日本よりもハードワーク?!アメリカの休日は意外と少なかった!

日本からしてみれば、欧米諸国は「必ずしもハード勤務ではなく、休んでばかり…」なんてイメージがつきまとうもの。とはいっても、実はアメリカって休日は少ないんです。日本のようなG.W.みたいな連休も特にありません。といっても、そのイメージがあながち間違っているわけではないのは、おそらく日本よりもずっと有給を取りやすい環境にあるのかなと思われます。会社によっても、さまざまですが、アメリカ企業の中には、特に有給の日にちが決まっているものはなく、体調や都合によって、休んだりするのが楽チンなわけです。ただし、あんまり休みすぎていると、リストラするのも会社にとっては楽チンなので、注意しましょう。

さて、本日は、さっそくアメリカの休日を見ていきましょう。

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◼︎ マーティンルーサーキングJr. デイ

1月第三週の月曜日。アフリカ系アメリカ人の公民権運動の指導者であるキング牧師の業績を讃える記念日です。彼の指導によって、明らかであった人種差別を撤廃に進めることができるようになりました。彼の存在は、アメリカ史の中でも伝説となっています。この日には、「I have a dream」で始まる彼の有名な演説を改めて聞き、考えたり、特別な過ごし方をするそうです。

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◼︎ ワシントンズ バースデイ

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2月第三週の月曜日。アメリカを舵取りしてくれた、歴代大統領を讃える一日。どうして2月第三週であるかといえば、ジョージ・ワシントンの誕生日が2月22日、アブラハム・リンカーンが2月12日と。歴代の大統領を祝福するには、ベストな日であったみたいです。バージニア州アレクサンドリアでは、大規模なパレードを行ったり、独立戦争や南北戦争を忠実に再現するなど、各州ユニークなイベントを開催することもあるみたいです。

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◼︎ メモリアル デイ

5月最終週の月曜日。アメリカ中の人々が、この日に墓地や記念日を訪れるようになっています。あらゆる戦争や軍事行動で亡くなった人々を追悼する戦没将兵記念日。日本でいうと、終戦記念日やお盆のシーズンに近い印象を抱きました。墓地には、星条旗が掲げられ、祈りが響きます。

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◼︎ インディペンデンス デイ

7月14日。アメリカ国民が一斉に、自国を誇り、祝う日といえば、この独立記念日。パレード、バーベキュー、ピクニックとあらゆる場所でお祭り騒ぎが繰り広げられています。歴史からみれば、1776年に、アメリカ独立宣言が公布されたことが起源となっています。サンフランシスコでは、どの方角をみれば良いか迷うほど、四方八方で花火が打ち上げられるほど。誰もが一斉に、お互いを祝える日って素敵ですね。

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◼︎ レイバー デイ

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9月最初の月曜日。レイバーデイは、アメリカ労働の仕組みは前進させた一日を記念しています。レイバーデイが設立したアメリカでは、ブルーカラーといわれる肉体労働者がほとんどでした。その労働環境は劣悪で、労働者は怒りを募らせ、ストライキを起こしていました。労働者が当事者として、政治的発言をはじめたことを起源に、この日が制定されました。

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◼︎ コロンブス デイ

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10月2回目の月曜日。1492年に、コロンブスがアメリカ大陸を発見したことを祝う日。コロンブスはスペインの女王イザベラに出資を受けて、西に向けて出発しました。最初はインドへの安全な航路を探して、飛び出したのですが、カリブ諸島など様々な島を発見することになります。そうしたことから、コロンブスデイをディスカバリーデイと呼ぶ州もあるみたいです。

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◼︎ ヴェテランズ デイ

11月11日。復員軍人、退役軍人を讃える日です。この日は、第一次世界大戦の終戦を記念するものでもあり、他の国ではリメンバランスデイとして同じく祝日となっていることが多いです。ドイツによる休戦協定への調印とともに、1918年11月11日に終了しました。

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◼︎ サンクスギビング デイ

11月4回目の木曜日。日本のお正月的な立ち位置となっているサンクスギビング。もともとは、神々の力によって収穫を得たことで感謝祭といわれています。この日は家族揃って、七面鳥を食べます。その日の午後までは、店は一斉に閉まっていますが。夜からは、ブラックフライデーが始まり、朝まで50%OFFなど驚くべき安売りセールスが始まります。最近では、ECサイトが月曜日に行うことから、サイバーマンデーもできたと言われています。

こうして、休日はずらりと挙げてみると。アメリカの国民は、休日がどうして休日なのかをきちんと理解しているように思います。日本での休日は、実際よく考えると理由もよく分からず、ただ休みだから休みと過ごしてきたような節があったような気がします。

そして、冒頭で書いたように、たしかに「アメリカは休日が少ない!」です。挙げたように、一回聞いてしまえば、すべて覚えてしまえるくらいしかありません。ただし、休日にはみんな一斉に休んでしまうことは、忘れてはいけません。例えば、サンクスギビングや、クリスマスに街へ飛び出してしまうと、ショッピングモールや個人商店だけでなく、スターバックスのような大手チェーン店もすべて閉まってしまいます。ご飯を食べようと思っても、スーパーマーケットも空いてないので、買い溜めをしておく必要があります。

日本の場合。休日になったら、年末であろうと、G.W.であろうと、どこかへ出かけようと思うものですが。アメリカの場合は、どこも空いてない為、その日は友人か、家族を過ごす以外に方法は半分強制的にも残されていないというわけですね。みんなが一斉に休む日、日本だったら考えられませんが。そんな道理を通すアメリカに住んでみると、改めて、本当に大切なものはなんなのか気付かされることもありますね。
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