【洋書で英語学習】100冊以上洋書を読んだ筆者が英語学習にオススメの洋書を大紹介!

洋書は英語学習に最適です。生きた英語表現だけでなく、文学的な英語表現も学ぶことができます。そこで今回は、今までに100冊以上読んだ筆者がおすすめする洋書を大紹介いたします。ぜひ、チェックして、生きた英語フレーズ&文学的な英語フレーズを身につけてください。英会話にも活かせますよ!

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・American Housewife: Story by Hellen Ellis

これは短い物語が多く収録された短編集です。どのストーリーも現代に生きるアメリカに住む専業主婦の日常をウィットと皮肉を交えています。本を読んでいると思わず笑いが噴出してしまうこと間違いありません。また女性が日頃抱えている悩みに共感できることもあると思います。

・13 Ways of Looking at a Fat Girl by Mona Awad

衝撃的なタイトルに惹かれて思わず読んでみた本です。タイトルは「太った女の子を見る13の方法」。衝撃的じゃないですか?しかし、この本は面白いだけじゃなくとても心が温まる話なのです。

自分の外見に自信のない女の子リジーが主人公です。友達が彼女に可愛いと言っても信じることができない。そんな彼女はオンラインデートを始めます。しかし自信がない彼女は友達に化粧をしてもらっても写真を相手に送ることができない。そんな彼女はダイエットを始めます。しかしどんなに痩せてもリジーは自分の外見に満足できないのです。

現代に潜む問題の1つは外見を気にしすぎること、外見至上主義。そんな文化を筆者がユーモアを交えながら痛烈に描いています。

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・Apprentice in Death by J.D.Robb

ベストセラーを記録したこの本は一読する価値ありです。この本はシリーズものの最新作です。シリーズは” Death “シリーズと呼ばれています。作者は各方面で大絶賛を浴びている天才作家です。

あらすじは簡単に言うと、セントラルパークのアイススケート場で殺人が起きました。一瞬で3人の犠牲者がスナイパーによって射殺されたのです。3人の被害者には共通点が全くない謎の事件。Eve Dallasがそんな事件に立ち向かいます。

少し長いですが、一度リズムに乗ると寝る暇を惜しんで読みたくなる名作です。英語圏の各メディアが行った「死ぬまでに一度は読んでおきたい名作ランキング」にも度々登場する誰もが認める名作です。

・Harry Potter Series by J.K Rowling

洋書を使った英語学習を行う際、話の内容を知っていることは、洋書を読み進めるうえでかなりの手助けになります。『ハリー・ポッター』シリーズほど有名な原作をベースに製作された映画があるでしょうか?ほとんどの方が1度は映画でハリー・ポッターの勇姿を見たことがあると思います。

正直かなり長いですが、1度映画で見ていたらそれほど理解に困ることはないと思います。何より英語圏の子供たちにも多く読まれている本なので難しい英語は使われていません。しかし学べることはたくさんあります。

何より1度見た映画を洋書で読んでみることは、洋書を読む楽しさに気付くきっかけになると私は思います。映画では描かれることのなかった場面やキャラクターたちの細かい心情、外見の違いに気付くことは面白いです。

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・Oh, the Places You’ll Go! by Dr Seuss

児童書ですが内容は素晴らしいです。著者Dr Seussのクラシック本は英語圏では卒業シーズンに贈り物として非常に人気が高いです。本はユーモアを交えて読者に人生の美しさ、人世の素晴らしさを教えてくれます。子供だけではなく大人も何かを感じ取ることができる世界的名作です。

・How to Win Friends & Influence People by Dale Carnegie

これは世界的ベストセラーを記録した自己啓発書であり、私のバイブル的な存在となっています。本の内容はリンカーンなどの偉人から無名な人々まで、彼らの成功の秘密をエピソードと共に解読していくというものです。
実際に読んでみるとわかりますが、成功するには誰でも今からできることに気を付けて行動するだけなのです。その気を付けることとは本が教えてくれます。何度も何度も読むこと間違いなしの名作です。私が1番おすすめする本です。

・You Are Not a Stranger Here by Adam Haslett

これは短編集です。あまり明るい話ではありませんが、なかなか扱いづらいテーマを巧みな人間心理描写で見事に描き上げた作品です。秋の静かな夜に読むのがピッタリです。

・The Art of Holding On and Letting Go by Kristin Bartley Lenz

ストーリーは競争心が強い登山家のカーラ・ジェンキンスが主人公です。カーラが登山をしている時に、彼女の両親と叔父も山登りを楽しみます。カーラはこれから起こる悲劇が彼女の住む世界を一生変えることは知らないのです。不幸な事故により彼女はデトロイトに住む祖父母の元で生活をすることになります。そこには山もなく、探検もない、普通の横行生活が待っていたのです。

素晴らしいとしか言いようがない小説です。過去を忘れ去ることの難しさ、現実に向き合う難しさ、そして平和な未来を作ることの難しさを感じ取ることができるはずです。小説を通じて、人世の教訓を学ぶことができ、そして大人になることについて考えさせられます。

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・Number the Stars by Lois Lowry

アマネリーは親友のエレンと共にコペンハーゲンで第二次世界大戦中に育ちました。しかしエレンはユダヤ人だったのです。ナチスがユダヤ人に対して行った恐怖の行為の数々を知ったアマネリーは親友エレンの家族をかくまいデンマーク脱出を手助けるのです。

1990年にニューベリー賞を受賞したこの作品は文化や宗教の違いが真の愛、友情を持つ人々を引き裂くことができないことをいつも教えてくれます。人生で1度は読んでおきたい作品です。

・Me Before You by Jojo Moyes

不慮の事故により体をほとんど動かすことができなくなった男性とその男性の介護をすることになった20代女性の心の交流を描いた心温まる物語です。

話のテンポが非常にいいのでスラスラと読める本です。少しの単語が分からなくても、そんなの気にしないでどんどん読んでいってください。泣ける箇所あり、笑える箇所ありなので、ストーリーも楽しめること間違いありません。

・The Book Thief by Markus Zusak

舞台はヒトラー政権が天下を握る第二次世界大戦中のドイツ。物語の主人公リーゼルは物を盗んでその日暮らしを続ける女の子。ある本との出会いが彼女の人生を少しずつ変えていくのです。
彼女はナチスが燃やし損ねた本などを盗み、時にはユダヤ人、近所の人々に本を読み聞かせるようになります。物語の語り手が死神という革新的なスタイルにも注目です。涙なしでは読み終えることのできない1冊です。

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・Wonder by R J Paracio

生まれつき顔に障害のある少年が自宅学習から普通学校で学習することになる話です。少年が他の子供たちと触れ合い、皆が成長していく姿が描かれた心温まる話です。

この本で最も印象的なセリフの1つを紹介します。’My name is August. I won’t describe what I look like. Whatever you’re thinking, it’s probably worse.’ 「僕の名前はオーガストです。僕がどんな外見をしているのかを描写はしません。皆さんが考えているものよりも恐らくひどいですから」。そんな彼がどうやって様々な困難を乗り越えていくのでしょうか?

・The Perks Of Being A Wallflower by Stephen Chbosky

最後に私が一番好きな小説を紹介させて終わりにさせていただきたいと思います。物語の主人公チャーリーはある悲劇のせいで精神的に不安定な毎日を送る少年。彼は人生を送ろうとする一方人生から逃げ出そうともします。
人間関係、ドラッグ、セックス、アルコールなど様々な葛藤を思春期の主人公を通して描かれています。どの年代の人も心の琴線に響くものを感じることができること間違いなしの1冊。『ライ麦畑でつかまえて』が好きな人は一読の価値あり。

今回は私がおすすめする洋書を紹介させていただきました。これがきっかけで洋書を読む楽しさに気付いていただけると幸いです。洋書選びで一番大切なのは、難しい英語が書かれていないかどうかよりも、いろいろなサイトで紹介されている英語学習におすすめの洋書よりも、自分が読みたいと思った本を選ぶことです。ぜひ洋書を使った英語学習を行ってみてください。

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