海外の文化?共感できるプロジェクトに気軽にスポンサーできるクラウドファンディング

文化の違い
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「あんなことあったらいいな。」、「この問題をなんとかしたい。」そんなアイデアが、自分一人の力では難しいかもしれませんが、もしも多くの人が共感してサポートをしてくれれば、もしかしたら実現することもあるかもしれませんよね。
そのアイデアを不特定多数(crowd)に提示して、共感した人たちからお金を募ることができる仕組みをクラウドファンディングといいます。

このクラウドファンディング仕組みそのものの歴史は、新しいものではありません。著作家であるジョンテイラーが書籍を出版する際に、出版代を寄付から募り、その見返りに書籍に寄付してくれた人たちの名前を連ねたり、「自由の女神」もまた寄付によってお金が募られました。

インターネットが普及し始めて、さらにこのクラウドファンディング文化は当てはまり始めました。支援者を世界中から募ることができ、またアイデアを提起する人たちも世界中にいるような時代となったからです。
大きなクラウドファンディングサイトには、「Kickstarter(キックスターター)」と「Indiegogo(インディエゴーゴー)」がありますが、地方やスタートアップ、さまざまな領域に特化したものがすでに多く世の中に存在しています。

具体的に、クラウドファンディングを使った事例には一体どのようなものがあるのでしょうか。
もっとも支援者を集めたと言われているプロジェクトから見ていきましょう。

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An Hour of Code for Every Student

Hour of Codeは、2013年にはじまった「もっと、コンピュータサイエンスを勉強するようなチャンスを増やそう!」という活動になります。すでに、180カ国数千万人の生徒が参加しているプロジェクトです。受講できるのは、子供に限らず、老若男女あらゆる人たちがこのプロジェクトの対象となっています。

Pebble Time – Awesome Smartwatch, No Compromises

日本でも話題になりましたスマートフォンの次とも騒がれているスマートウォッチもアメリカでは大人気となりました。このPebbleはKickstarterのプロジェクトでもっとも大きなプロジェクトとして認定されました。Androidにも、iOSにも対応していて、カラー電子ディスプレイを使って、痒いところに手が届くツールとなっています。

OUYA: A New Kind of Video Game Console

Android端末に対応したゲーム機器。小型ですぐに遊ぶことができる気軽なものとして登場し、なんと1ヶ月で10億円を超える調達に成功しました。コントーラーと据え置きで使うことができるこのゲームは、約1万円の安価で提供がされていて、現在、会社は買収されてしまったみたいです。

Flow Hive: Honey on Tap Directly From Your Beehive

このFlowHiveはIndiegogoサイトでもっとも資金を募ることができたプロジェクトの一つとなっています。その額はなんと10億越え。
蜂蜜を作る場合、通常は養蜂箱の中から蜂の巣を取り出して、ミツバチを払いながら収集するといった手間がかかるのですが、FlowHiveを使えば、箱に併設しているパイプから簡単に蜂蜜を採取することができるようになっています。

COOLEST COOLER: 21st Century Cooler that’s Actually Cooler

PebbleのKickstarter調達額を破ったのは、なんとキャンプなどに持って行く保冷BOXとなりました。しかし、ただの保冷BOXではありません。カクテルやスムージーを作ることができるミキサーや、Bluetoothスピーカーや、USBバッテリーなどキャンプを+で楽しむことができるところが特徴です。

クラウドファンディングは日本でも盛り上がりつつある文化です。欲しいものや、あったらいいなというアイデアがあったとしても、これがなかかなか現実にかなうまでにはコストがかかります。
共感する人たちが助け合うことで、一つのプロジェクトを成すことができるようになる仕組みは良い流れですよね。海外から伝わったクラウドファンディングの文化は、これから、どんどん普及していくことでしょう。

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