シンプルだけど深い、企業スローガンで英語学習!

各企業は商品や自分たちにスローガンをつけています。あなたも、1つや2つ心に残ったスローガンがあるのではないでしょうか?そう、スローガンは短いながらも印象的なものなのです!今回は企業の優秀なスローガンで英語学習をしてみましょう。ぜひ楽しみながら、読み進めてください。それではさっそく見ていきましょう!

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1.Heinz – “Beanz Meanz Heinz”

【単語解説】
bean – 豆
mean – 意味する

まずはハインツの素晴らしいキャッチコピー。意味は「豆ならハインツ」です。注目ポイントは、複数形のSがZになっていること。正しくはBeans Means Heinzですが、ブランド名Heinzに合わせてあえてZを使用しているのですね。

2.MasterCard – “There are some things money can’t buy. For everything else, there’s MasterCard.”

【単語解説】
money can’t buy – お金で買えない
everything else – その他全てのこと

クレジットカード会社マスターカードの有名すぎるスローガン。日本でもCMが流されていたので、ご存じの方も多いと思います。意味は「お金で買えない価値がある。買えるものはマスターカードで」。
There are some things money can’t buy を「お金で買えない価値がある」と訳しているのは、見事としか言いようがありません。思わず「もの」と訳してしまいそうですが、「もの」はお金で買えるものが多いですよね。感情や愛などをまとめて「価値」と訳されたのかもしれません。

3.L’Oréal – “Because You’re Worth It”

【単語解説】
worth – ~に値する、~の価値がある

化粧品メーカーのロレアルのスローガン。意味は「あなたにはその価値があるから」と、化粧品メーカーらしいメッセージとなっています。
Worth は日常会話でよく使われる英単語です。「~に値する」という意味で頻出で、You don’t deserve it(君はそれに値しないよ)などのように使われます。

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4.Red bull – “It gives you wings”


【単語解説】
wings – 翼

日本でも大人気の飲料水メーカー、レッドブル。このキャッチフレーズは超がつくほど有名ですよね。意味はもちろん「翼をさずける」。レッドブルを飲むことで、翼が出てくるほどエネルギーが生まれるという意味でしょうか。

5.Apple – “Think Different”

世界的大企業のアップルが掲げたスローガンが Think Different 。これはシンプルですが、そのメッセージ性を損なわずに翻訳するのは難しいです。私の力不足もありますが、可能な限り原文の通り感じてみてください。
上の動画は、このメッセージが使われた広告です。力強いメッセージですよね。動画のナレーションを担当しているのは、あのスティーブ・ジョブス。世界を変えた男のシンプルで奥が深いメッセージです。

6.Zurich – “Because Change Happenz”

【単語解説】
change – 変化
happen – 起きる

チューリッヒ生命保険会社のスローガンです。意味は「常に変化が起きるから」。ここでいう Change は、ライフスタイルや社会情勢など、ありとあらゆることを示しているのでしょう。チューリッヒ生命の保険に加入しておけば、どんな変化にも対応できるということです。
HappenSではなくHappenZとなっている理由もまた、Zurichの頭文字からとっているから。

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7.Heineken – How refreshing! How Heineken!

【単語解説】
How~! – なんて~だ!
refreshing – 爽快な

世界的ビールメーカー、ハイネケンのスローガン。個人的には、このスローガンが一番のお気に入りです。意味は「なんて爽快だ!なんてハイネケンなんだ!」。
読んでいるだけで、ハイネケンの爽やかな味わいと喜びがイメージできますよね。これを読んだだけで、ハイネケンのビールが飲みたくなるので、非常に優秀なスローガンであることは間違いありません。

8.Google – “Don’t be Evil”

【単語解説】
evil – 邪悪

誰もが知っている企業グーグルのスローガンをご存じでしょうか?あまり知られていませんが、グーグルは ”Don’t be evil” を大切にしています。この意味は「邪悪になるな」。
一見すると、IT企業とは関係のないメッセージのように思えます。しかし、グーグルほどの企業となれば絶大な影響力を持ち、正しい判断を行わなければ世界を混乱に陥れるかもしれません。
そのため、Don’t be evil という規範を作り、グーグルで働く社員は常に正しい行動を行うようにしているのです。

9.Kit Kat – “Have a Break, Have a Kit Kat”

【単語解説】
have a break – 休憩する

日本でもお馴染の商品「キットカット」の有名すぎるキャッチフレーズです。このキャッチフレーズが作られたのは、1958年のイギリスでのこと。私は2000年代に入ってから誕生したフレーズかと思ったので、そこは驚きました。
これは訳されずにそのまま使われることが多いですが、あえて訳すのならば「休憩しよう、キットカット食べよう」といった感じになると思います。

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10.KFC – “Finger Lickin’ Good”

【単語解説】
finger licking – とても美味しい

最後に紹介するのは、みんな大好きケンタッキーのキャッチフレーズ。意味は「指を舐めるほど美味しい」です。ケンタッキーを手づかみで食べた後、指を舐めた経験はありませんか?その姿から、指を舐めるほど美味しいとなったのです。
この Finger lickin’(Licking)は日常会話でよく使われます。ケンタッキーのキャッチフレーズとして使われたことで、有名になったようです。It’s finger lickin’ good(これはとても美味しい)のように使うといいですね。

11. Subway – “Eat Fresh”

【単語解説】
fresh – 新鮮なもの

サブウェイのキャッチフレーズの意味は「新鮮なものを食べよう」。シンプルですが、ファストフードは身体に悪いものが多い中、野菜を中心としたヘルシーなサンドイッチを提供するサブウェイだからこそ言えるメッセージです。

まとめ

いかがでしたか?今回は各企業の優れたスローガンやキャッチフレーズで英語学習をしてみました。じっくりと見てみると、考え抜かれた深いものが多いですよね。短い文章中に、多くの人々に届くメッセージ性をこめられるのはさすがです。日本で有名なキャッチフレーズはまだたくさんあるので、英語の意味を考えてみるといいですね。

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