文化の違い~表現編~

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日本と外国では文化が全く違うとよく聞きますよね。一番よく聞かれるが食生活の違いでしょうか。特に有名なのがお刺身で、最近は日本はお刺身だと根付いてきましたが、まだまだ気持ちが悪いと思われることも多いようです。私もお刺身の写真を外国の友達に送ったら、お皿がきれいだねって話をすり替えられた経験があります…文化の違いは食生活よりももっとたくさんありますね。
そんな海外と日本の文化の違いが表現からも感じられるまとめ記事を作成しました。もし留学を考えている人なら読んでみて損はないと思いますよ。

“I’m home” = 「ただいま」は間違い?英語にはない日本語の表現!

みなさんはお家に帰ってきたとき、「ただいま」や「おかえり」は言いますか?実はこの日本ではおなじみの「ただいま」や「おかえり」のやり取りは日本特有の挨拶だそうです。海外では無言かといわれるとそうではなく、このようなやり取りがないだけで他の言い方があるそうです。どのように言いまわすのかは記事を読んでみてくださいね。

日本人は謝り過ぎ?“I’m sorry.”のニュアンスを知ろう!

私たち日本人は“すみません”や“申し訳ありません”などの言葉をよく使いますよね。謝って言う時もあれば断りを入れる場合の“すみません”もあります。同じすみませんでも全く同じ意味の言葉ではありませんよね。そんな“すみません”の場合別の使い方を説明している記事がこちらです。英語を使う時までたくさん謝らないようにしましょう!

「行ってきます」「行ってらっしゃい」は、英語でなんていうの?「ただいま」「おかえり」は?

こちらの記事でも「ただいま」、「おかえり」の記事があります。やはりそれほど日本人にはなじみがあって違和感があるような題材なんですね。こちらの記事は家を出ていくとき、帰ってくるときに使用する挨拶に焦点を当てて解説してくれています。とても簡単に記事の内容を言ってしまうと、ある程度このように言ったらそれっぽくなるというだけで決まったフレーズはないのです。ではどのようにいったらいいのかは記事を読んでみてくださいね。

「がんばる」ってどう言うの?日本人の好きな英語表現集

この記事では私たちがよく口にする「がんばる」や「すみません」、「結構」「つまり、要するに」についての英語表現を教えてくれている記事です。日本語でも「結構」という言葉は“結構”使用者と受け取り側ですれ違いが起こってしまうことがありますよね。そんな日常的によく使う英語表現を様々な状況に合わせて解説してくれている記事です。今日から使えそうなものばかりですので読んで損はさせません。

文化が違えば、恋愛観も。アメリカ流「恋のススメ」

さて、この記事はこれまでの内容とガラッと毛色を変えた内容になっています。映画やドラマを見ていても分かる通り、日本とは全く異なった恋の仕方がありますよね。そんな海外の恋の進め方が掲載されている記事がこちらです。この記事を読むと日本では考えられないような進め方や出会い方をしているなと思いました。海外の恋人がほしい方はこの記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

オーストラリアの郵便局に見るのんきぶりと心優しさと郵便局での英語表現

この記事はオーストラリアの郵便局のエピソードが掲載されている記事です。表現の違いではないですが文化が大きく違うなと思わせられる記事でした。日本企業ではその会社の一員という意識の下働くことが多いですよね。ですのでアルバイトも社員も徹底された研修を受けさせられます。しかし、オーストラリアはのんびりと自己流に働いているそうです。そんなのんびりとしたオーストラリアの郵便局内でのエピソードを読んで、箸休めとしてほっこりしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

さてこのまとめ記事では表現の違いについての5記事と、文化の大きな違いが分かる記事1記事の計6記事を紹介させていただきました。いかがでしたか。私は「ただいま」や「おかえり」という表現がないことに驚きました。最初の4記事は今日からでも使える英語ばかりでしたので、日常的に使用してみてはいかがでしょうか。
それではみなさんの自分に合った良き英語学習を。

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