【Reddit】誰もが知っている名言/ことわざだけど、実は正しく使われていないのは何?

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世界には数多くの名言が溢れています。私がぱっと思いつくのは、ローマは一日にしてならず、歴史は繰り返すなど。このような有名すぎる名言やことわざですが、有名すぎるゆえに多くの人が間違った使い方をしているものが、いくつもあるのです。今回はRedditの”What are some famous quotes people misuse by not using the full quote?(人々が一部分だけ使っている有名な名言は何?”で英語学習しましょう。本スレッドはこちらから。

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心にとどめておきたい名言

Money is the root of all evil. The actual verse reads "the love of money is a root of all sorts of evil."
金は諸悪の根源。実際には「金を愛することは、あらゆる諸悪の根源となる」です。

【単語解説】
・root – 根、本質、根源
・actual – 実際の
・all sorts of – あらゆる種類の
・evil – 悪、悪事

良い名言ですよね。確かに、お金が諸悪の根源になるのではなく、お金を強く愛することが悪事につながるのでしょう。The love ofがあるかどうかで、ニュアンスは変わります。

I like the actual verse much more. I always thought money and wealth itself isn't inherently bad, but the desire/love for it can be.
本当の名言の方がずっと好きだ。私は本質的にお金や富は悪いとは考えていないから。しかし、欲望や愛が伴うと悪さにつながるかもしれない。

【単語解説】
・wealth – 富み
・desire – 願望、欲望

Yeah! We need money to live, that's just how economy works.
Everyone needs and wants money. Some people want it a bit too much
そうさ!生きるためにお金はいる、経済はそうやってまわるから
誰もがお金は必要で欲しいはず。しかし、なかには必要以上に求める人もいる。

【単語解説】
・economy – 経済

お金は生活を豊かにしますが、お金で幸せは買えません。あまりにも求めすぎると、それは転落の原因になってしまうかも。

あの有名すぎる名言!実は続きがあった!?

"History repeats itself. First as tragedy, then as farce."
People often forget the second part!
「歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は喜劇として」
多くの人がセカンドパートを忘れている!

【単語解説】
・repeat – 繰り返す
・itself – それ自身
・tragedy – 悲劇
・farce – 茶番、笑劇

これも悲劇と喜劇の部分はあまり知られていませんよね。私も「歴史は繰り返す」の部分しか知りませんでした。最初に起きた時は悲劇、繰り返されたときは喜劇になるのですね。

Yeah we’re in the farce part now
そうさ、私たちは喜劇のパートを生きているんだ
 

ウィリアム・シェークスピアの言葉も誤解されている?

"Now is the winter of our discontent."
Actual quote: "Now is the winter of our discontent made glorious summer by this sun of York."
The "now" modifies "made", not "is". Richard III is describing a good thing, that the "seasons are changing" for him and things are looking up. Basically the complete opposite of what you get by stopping half way through the quote.
「今は不満の冬だ」
実際の言葉は次の通り。「不満の冬は、今やヨーク家の太陽により輝かしき夏となった」
ここでの「Now」は「Is」ではなく「Made」を形容している。リチャード3世は良いことを描写している。それは「季節が変化している」ことであり、物事が好転していることを意味しているんだ。このセリフの半分を無視してしまうと、全く反対の意味になってしまう。

【単語解説】
・discontent – 不満
・glorious – 輝かしい
・modify – 形容する
・describe – 描写する
・season – 季節
・look up -好転する
・opposite – 反対の

ウィリアム・シェークスピアによる『リチャード3世』で登場するセリフです。このwinter of discontentばかり注目されてしまいますが、実はそれだとネガティブな意味になってしまうのです。実際のセリフは、状況が好転していることを意味しているよう。

これは知らない人が多いことわざかも

"My country, right or wrong."
People use it to justify blind patriotism and ignoring the bad things that their country does but forget the rest of the quote: "if right, to be kept right; and if wrong, to be set right."
「良かれ悪かれ、わが祖国」
人々は愛国心を正当化し、祖国がした悪いことを無視するために、このフレーズを使う。しかし、残りのセリフが忘れられている。「もし正しいのなら、そのまま正しくあれ。もし間違っているのなら、正しくあるようになれ」

【単語解説】
・justify – 正当化する
・patriotism – 愛国心
・ignore – 無視する
・rest – 残りの

これは聞きなれないことわざですね。国家に対する忠誠心を誓う標語として用いられたようです。一見すると、悪い部分には目をつぶると思われがちです。しかし、最後まで見ると、悪い部分は直していこうとあり、良いメッセージですよね。このことわざこそ、最後まで知っておくべきです。

まとめ

今回は一部分だけ超有名になった名言やことわざで英語学習してきました。意外と名言や格言は日常生活で使う頻度が高いです。そのため、使えそうなものは英語でインプットしておくのがおすすめ。Redditにはインプットに最適なスレッドがたくさんあります。どれも面白いので、楽しみながら英語学習できるでしょう。アプリもあるので、ダウンロードして暇な時間に楽しく英語学習を続けませんか?

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