ケアンズで、病気になった、お医者様に診てもらいたい時の方法いろいろ

ケアンズに限らず、旅行中は、いつもと違う天候、食べ物、など環境の変化によって体調を崩すこともあるかと思います。
病気にならないのが一番ですが、万が一のときに備えて、どう対処したら良いか、予めわかっていると安心ですね。
ここでは、短期旅行者だけでなく、ケアンズに住む人のお医者様にかかる方法も合わせてご紹介したいと思います。

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1.とりあえずは薬屋さんで薬がほしい!

いつも飲み慣れているお薬があれば、旅行時も持ってくるようにするのがお勧めです。オーストラリア人との体格の違いなのか、薬が強く効きすぎると感じる人もいるようです。
筆者は、オーストラリアに来て16,7年、ほとんどオーストラリアの薬で済ませていますが、胃薬だけは、日本で使っていたものを飲みます。
「胃が痛い。」は英語で、I have a stomach ache.と言うことができますが、「お腹が痛い。」も同じくI have a stomach ache.と言えます。
「一口にお腹が痛いと言っても、胃が痛いときは、おなかの上の方が痛くて、消化不良の時の痛みだけど、お腹が痛いときは、おなかの下の方が痛くて、例えば、便秘とか下痢の時に感じるような痛みだよ。」と、オーストラリア人に、胃痛と腹痛の区別を知らせたくて説明しても、あまり共感してもらえませんでした。

英語では、胃痛も腹痛もI have a stomach ache.ですが、そこに、

indigestion(消化不良)

I have indigestion. 消化不良を起こしています。

heartburn(胸やけ)

I have heartburn. 胸やけしています。

constipation(便秘)

I have been constipated for a week. 1週間便秘です。

diarrhea(下痢)

I am suffering from severe diarrhea. ひどい下痢を起こしています。

などのような、具体的な症状を加えて表現します。

それでも、筆者は、頑なに胃薬は、日本で使っていたものを使っていますが(笑)。
また、上の単語にもある、constipation(便秘)という単語は、英語では、日本語と扱いが少し違います。
日本では、お天気の話題と同じように、「私、便秘でさ〜」と気軽に話すトピックですが、英語圏では、お天気レベルの気軽さで便通に関する話をしないので、日本の人が友達と便秘について話し合っているのを見て、オーストラリア人はビックリするそうです。

薬屋さんは、英語では、chemist, pharmacy ,drug storeいずれも通じますし、オーストラリアで薬屋の店名としてもいずれも使われますが、話す時には、オーストラリアでは、chemistという単語を使うのが一般的です。

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2.やはりお医者様に診てもらいたい!

ケアンズには、いくつか日本語が通じたり、日本語の通訳を手配してくれる医療サービスセンターがあるので、急な体調不良にも安心です。
海外旅行保険に入っていれば、キャッシュレスで診療を受けることができますし、24時間いつでもオープンしていたり、時間外相談できる電話番号があったり、何かと便利です。

The Cairns 24 Hour Medical Centre
CORNER FLORENCE & GRAFTON STREETS
http://cairns24hourmedical.com.au/
CTL Medical Service
CAIRNS CORPORATE TOWER, 15 LAKE STREET
http://www.ctlmedical.com.au/

ケアンズに居住している人もこれらの医療サービスを利用することもあります。
特に、一般のお医者様がお休みの週末怪我をしてしまった、子供が急に発熱してしまった、などというときに便利です。

しかし、通常は、何か体調が悪いと思ったら、GP(general practitioner)と呼ばれるかかりつけのお医者さまに予約の電話を入れて、クリニックを訪れます。
日本のように、耳が悪いから耳鼻科に行こう、風邪を引いたから内科に行こう、というような専門医をいきなり訪れるのではなく、体のどこが不調でもまずは、GPを訪れます。そこで、GPの手に負えないとなると、GPが、専門医に紹介状を書いてくれて、専門医に新たに予約をして訪れる仕組みです。
人気のあるGPは、予約を入れても2,3週間先の予約になってしまうので、クリニックに行っても、あまり緊急に具合の悪い人を見かけないように思います(苦笑)。

そして、ちょっとした風邪でしたら、お医者様に診てもらわない場合が多いです。その理由は、予約のとりにくさだけではなく、「風邪」の捉え方が日本と違う、ということもあるかと思います。
たいていの「ちょっとした」風邪の場合は、クリニックを訪れても、薬を処方されないことが多いです。
「風邪の薬、というのはいまだ発明されてないんだよ。よく寝て、栄養摂って、パナドール(オーストラリアでポピュラーな解熱鎮痛剤)を飲んどきなさい。」と言われて、おしまいです。
あとは、スーパーでパナドール(panadol)を買って、養生します。このパナドール、オーストラリアの家庭では必ずといっていいほど持っている常備薬です。歯が痛い時も頭痛も熱もみんなパナドールにまず頼ります。赤ちゃんも飲める子供用パナドールや関節痛に特化したパナドールなど、基本のパナドール以外にもあらゆるパナドールから選べます。

そして、子供に抗生物質や咳止めをなるべく処方しません。
抗生物質を安易に処方して、自力で治ろうとする免疫力をつける機会を奪ってしまうのはよくない、と考えるからなのだそうです。咳止めに関しても、子供の咳止めシロップを薬屋さんで買うこともできますが、法律で、6歳以下の子供は服用できません。
咳もまた、ばい菌を外に出そうとする自浄作用なので、むやみに止めるのはよくないという考えから、しばらく様子を見てどうしても咳が止まらない時だけ、お医者様から薬が処方されます。

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3.救急車を呼びたい!

オーストラリアでは、火事の時も、警察を呼びたい時も、救急車を呼びたい時も番号は「000」です。
オペレーターに、まずは、火事(fire)、警察(police)、救急車(ambulance)のうちどれが必要なのかを伝え、場所、用件を知らせます。
救急車の利用料金は、州よって異なるのですが、ケアンズのあるクイーンズランド州居住者は、オーストラリアのどこでも(クイーンズランド州の外でも)、救急車を無料で利用することができます。
ただし、旅行者の方は居住者に当たりませんので、やはり海外旅行保険に入っておくのがおすすめです。また、救急車を呼ぶ時は、緊急時の「000」番号以外にも、緊急でない人用の131233の番号でも呼ぶことができます。

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4.歯医者さんに行きたい!

日本では、歯医者さんも保険が適用できますが、オーストラリアでは、保険適用外となります。
歯医者さんによく行く人は、民間の歯科専用保険に入る人もいます。
筆者は、幸運にも虫歯など歯のトラブルとは無縁ですが、以前軽い気持ちで歯のクリーニングをお願いしたところ、100ドル以上かかった記憶があります。虫歯を治したい時など、長年オーストラリアに住んでいる日本人でも日本に帰って治してもらうという話をよく聞きます。

しかし、2歳から17歳の子供たちは、1000ドルまでは、歯の治療代がカバーされるシステムがあります。また、学校でも定期的に歯のチェックをアレンジされ、虫歯のチェックや、乳歯の抜歯などをしてくれます。

なにより元気にケアンズを滞在できるように願っています!
もしも、の時の安心材料にご利用くださいませ!

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