オーストラリアの人は、「日本」にこんなイメージを持っているようですよ~

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日本人から見たオーストラリアのイメージにはどんなものがありますか?「自然がいっぱい」とか「人懐こいオージー」とかが思い浮かびますでしょう?あっています、あっています、イメージ通りですよ~。ですが、実はかつて、オーストラリア人は、ヨーロッパなどで「働き者」というイメージがあって、今となっては、「???」と思ってしまうイメージも(笑)。
オーストラリアの人が思う日本や日本人のイメージを見ながら一緒に日本の姿を外から眺めてみましょう♪

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1snow monkeys(スノーモンキー)

日本のイメージの一番最初に持ってくるべきではないのかもしれませんが、本当に、「日本と言えば」でみんなが口をそろえて言うのが、「スノーモンキー!」です。
これは、日本の冬、雪に囲まれた露天風呂に気持ちよさそうに入るニホンザルの姿のことです。このスノーモンキー目的に日本に行きたい!と思う方も結構多いです。元々は、ガイドブックに長野のお猿がお風呂に入る様子が「スノーモンキー」と紹介されたのが始まりだと思うのですが、今では、日本の観光地も英語版のご案内には’snow monkey resort’‘snow monkey park’といった表現が使われています。
最近のニュースでは、

Just like us, snow monkeys may cope with winter weather by taking warm baths, a new study found.

人間のようにスノーモンキーも冬、温かいお風呂に入ってストレス解消している、ということがわかったのだそうですよ~。かわいいですね♪

2日本人と言えば・・・

「日本人と言えば、どんな単語が思い浮かびますか?」
とランダムに伺ってみました。こんな単語が挙がりましたよ。

polite(丁寧)
community-minded(コミュニティを大切にする)
punctual(時間厳守)
hard working(働き者)
Japanese people love to bath.(お風呂好き)
Japanese people enjoy visiting temples and shrines.(お寺や神社を訪れるのが好き)
Japanese people are good with money.(お金の扱いがじょうず)

いかがですか?あっていると思います?

3日本人の肌がキレイ

筆者は、普段、オーストラリアのスキンケアアイテムを販売する店を営んでいるので、お勧めのスキンケアなどを地元のオーストラリアのお客様に尋ねられる機会も多いです。その時に「肌がきれいで有名な日本人のあなたが言うことだから信じるわ!」と言われることがありました。しかも1回ではなく何度かです。やはり日本人に対して「肌がキレイ」というイメージがもたれているのだと思います!
日本人や韓国人は、美容に気を遣っていて、肌がきれい、というイメージを持たれているので、韓国の美容アイテムやコスメをまとめてK-beauty、日本のアイテムをJ-beautyなどと英語で呼ばれたりもします。

The Japanese approach to beauty is more about tradition, a quiet seriousness, understated luxury.

「日本の美に対するアプローチは、より伝統を重んじ、真摯に取り組み、控えめなぜいたくさを持つ」とも言われていましたよ。いかがでしょうか。
また、日本人の「美白」に対する美意識も取り上げられることがあります。

Whitening is a cultural trend and derives from what's known as "colourism" — a system that privileges lighter skin.

(美白は、(アジア人の)文化的トレンドであり、「カラリズム」と呼ばれる、肌が白いほうがよいとされる意識になる)

It can be pervasive in Asian cultures where darker skin is often associated with manual outdoor work like farming, and therefore a lower status.

(これは色の黒い肌が農業のような力仕事すなわちステータスの高くない仕事を連想させるアジアの国々の文化に普及しうる)
とのこと。オーストラリアでは、アジア出身の親を持つなどアジア系の人の人口も増え、美白を好む傾向も見られるようになったのだとか!

4日本人の器用さ

日本人が器用、というイメージはきっと「折り紙」から来ているのだと思います。
日本人はみんな「折り紙名人」と思われている節があります(笑い)。
ですから、筆者も折り紙を折るよう頼まれたりすると、ぶきっちょなので気恥ずかしいのですけれど、ちょっとしたものを折るだけで、「さすが折り紙名人だわ~」と思いがけなく高評価です(笑)。
逆に、オーストラリアの人と一緒に折り紙をすると、あまりに斬新な折り方に圧倒されます!
日本人は、幼稚園くらいの頃から折り紙に親しんでいるので、’Fold it in half.’(半分に折って)と言われればすぐにわかりますが、オーストラリアの人は「角を合わせて折る」という概念からしてないので、「大体半分に折る」みたいな斬新な折り方になってしまうのです。
ちょっとの角のずれが、最後にはおおきなずれにつながる、という結末を知らないんですよね。ですので、折り紙を一緒に折るときは、

Fold it in half to make a triangle.(三角を作るように半分に折る)
Bring the bottom corner up to the top corner.(下の角を上の角に持ってくる)

のように、ただ半分に折ることだけでなく、具体的にどう半分に折るのか見せるとうまくいきます♪

5日本の「かわいい」文化

日本の「かわいい」という言葉は英語にもなっているほど!
筆者の住む街ケアンズは、観光の街ですので、日本の方もよくいらっしゃいますが、何かかわいいものがあると、「かわいい!かわいい!」と日本の人が言うので、ケアンズのお店の人は、自然と「かわいい」という日本語を覚えています(笑)。
筆者も、オーストラリアに住んでますます感じるのですが、日本の人のかわいいものに対する感度の高いこと!そもそもかわいいものを見つけるのも上手です!

日本には、たくさんのかわいいキャラクターグッズがありますが、キャラクターグッズとは、英語のようでいて、日本語特有の意味合いがあることをご存知でした?
英語で「キャラクターグッズ」というと、アニメなどから生まれた子供のヒーロー的イメージが強いのですが、日本語では、アニメに限らず、キャラクターグッズのために生まれたキャラクターも多く、子供だけでなく大人も大好きで、子供のころの懐かしさを感じるもの、というわけでもなく、かわいいから持っている、そして、癒しを与えてくれるものでもありますでしょう?日本では大人もキャラクターグッズを普通に持っていますし!日本が誇る日本人らしさだと思います♪

いかがですか?日本や日本人のイメージは、みなさんが抱くイメージと同じでしたか?
筆者の住むケアンズは日本人の観光客が多いので、日本人へのイメージは、実際ケアンズで見かけた日本人や友達の日本人からの印象そのものの場合が多いと思います。イメージを伺った限り、日本人は好意的に受け入れられていると思います♪

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