考えてないと正直に話します。こうした等身大である姿勢が、成功を呼び寄せたのです。

天才は、運をも使いこなすのですね。

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