“Think Different” Appleから英語を学ぼう!

特集記事
スポンサーリンク

みなさん、Apple製品は使っていますか?私はiPhone、iPadにMac Bookと自分の周囲の電子機器はほとんどApple製とAppleと離れられない生活を送っています。
Appleは革命といっていいほどに私たちの生活を変えました。
Appleの凄さはその製品もですが、それを売り出すためのプレゼンテーションやキャッチコピーにもあります。
今回はそんなAppleのプレゼンテーションやキャッチコピーを使って英語を学習していきましょう!

iPhone発売10周年!ジョブズの伝説的プレゼンから学ぶ英会話

1つめはiPhoneのプレゼンテーション。
このプレゼンテーションは伝説ともいわれていますね!
スティーブジョブスは人を引き込むようなシンプルながらも独特な表現を使います。
英語のプレゼンの参考にしてみてもいいかもしれませんね!

シリコンバレーの海賊たち。「バトル・オブ・シリコンバレー」が面白い!

2つ目はスティーブジョブスとビルゲイツの成り上がりを描いた映画、「バトル・オブ・シリコンバレー」。
若かりし頃の天才二人がアイディアを盗み、ハッタリを使い、そしてどのようになっていくかをドキュメンタリーのような形式で描いています。
Apple製品を使う人に神格化されていることが多いスティーブジョブスですが、この映画を見るとかなりイメージが変わるかもしれません。
ぜひ一度見てみてください!

Appleの有名キャッチコピー「Think Different」から学ぼう!

3つ目はAppleの有名キャッチコピー、「Think Different」について。今回の特集記事のタイトルにも書かれているものですね!
この有名なキャッチコピーですが、実は文法的には間違っています。本来ならばThink differentlyが正しい表現です。
なぜこのような表現にしたのか、それは記事を読めばきっとわかりますよ!

世界が変わった。1984年のMACINTOSH発表は、20世紀最大の出来事かも。

最後はスティーブジョブスの言葉から英語を学びましょう!
この記事で紹介される彼の言葉はMACINTOSHを発表した時のもの。
彼はよくパフォーマンスとして他社を敵としてスピーチを行います。この時はそのころ覇権を取っていたIBM。普通ならこんなことはできないですね!
どんな内容なのかは記事の中で確認してみてください!

学習法は1つじゃない!

いかがでしたでしょうか。Appleというひとつ会社だけに絞ってもしっかり英語を学べると思います。
英語の学び方は必ずしも椅子に座って教科書とにらめっこするだけではありません。
スティーブジョブスの言葉、「Think Different」ではありませんが、常識とは違うやり方でもいいのです。
自分に合う英語学習法。常識はずれなものでもいいので見つけてみてはいかがでしょうか!

タイトルとURLをコピーしました