世界の有名ツイートで英語学習

私たちの生活にもはや当たり前のように存在しているツイッター。2006年にサービスが開始したツイッターは、長い歴史を誇ります。今回は10年以上の歴史の中で、とくに有名なツイートで英語学習をしましょう。

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記念すべき初ツイート

Just setting up my twttr
ちょうど僕のツイッターをセットしたところだ

【単語解説】
set up – 組み立てる

記念すべき初ツイートは、Twitterの創業者であり現CEOのジャック・ドーシーによって行われました。なぜ彼がTwitterを”twttr”と省略してるのかは不明ですが、このツイートが現在まで続くTwitterの始まりでした。

リツイートの数に応じて、犬が救われる!?

For Every retweet this get, Pedigrees donate one bowl of dog food to dogs in need
この投稿がリツイートされた回数だけ、ペディグリーは食料が必要な犬たちにボウル1杯分のドッグフードを支援します。

【単語解説】
for every – 1つあたり
donate – 寄付する
dog food – ドッグフード
in need

一見すると簡単そうな表現ですが、知らない方の方が多いと思います。前置詞inの後に来ているので、このneedは名詞。in need で「困っている」や「必要な時」という意味になります。

リツイートの数に応じて、現実の世界で何かを行うのはよくあること。このツイートでは、リツイート数に応じて、ドッグフードメーカーのペディグリーが1杯分のドッグフードを犬たちに支援するという企画です。しかしこのツイートが 行われる前に、すでに莫大な数のリツイートが行われていたそうです。とにもかくにも、数多くの犬たちに食料が支援されました。

世界的アイドルグループのツイート

All the love as always. H
いつも愛と共にあることを。H

これはワンダイレクションのメンバー、ハリー・スタイルズによるツイートです。ツイートは、元メンバーのゼインがグループ脱退を発表した日に行われたのでした。ハリーからゼインへ応援ともとれる愛あるツイートは、世界中で話題となりました。

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亡命者もTwitterをする時代

Can you hear me now?
僕の声は届いているかい?

ツイート主はエドワード・スノーデン。 かつてアメリカ合衆国政府のために働いたスノーデン氏ですが、合衆国連邦政府による情報収集活動 を告発したため、現在はロシアに亡命しています。

逃亡していたスノーデン氏がTwitterアカウントを取得したのは、時代を示していますよね。ちなみに彼がTwitter上でフォローしているのは、アメリカ国家安全保障局ただ一つのみです。

大統領として最後のツイート

Thank you for everything. My last ask is the same as my first. I'm asking you to believe - not in my ability to create change, but in yours.
色々と本当にありがとう。私の最後の頼みは初めてのお願い事と一緒です。私はあなたに信じてほしい。私の変化を起こす力ではなく、あなたにある変化を起こす力を。

【単語解説】
thank you for everything
意味は「いろいろありがとう」。別れの時やあるプロジェクトが終ったとき等に使われることが多いフレーズです。頭文字をとってTYFEとメールやチャットで使用されることもあります。

last – 最後の
same as~ – ~と同じ
believe in
「信じる」という意味のbelieveとbelieve inは使い分けられるようになりましょう。believeは、相手の発言や物事が真実かどうかを確認するときに使われます。例えばI believe you.は「あなた(の発言)を信じるよ」という意味です。

対してBelieve inは、存在や能力を信じるときに使われます。
You have to believe in your ability.
君は自分の力を信じないといけないよ。
I believe in Santa Clause.
僕はサンタクロースの存在を信じている。

アメリカ合衆国前大統領バラクオバマ氏のツイートです。これはオバマ氏がホワイトハウスを旅立つ際、つまり大統領の任期を勤め上げた際に行ったツイート。8年間支えてくれたサポーターたちへの感謝、そして変化を起こし続ける力を忘れないようにと願ったメッセージです。

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ブロマンスの典型的なツイート

Always in my heart @Harry_Styles. Yours sincerely, Louis.
君はいつも僕の心の中にいるよ、ハリー・スタイルズ。 僕は君のものさ、ルイスより。

【単語解説】
always in my heart – 心の中にいる
sincerely – 心から

2011年にワンダイレクションのメンバー、ルイスが同じくメンバーのハリー・スタイルズに向けて行なったツイートです。少し妄想を掻き立てるようなツイートが話題を呼び、数多くのリツイートが行われました。ちなみにこのような恋愛感情はない男性同士の親密な関係性をブロマンスと言います。

ブロマンスの代表がシャーロックと、その相棒ワトソンの関係性です。この2人の関係性がブロマンスに勢いを与えました。

史上最もリツイートされたツイート

Yo @Wendys how many retweets for a year of free chicken nuggets?
やあ、ウェンディーズ。チキンナゲットを一年間無料で手にするには何リツイート必要?
↓
18 million 
1,800万リツイート
↓
consider it done.
任せとけ
↓
HELP ME PLEASE. A MAN NEEDS HIS NUGGETS.
力を貸してください。一人の男がナゲットを必要としているんです。

【単語解説】
nuggets – ナゲット
million – 100万
consider it done – 任せとけ、

世界で一番有名なツイートと言っても過言ではありません。投稿主Carter Wilkersonは素人。彼は1年間無料でナゲットを得るには、どうすればいいのかとウェンディーズの公式アカウント(ハンバーガーを中心のファストチェーン店)に尋ねました。恐らく達成できないだろうと、ウェンディーズは1,800万リツイートを要求。これは素人はもちろん、知名度がある有名人でも達成するのが難しい数字です。

しかしふたを開けてみると、彼はいともたやすくウェンディーズの条件を達成しました。莫大な数のリツイートをゲットしました。結果的に300万リツイートを獲得し、見事1年間の無料ナゲットをゲットしたのです。これはTwitter史に残る伝説のエピソードでしょう。

まとめ

今回は世界で有名なツイートで英語学習をしました。ツイッターは文字数こそ短いですが、その分さくっと英語勉強できますよね。ツイッターは英語学習に最適なので、ぜひ英語アカウントを作って外国人をフォローしてください。そして一文でもいいので、英語で文章を投稿しましょう。良い勉強法になるはずですよ。

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