日本一の実業家から学ぶ。孫イングリッシュを模倣しよう!

(出典): Danny Choo by flickr

世界屈指の経営者であるソフトバンクグループ、孫正義氏。12月にはアメリカ大統領選挙を制した、ドナルドトランプ氏に電撃会談をするなど、振る舞いがすでにビジネスの域を超えているほどを見せつけています。

孫正義氏が海外へ渡米したのは、若干16歳の頃でした。その若さで自ら、日本を出る決断をし、名門UCバークレーへ編入することとなりました。成人になる前から、グローバルを舞台に生きていくことが普通となっていたんですね。今でこそ、大学生の多くにとって留学が一般的となっていますが、当時では珍しいことでした。

大学在学中より、自動翻訳を発明し大手電機メーカーに売り込んだり、日本で流行っていたインベーターゲームを輸入し、ビジネスを行なう傍らで、寝る間も惜しんで猛勉強をしていたといいます。

IT業界で欠かせない第一人者となった孫正義氏が、マイクロソフト会長のビルゲイツ氏や、アップルのスティーブジョブズ氏と会談する機会も少なくなく、また人前で話すこともよくあるものでした。

その孫正義氏が使っている英語というのが、非常に分かりやすく、一説では「中学レベルの英語」範囲でしか、単語が選ばれていないみたいなのです。
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そんな、孫イングリッシュを抜粋して英語表現を見ていきましょう。

A: What are you going to tell them about the wireless revolution?

Masa: I would say that mobile internet highway is the most important infrastructure in 21st century.

A: あなたはこのIT革命について何を言いたいですか?

マサ: 私はこのモバイルインターネット業界において、21世紀最も重要なインフラだと思います。

まだインターネットの言葉を知る人も少ないような時代にいち早く、その可能性に目をつけビジネスを始めました。それは21世紀に入って、なくてはならないものとまで普及することになりました。

A: What would you be able to be as a career in the United States?

Masa: We need a certain scale but we have an enough scale to have a level fight.

A: アメリカでどのようなポジションを築こうと考えていますか?

マサ: 私たちは確かに大きくなっていかなければなりません。確かに競争することもそのためには必要でしょう。

ソフトバンクは、アメリカ携帯電話キャリアの3番手であるスプリントを買収しました。これは、日本でいうボーダフォンを思い出すことですが、このことについて言及されています。今後も、孫流な戦い方を見せてくれることでしょう。

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A: What did you want to do when you got out of Berkley?

Masa: I wanted to start my own company.

A: バークレーを卒業してからは何がしたかったのですか?

マサ: 私は自身の会社を始めたかったです。

孫正義氏は、バークレーという名門を出ていますが、このころから起業家マインドを募らせ、すでに小さな成功を収めているほどでした。まさに実業家になるべくして生まれてきたようなものですね。

実際、聞いてみるとそこまで難しい単語を使っているというわけでもなければ、孫正義氏もネイティブほど英語が上手というわけではありません。しかし、決して臆せず、伝わっているものですよね。私たちも使える英語の中でどれだけ表現できるかというところを極めていくべきなのでしょう。
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